釣行日:2019/05/12(日)、はれ
釣り方:底釣り
釣り場:石川県 かほく市狩鹿野(下の池:間野堤)
時間帯:15時00分-18時00分
仕掛け:桔梗13尺、ハリス35cm+45cm、ハリ6号0.6号、かんざし浮き(パイプトップ170mm,径17mm)
えさ:(1)×マッシュ:100+尺上:50+野釣りグル:0.5(水:200)
(2)△新べら底:1.0+尺上:0.2+α21:0.2 (水:1.5)
釣果:5枚(マブナ:5、コイ:1、カメ:7)
サイズ:30~33cm
釣人:付近で2名(開始時)
最低気温:13度、最高気温:24度(東5m/s)
遅くに釣りに行きました。
初めての狩鹿野の池で、道沿いから土手を越える感じらしい?
Googleマップで狩鹿野の池の横に着くと、
車が1台とまっていて、釣り人が居そうな感じがしました。
そのあたりの道を分け入ると、池の土手に着くことができました。
和気の池で顔を合わせる方が、上の池で竿を出していて、ヘラでたよとのこと。
流れがあり、外通しで、竿は17尺とのことでした。
いままで、そこに2人居たよとのことで、それならそこに入ってみようと、
釣り道具を取りに戻ることにしました。
釣台は、またぐタイプの軽量なミニ釣台と、パラソルは持たず、できるだけ荷物を軽くしてみました。
下の池に釣台をセットすると、正面からの風のため、13尺で始めると、
2投目で、コイがかかり、少し格闘し寄せてみるも、プツンとハリス切れになりました。
20分ほどすると、30センチくらいのヘラが釣れました。
その後は、カメ、カメ、マブナ、ヘラ、カメ、マブナ、ヘラ、カメ・・
そして、ハリス切れは3回ほどあり、ウキはよく動きました。
ヘラ、マブナとも30センチくらいでそれなりに楽しめました。