へら釣りの記録とつれづれ

主にへらブナ釣りの記録

和気の池にて(2021_17)記事数1000個目

2021-02-28 21:13:45 | へら釣り
釣行日:2021/02/28(日)、はれ
釣り方:段底
釣り場:石川県 能美市和気町 和気の池(堰堤88)
時間帯:14時15分-17時30分
仕掛け:月光12尺、ハリス25cm+45cm、ハリ4号0.5号+サスケ4号0.4号、かんざし浮き(ムクトップ260mm,径17mm)
えさ:(1)底夏:0.5+粒戦細粒:0.5+粒戦:0.5+段底:1.5(水:1.7)+BB:1.0
 (2)△感嘆2:1.0+感嘆:1.0(水:2.5)
釣果:13枚(スレ:2枚)
釣人:25名くらい(開始時)
サイズ・釣況:30~35センチくらい
最低気温:ー2度、最高気温:16度、(1m/s)、日の入:17:47

昼から和気の池に向かいました。
好天で、気温が上がり風の弱い、絶好の釣り日和となりました。
今日は、桟橋で例会が行われていました。
堰堤は、ほぼ満席でかろうじて右端に空席があり入らせてもらいました。
14時ころになっても帰宅される方はいませんでした。
今日も、いつもの12尺で段底をやってみました。
ウキは見やすく、30分ほどで1枚目が釣れました。
その後、渋いながらもそれなりに釣れ、楽しめました。





この記事の投稿は、1000個めになりました。
ほとんどは、釣りの記録で、どこで、何時に、どんな竿で、どんな釣りをしたかを記録してきました。
10年前からは、かんざし浮きを知り、自作してみたところ、これでいいわ!
これで十分!ということで、使い続けてきました。
今後も、とりあえず、記録を続けていきます。

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柿の木の剪定(2021/02/28)

2021-02-28 20:38:00 | その他
2021/02/28(日)、はれ
好天のなか、所有する空地の柿の木の剪定を初めてしてみました。
柿の木は3本、すべて老木です。
50年くらい経っていると思います。
母親が自動車学校に通っていたころ、そこで、二葉位を拾ってきたはずです。
まったく剪定をしなかったため、上に伸び放題でしたが、なんとか毎年、柿の実は収穫できていました。
1本は渋柿で、他の2本は甘柿です。
5~6月ころ、虫がつくと枝を落とし、毛虫がつくと消毒したりしていましたが、
ここ2~3年は、木が上に伸び放題で、消毒時に噴霧器の薬剤が届かず、苦労していました。
また、近隣は、以前はたんぼでしたが、すべて住宅が建ち、高い木の消毒は迷惑となるため、少し樹高を抑えてみることにしました。
ネット記事やYouTubeで確認すると、剪定は11月~2月ころが良いとのこと、剪定の切り口は癒合剤を付けておくと良いとのこと、などがでていました。
とりあえず、ノコギリと枝切り鋏はあったので、近所のホームセンターで「トップジンMペースト」という癒合剤と剪定鋏を買ってきました。

剪定前の柿の木






剪定後の柿の木





癒合剤はオレンジ色の柔らかいクリーム状でした。


とりあえず、脚立で届く範囲で上に向かって伸びている枝などを適当に切ってみました。
老木のため、生き延びて、うまく柿の実をつけてくれるか心配ですが、元気になってくれることを祈ってみます。

家に戻ると、家猫の「うーちゃん」は、無防備に日向ぼっこをしていました。
石川県のほうも少しづつ暖かい穏やかな日になることもあり、
今日は貴重な陽だまりでした。






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