へら釣りの記録とつれづれ

主にへらブナ釣りの記録

大浦の池にて(2016_71)

2016-12-24 23:59:29 | へら釣り
釣行日:2016/12/24(土)、くもり時々小雨
釣り方:段差の底釣り
釣り場:富山県 氷見市堀田 大浦の池
時間帯:15時30分-16時45分
仕掛け:秀弦10尺、ハリス10cm+50cm、ハリ6号0.6号+3号0.4号、かんざし浮き(トップ190mm,径15mm)
えさ:(1)×粒戦細粒:0.4+粒戦:0.4+段底:4.0(水:1.2)
 (2)×力玉大粒
釣果:3枚(マブナ4枚)
釣人:7名
サイズ・釣況:24~27センチくらい
最低気温:3度、最高気温:9度、(北東2m/s)

富山市での用事が終わり、その後、大浦の池に寄ってみました。
手前の桟橋は満席で、奥から入り、竿をだしました。
10尺で段差の底釣りでやってみました。
前回の和気ではボウズでしたので、マブナでもいいので釣れてほしいと思っていたので、
1枚目のマブナが釣れ、まぁいいやという感じでしたが、
短い時間でしたがヘラも3枚釣れ、それなりに楽しめました。

池の真ん中あたりには、カモが20羽くらいいて、
なぜが群れから外れて、1羽だけが、釣り桟橋を右に左にと、釣り人のウキの付近を行き来します。
ヘラが散り、ジャミだけになり、釣りにならないとの声がきこえました。
そのうち、エサ打ちのとき、たまたま近くにきた時に、食わせの力玉の着水に反応し、
水中に首を突っ込んだと思ったら、「釣れてしまいました」
幸い、くちばしの付近に針がかかり、近くに寄せ針を外すことができたので、ホッとしました。
コメント
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