排泄と同じ様に、後遺症のなかでも涎の事はなかなかオモテには出難いところはあるね。
私も常時タラタラではなかったけど、脳幹出血した当初は少し涎が垂れることがあった。
それはケーキとか食事をしている最中に、口から一筋涎が流れてしまうのだった。
気合を入れて食べてても、緊張感は食事中ずーっと持続している訳ではないから、時々はツーっと流れ落ちてしまう。
そんな時は口の汚れをティッシュで拭いて誤魔化したつもりだったけど、
お銀や娘達は気づいてて気づかないフリをしていてくれた、多分。
武士の情け、うっ、ありがとう!
脳幹出血から13年過ぎた今、いつしかそれも全く無くなってしまった。
身体マヒと同様、顔面マヒも少しづつゆっくりと良くなって行くようだ。
私も常時タラタラではなかったけど、脳幹出血した当初は少し涎が垂れることがあった。
それはケーキとか食事をしている最中に、口から一筋涎が流れてしまうのだった。
気合を入れて食べてても、緊張感は食事中ずーっと持続している訳ではないから、時々はツーっと流れ落ちてしまう。
そんな時は口の汚れをティッシュで拭いて誤魔化したつもりだったけど、
お銀や娘達は気づいてて気づかないフリをしていてくれた、多分。
武士の情け、うっ、ありがとう!
脳幹出血から13年過ぎた今、いつしかそれも全く無くなってしまった。
身体マヒと同様、顔面マヒも少しづつゆっくりと良くなって行くようだ。