日本・チリ修好110周年記念事業として、チリ「イースター島」から巨大石像「モアイ像」(高さ3m、重さ6t)が運ばれ、東京駅前「丸ビル」に展示・・・期間は9月4日~9月17日(AM11.00~PM9.00)まで展示されている・・・また、今回展示されている「モアイ像」はイースター島の島民によって作られ、マナ(霊力)を入れる「儀式」を受けた本物の石像です。
イースター島は南米チリから3760Km、タヒチから4050Km沖合の絶海の孤島・・・1722年のイースター(キリスト教の復活祭)にオランダ人の探検家「ヤコブ・ロッゲフェーン」が発見したことから、この名(島名)が付けられたとか?
島民からはラバ・ヌイ(ポリネシア語で大きな島という意味?)と呼ばれた「イースター島」では独特の文化が育ち、10~17世紀頃に巨大石像「モアイ像」が沢山作られた・・・「イースター島博物館」によると現在887体の「モアイ像」が確認されているが、その「起源」や「運搬方法」が謎に包まれて「世界の七不思議」の一つとされている・・・また、「モアイ像」のあるラバヌイ国立公園は、1995年にユネスコの世界遺産に登録されている。
今回は9月10日に大勢の人々で賑わう「丸ビル」から、「日本・チリ修好110周年記念事業」として展示されている高さ3m・重さ6tの巨大石像「モアイ像」をUP・・・
「モアイ像」(正面)①
「モアイ像」②
「モアイ像」③
「モアイ像」④
「モアイ像」⑤
「モアイ像」(裏側)⑥
イースター島は南米チリから3760Km、タヒチから4050Km沖合の絶海の孤島・・・1722年のイースター(キリスト教の復活祭)にオランダ人の探検家「ヤコブ・ロッゲフェーン」が発見したことから、この名(島名)が付けられたとか?
島民からはラバ・ヌイ(ポリネシア語で大きな島という意味?)と呼ばれた「イースター島」では独特の文化が育ち、10~17世紀頃に巨大石像「モアイ像」が沢山作られた・・・「イースター島博物館」によると現在887体の「モアイ像」が確認されているが、その「起源」や「運搬方法」が謎に包まれて「世界の七不思議」の一つとされている・・・また、「モアイ像」のあるラバヌイ国立公園は、1995年にユネスコの世界遺産に登録されている。
今回は9月10日に大勢の人々で賑わう「丸ビル」から、「日本・チリ修好110周年記念事業」として展示されている高さ3m・重さ6tの巨大石像「モアイ像」をUP・・・
「モアイ像」(正面)①
「モアイ像」②
「モアイ像」③
「モアイ像」④
「モアイ像」⑤
「モアイ像」(裏側)⑥