辺野古岬は曇り空。。
米軍キャンプに囲まれた静かな町、観光と土木、軍関連ぐらいしか仕事な無さそう。。
ヘリの基地を受け入れると、年間六千万円の収入になるらしい。
住民に聞いても、基地の受け入れは「反対」と答える人が大半らしい。でも、ホンネは別らしい。表向きと裏の事情は別なんだろう。。
普天間基地が無くなると困る人がたくさんいるから、内地で考えている以上に複雑怪奇。。
介護保険制度改正のほうが、よっぽと分かりやすい。お金が無いから利用者負担を上げるだけ。。
そのお陰でケアマネはじめ、施設と事業者はそうとうの割を喰う。たぶんケアマネにとっては致命傷になるだろう。。
ジョークで、「ケアマネターミナル説」を口走っていたがどうもホントになりそう。。
これからは生き残りをかけた激しい戦いが始める。。
皆さんは覚悟はできてますか??
辺野古の空のように気分は曇り。。
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