きよちゃんの趣味悠々

四季折々の「風情」(花・風景・イベントなど)を写真中心に紹介します !!

鴻巣市・荒川河川敷・・・「ポピー」(その2) !!

2010-05-31 04:41:47 | Weblog
昨日に引き続き、5月28日に鴻巣市「荒川河川敷」で咲く「ポピー」をUPします。

「ポピー」はケシ科ケシ属の一年草植物で、原産は西アジア・高さは約60cmくらい?となり、花色は紅・桃・白・絞りなどがあり「麻酔物質?」などは含まれていません・・・また、別名を「グビジンソウ」(虞美人草?)や「ヒナゲシ」(雛罌粟?)と言われます。

今回は5月28日に鴻巣市「荒川河川敷」で咲く「ポピー」をUP・・・





5月28日、鴻巣市「荒川河川敷」で咲く「ポピー」①


5月28日、鴻巣市「荒川河川敷」で咲く「ポピー」②


5月28日、鴻巣市「荒川河川敷」で咲く「ポピー」③


5月28日、鴻巣市「荒川河川敷」で咲く「ポピー」④


5月28日、鴻巣市「荒川河川敷」で咲く「ポピー」⑤


5月28日、鴻巣市「荒川河川敷」で咲く「ポピー」⑥

鴻巣市・荒川河川敷・・・「ポピー」(その1) !!

2010-05-30 05:01:29 | Weblog
5月28日、鴻巣市「荒川河川敷」(「日本一の川幅」(2537mと国土交通省が認定?)されている「御成橋」近辺)で「ポピー」が「見頃」となっています。

ここは約125000平方メートルの敷地(河川敷?)に「ポピー」が植栽されており、鴻巣市(花かおり課?)の発表では「ポピーの数」が約1000万本あると言うことで、既に「ポピー・ハッピースクエア」(ポピーまつり?)は終わったものの、5月28日にはほぼ「満開?」となり、多くの人々が訪れ「ポピー」の美しさに魅了されていました。

今回は5月28日、鴻巣市「荒川河川敷」の広大な敷地を飾っている「ポピー」をUP・・・







5月28日の荒川「河川敷」の広大な敷地を飾る「ポピー」①


5月28日の荒川「河川敷」の広大な敷地を飾る「ポピー」②


5月28日の荒川「河川敷」の広大な敷地を飾る「ポピー」③


5月28日の荒川「河川敷」の広大な敷地を飾る「ポピー」④


5月28日の荒川「河川敷」の広大な敷地を飾る「ポピー」⑤


5月28日の荒川「河川敷」の広大な敷地を飾る「ポピー」⑥

鴻巣市・荒川河川敷・・・「麦ナデシコ」 !!

2010-05-29 04:58:19 | Weblog
鴻巣市「荒川河川敷」(日本一の川幅を有する「御成橋」の下流?)では毎年この時期「ポピー・ハッピースクエア」(ポピーまつり?)が行われますが、今年も5月22日~23日に「ポピー・ハッピースクエア」(ポピーまつり?)が開催されました・・・ここには約1000万本のポピーが植栽されていますが、その他に「麦ナデシコ」も植えられており、5月28日、素晴らしい光景を見せています。

今回は5月28日、鴻巣市「荒川河川敷」で咲く「麦ナデシコ」をUP・・・






5月28日、鴻巣市「荒川河川敷」で咲く「麦ナデシコ」①


5月28日、鴻巣市「荒川河川敷」で咲く「麦ナデシコ」②


5月28日、鴻巣市「荒川河川敷」で咲く「麦ナデシコ」③


5月28日、鴻巣市「荒川河川敷」で咲く「麦ナデシコ」④


5月28日、鴻巣市「荒川河川敷」で咲く「麦ナデシコ」⑤


5月28日、鴻巣市「荒川河川敷」で咲く「麦ナデシコ」⑥

伊奈バラ園・・・「雨上がりのバラ」(その2) !!

2010-05-27 05:07:19 | Weblog
昨日に引き続き5月25日の「伊奈バラ園」から、前日(5月24日)の大雨に濡れ「花弁に水滴」が残っている「春バラ」をUPします。

伊奈バラ園は5月8日~6月6日まで「バラまつり」が開催されており、面積約10000平方メートルの「バラ園」には300種・4500株のバラが植栽されている県内最大のバラ園となっています・・・5月25日のバラはほぼ「満開」となっており、園内は「ほのかな芳香」が漂いバラの美しさをいっそう引き立てていました。

今回は5月25日の「伊奈バラ園」から、前日(5月24日)の大雨に濡れ「花弁に水滴」が残っている「春バラ」をUP・・・






5月25日の「伊奈バラ園」で、「花弁に水滴」を付けて咲く「春バラ」①


5月25日の「伊奈バラ園」で、「花弁に水滴」を付けて咲く「春バラ」②


5月25日の「伊奈バラ園」で、「花弁に水滴」を付けて咲く「春バラ」③


5月25日の「伊奈バラ園」で、「花弁に水滴」を付けて咲く「春バラ」④


5月25日の「伊奈バラ園」で、「花弁に水滴」を付けて咲く「春バラ」⑤


5月25日の「伊奈バラ園」で、「花弁に水滴」を付けて咲く「春バラ」⑥






伊奈バラ園・・・「雨上がりのバラ」(その1) !!

2010-05-26 04:55:22 | Weblog
5月25日の伊奈バラ園では春バラが「満開」(5月24日の夕方?「NHK総合」TVで「伊奈バラ園」が紹介されました)となり、素晴らしい景観を作り出し訪れる人々を魅了しています・・・前日(5月24日)はほぼ一日中雨が降り(大雨?)続き、雨が上がったのは夜半?・・・ここでは5月25日、伊奈バラ園で前日の雨で「花弁に水滴」?を付けて咲く「春バラ」を二回にわたりUPします。

伊奈バラ園は県内最大のバラ園で、5月25日は300種・4500株がほぼ「満開」の状態?となりましたが、前日(24日)の大雨で「花弁に水滴」が残りチョット違った「春バラ」となっていました。

今回は5月25日、伊奈バラ園で前日の雨で「花弁に水滴」?を付けて咲く「春バラ」をUP・・・







5月25日の「伊奈バラ園」で前日の雨で「花弁に水滴」を付けて咲く「春バラ」①


5月25日の「伊奈バラ園」で前日の雨で「花弁に水滴」を付けて咲く「春バラ」②


5月25日の「伊奈バラ園」で前日の雨で「花弁に水滴」を付けて咲く「春バラ」③


5月25日の「伊奈バラ園」で前日の雨で「花弁に水滴」を付けて咲く「春バラ」④


5月25日の「伊奈バラ園」で前日の雨で「花弁に水滴」を付けて咲く「春バラ」⑤


5月25日の「伊奈バラ園」で前日の雨で「花弁に水滴」を付けて咲く「春バラ」⑥




旧「古河庭園」・・・「春のバラフェスティバル」(その4)  !!

2010-05-23 04:46:48 | Weblog
旧・古河庭園「春のバラフェスティバル」 series の第4弾(最終回)、5月18日の旧「古河庭園」でほぼ「満開」となっている「春バラ」をUPします。

「バラの歴史」は非常に古く、「バラ」が人類の歴史に登場するのは古代バビロニアの「ギルガメシュ叙事詩」で、この詩の中に「バラの棘」について触れた箇所があるとか?

また、日本はバラの自生地として世界的に知られており、バラ原種のうち3種類は日本原産で、これらが「品種改良」に使用されたようです・・・古く日本でバラは「うまら」や「うばら」と呼ばれ、万葉集にも「みちのへの茨(うまら)の末(うれ)に延(ほ)ほ豆のからまる君をはかれかいかむ」と言う歌があるようです・・・この他、与謝蕪村も「愁いつつ岡にのぼればはないばら」と言う句を残しているように、バラは文学界にも多く登場しています。

今回は5月18日の旧「古河庭園」から、ほぼ「満開」となっている「春バラ」(最終回)をUP・・・






5月18日の旧「古河庭園」から、ほぼ「満開」となっている「春バラ」①


5月18日の旧「古河庭園」から、ほぼ「満開」となっている「春バラ」②


5月18日の旧「古河庭園」から、ほぼ「満開」となっている「春バラ」③


5月18日の旧「古河庭園」から、ほぼ「満開」となっている「春バラ」④


5月18日の旧「古河庭園」から、ほぼ「満開」となっている「春バラ」⑤


5月18日の旧「古河庭園」から、ほぼ「満開」となっている「春バラ」⑥

旧「古河庭園」・・・「春のバラフェスティバル」(その3)  !!

2010-05-22 05:06:03 | Weblog
旧・古河庭園「春のバラフェスティバル」 series の第3弾、5月18日に旧「古河庭園」でほぼ「満開」になっている「春バラ」をUPします。

旧「古河庭園」には約90種・180株のバラが植栽されており、そのほとんどが「大輪のバラ」で5月18日はほぼ「満開」となり訪れる人々が「芳香とその美しさ」に魅了されていました。

また、「春のバラフェスティバル」 event として、「春バラの音楽会」(5/29,6/5,6/12,6/19)が行われる他、期間中の土曜日・日曜日にはボランティアガイドが庭園案内してくれる「庭園ガイド」も行われます。

今回は5月18日、旧「古河庭園」でほぼ「満開」になっている「春バラ」をUP・・・






5月18日に旧「古河庭園」でほぼ「満開」となっている「春バラ」①


5月18日に旧「古河庭園」でほぼ「満開」となっている「春バラ」②


5月18日に旧「古河庭園」でほぼ「満開」となっている「春バラ」③


5月18日に旧「古河庭園」でほぼ「満開」となっている「春バラ」④


5月18日に旧「古河庭園」でほぼ「満開」となっている「春バラ」⑤


5月18日に旧「古河庭園」でほぼ「満開」となっている「春バラ」⑥

旧「古河庭園」・・・「春のバラフェスティバル」(その2)  !!

2010-05-21 04:57:19 | Weblog
昨日に引き続き5月18日の旧「古河庭園」から、「満開」となっている「春バラ」をUPします・・・旧「古河庭園」は、大正初期の「庭園の原型」を留める貴重な存在として平成18年(2006)に国の「名勝」指定された庭園です。

西洋と日本が調和する名園?「旧・古河庭園」の「洋館と洋風庭園」は鹿鳴館やニコライ堂などの設計者・コンドル(1852~1920)が担当し、「日本庭園」は京都の庭師・植治こと「小川治兵衛」(1860~1933)が作庭した魅力的な庭園となっています。

ここの洋館の前にある花壇「バラ園?」には、洋館の風情と相まって異国情緒を満喫させてくれる大輪のバラが植栽されており、訪れる人々を魅了してくれます。

今回は5月18日の旧「古河庭園」から、「満開」となっている「春バラ」(第2弾?)をUP・・・






5月18日の旧「古河庭園」から、「満開」となっている「春バラ」①


5月18日の旧「古河庭園」から、「満開」となっている「春バラ」②


5月18日の旧「古河庭園」から、「満開」となっている「春バラ」③


5月18日の旧「古河庭園」から、「満開」となっている「春バラ」④


5月18日の旧「古河庭園」から、「満開」となっている「春バラ」⑤


5月18日の旧「古河庭園」から、「満開」となっている「春バラ」⑥

旧「古河庭園」・・・「春のバラフェスティバル」(その1)  !!

2010-05-20 05:11:05 | Weblog
旧「古河庭園」では毎年「春のバラフェスティバル」が開催されますが、今年も5月14日~6月20日の期間開催されいろいろなイベントが行われます・・・この期間中の5月14日~23日は「洋館とバラのライトアップ」も行われ、5月18日は大勢の人々が訪れ「バラの芳香とその美しさ」に魅了されていました。

旧「古河庭園」は大正6年(1917)「古河虎之助」氏が経営した東京における大正時代(大正初期?)の「代表的な名園」で、武蔵野台地の裾に入り込んだ低地を取り込み、土地の高低差を利用した和・洋両型式を巧みに使い分けた庭園となっています。

総面積が30780平方メートルの「庭園」には、「洋風庭園」(ルネッサンス風の洋館と花壇(主としてバラ?)や芝生からなっている)と「日本風庭園」(山間の湖沼を思わせる泉水を中心に深山風細流を配した、自然趣味豊かに庭園?)があり、春と秋には「バラフェスティバル」が開催され多くの人々を魅了する「庭園」となっています。

今回は5月18日の旧「古河庭園」から満開となっている「春バラ」を四回にわたり series でUP・・・






5月18日の旧「古河庭園」から、「満開」となっている「春バラ」①


5月18日の旧「古河庭園」から、「満開」となっている「春バラ」②


5月18日の旧「古河庭園」から、「満開」となっている「春バラ」③


5月18日の旧「古河庭園」から、「満開」となっている「春バラ」④


5月18日の旧「古河庭園」から、「満開」となっている「春バラ」⑤


5月18日の旧「古河庭園」から、「満開」となっている「春バラ」⑥




伊奈「町制施行記念公園」・・・「ばら」(その2) !!

2010-05-16 05:07:06 | Weblog
昨日に引き続き伊奈「町制施行記念公園」内の「バラ園」から、やっと「見頃?」となってきた「ばら」をUPします。

ここの「ばら」を見に行かれる方は今年の「ばら」は開花が遅れましたので「伊奈町HP」から、「花の状況?」などを確認して出かけることをお勧めします・・・5月13日は「見頃?」となっているものの「満開」ではなく「3分咲きくらい?」の状況でした。

今回は昨日に引き続き伊奈「町制施行記念公園」内の「バラ園」から、やっと「見頃?」となってきた「ばら」をUP・・・






5月13日の伊奈「町制施行記念公園」内の「バラ園」で咲く「ばら」①


5月13日の伊奈「町制施行記念公園」内の「バラ園」で咲く「ばら」②


5月13日の伊奈「町制施行記念公園」内の「バラ園」で咲く「ばら」③


5月13日の伊奈「町制施行記念公園」内の「バラ園」で咲く「ばら」④


5月13日の伊奈「町制施行記念公園」内の「バラ園」で咲く「ばら」⑤


5月13日の伊奈「町制施行記念公園」内の「バラ園」で咲く「ばら」⑥