古代蓮の里・・・「酔妃蓮」 !!

７月５日の行田市・古代蓮の里「世界の蓮園」で咲く、江戸時代から伝わると言われる「爪紅蓮系統」の一重咲き種「酔妃蓮」をＵＰします。

「酔妃蓮」は花弁数が２０枚前後の大型・一重咲きの蓮で、酔ったお姫様の顔のように見えることから付けられた名前とか？・・・開花初期は全体にピンク色をしているが次第に白色となり、先端だけにピンク色が残るようです。

今回は７月５日の行田市・古代蓮の里「世界の蓮園」で咲く、江戸時代から伝わると言われる「爪紅蓮系統」の一重咲き種「酔妃蓮」をＵＰ・・・







７月５日の古代蓮の里「世界の蓮園」で咲く、江戸時代から伝わる蓮「酔妃蓮」①


７月５日の古代蓮の里「世界の蓮園」で咲く、江戸時代から伝わる蓮「酔妃蓮」②


７月５日の古代蓮の里「世界の蓮園」で咲く、江戸時代から伝わる蓮「酔妃蓮」③


７月５日の古代蓮の里「世界の蓮園」で咲く、江戸時代から伝わる蓮「酔妃蓮」④


７月５日の古代蓮の里「世界の蓮園」で咲く、江戸時代から伝わる蓮「酔妃蓮」⑤


７月５日の古代蓮の里「世界の蓮園」で咲く、江戸時代から伝わる蓮「酔妃蓮」⑥