名勝「旧古河庭園」（その３）・・・続・ほぼ満開？の「秋バラ」 !!

昨日（１０月３１日）に引き続き１０月２８日の「旧古河庭園」から、ほぼ満開？となっている「秋バラ」をＵＰします・・・尚、今回で「旧古河庭園」series は終わりです。





１０月２８日の「旧古河庭園」で咲く「秋バラ」①


１０月２８日の「旧古河庭園」で咲く「秋バラ」②


１０月２８日の「旧古河庭園」で咲く「秋バラ」③


１０月２８日の「旧古河庭園」で咲く「秋バラ」④


１０月２８日の「旧古河庭園」で咲く「秋バラ」⑤


１０月２８日の「旧古河庭園」で咲く「秋バラ」⑥

名勝「旧古河庭園」（その２）・・・ほぼ満開？の「秋バラ」 !!

１０月２８日、「旧古河庭園」の秋バラはほぼ満開？の状況で、連日多くの「バラ見客？」が訪れているようです・・・ここでは１０月２８日の「旧古河庭園」から見頃となっている「秋バラ」をＵＰします。

「旧古河庭園」のバラ園には約９０種類、１８０株の「バラ」が植栽されていると言われ、１０月２８日は数多くのバラを見ることが出来ますが、なかでも「クリスチャン・ディオール」（真紅？）や「ブルーライト」（薄紫？）が素晴らしい姿を見せてくれます。

今回は１０月２８日の「旧古河庭園」から、ほぼ満開？となっている「秋バラ」をＵＰ・・・





１０月２８日の「旧古河庭園」から、ほぼ満開？の「秋バラ」①


１０月２８日の「旧古河庭園」から、ほぼ満開？の「秋バラ」②


１０月２８日の「旧古河庭園」から、ほぼ満開？の「秋バラ」③


１０月２８日の「旧古河庭園」から、ほぼ満開？の「秋バラ」④


１０月２８日の「旧古河庭園」から、ほぼ満開？の「秋バラ」⑤


１０月２８日の「旧古河庭園」から、ほぼ満開？の「秋バラ」⑥

名勝「旧古河庭園」（その１）・・・「洋館」 !!

１０月２８日に再度「秋のバラフェスティバル」が開催されている名勝「旧古河庭園」（「古河庭園」の正式名称？）を訪れた・・・前回（１０月２６日？）は「秋バラ」をＵＰしましたが、今回は１０月２８日の「旧古河庭園」から「洋館」と「秋バラ」をＵＰします。

「旧古河庭園」は「古河虎之助」氏が経営した大正時代の庭園、和式と洋式を巧みに使い分けた「庭園」で東京における代表的な庭園と言われ「名勝」となっています・・・また、洋風庭園は邸主の住居であるルネッサンス風の本館（洋館）とそれを取り巻く方式庭や花壇（バラ？）や芝生などからなり、これは英国の建築家「ジョサイア・コンドル」の設計だと言うことです・・・尚、日本風庭園は京都の庭師「植治」が作庭した「庭園」だと言うことです。

今回は１０月２８日の名勝「旧古河庭園」から「洋館」をＵＰ・・・






１０月２８日の「旧古河庭園」からバラと「洋館」①


１０月２８日の「旧古河庭園」からバラと「洋館」②


１０月２８日の「旧古河庭園」からバラと「洋館」③


１０月２８日の「旧古河庭園」からバラと「洋館」④


１０月２８日の「旧古河庭園」からバラと「洋館」⑤


１０月２８日の「旧古河庭園」からバラと「洋館」⑥

近隣の公園・・・バラ② !!

昨日に引き続き、近隣の公園で咲く「バラ」の第二弾（最終回）として１０月２７日の「バラ」をＵＰします。





１０月２７日、近隣の公園で咲く「バラ」①


１０月２７日、近隣の公園で咲く「バラ」②


１０月２７日、近隣の公園で咲く「バラ」③


１０月２７日、近隣の公園で咲く「バラ」④


１０月２７日、近隣の公園で咲く「バラ」⑤


１０月２７日、近隣の公園で咲く「バラ」⑥

近隣の公園・・・バラ① !!

１０月２７日、雨上がりに近隣の公園で咲く「バラ」をＵＰします。

昨日（２６日）は太平洋沿岸を「台風」が通過したため一日中「雨模様」、今日は「秋晴れ」となったものの「風強し」・・・しかし、そんな環境でも近隣の公園で「秋バラ」は咲いていた。

今回は１０月２７日、雨上がりに近隣の公園で咲く「バラ」をＵＰ・・・





１０月２７日に近隣の公園で咲く「バラ」①


１０月２７日に近隣の公園で咲く「バラ」②


１０月２７日に近隣の公園で咲く「バラ」③


１０月２７日に近隣の公園で咲く「バラ」④


１０月２７日に近隣の公園で咲く「バラ」⑤


１０月２７日に近隣の公園で咲く「バラ」⑥

古河庭園・・・秋の「バラフェスティバル」 !!

１０月２２日の古河庭園で「秋バラ」が見頃を迎え、秋の「バラフェスティバル」も開催されています・・・ここでは秋晴れのもと「洋館」前の庭園で咲く素晴らしい「バラ」をＵＰします。

古河庭園では１０月１７日～１１月１日の期間、秋の「バラフェスティバル」が開催されており、「秋バラ音楽会」「洋館臨時見学会」「バラの objet で写真を撮ろう」「庭園ガイド」などの催しが行われています。

古河庭園のバラは１０月２２日は「まだ咲き始め？」の状況で今月下旬までは十分楽しめると思いますが、「洋館」との matching が素晴らしい景観を造っています。

今回は１０月２２日の古河庭園で咲く「秋バラ」をＵＰ・・・





１０月２２日の古河庭園で咲く「秋バラ」①


１０月２２日の古河庭園で咲く「秋バラ」②


１０月２２日の古河庭園で咲く「秋バラ」③


１０月２２日の古河庭園で咲く「秋バラ」④


１０月２２日の古河庭園で咲く「秋バラ」⑤


１０月２２日の古河庭園で咲く「秋バラ」⑥

鴻巣市・・・「コスモス」が見頃 !!

鴻巣市・荒川河川敷の「荒川コスモス街道」（コスモスアリーナ吹上周辺？）で「コスモス」が見頃となっています・・・ここでは１０月２１日の「コスモス街道」から、荒川に架かる「水管橋」や道路（橋？）を背景に咲く「コスモス」をＵＰします。

「コスモス街道」の「コスモスフェスティバル」は今回で第１１回目を迎え、今年は「鴻巣市合併５周年記念事業」としてコスモスフェスティバル実行委員会が中心となり行われます・・・第１１回「コスモスフェスティバル」が１０月２４日～２５日　ＡＭ９．００～ＰＭ４．００　に開催され、いろいろな「イベント」（よさこいソーラン・お祭りソーラン・キッズダンス・囃子などなど）や模擬店、flea market や地元農産物の直売などが予定されているようです。

「コスモス」は先頃の台風で被害を受けたものの、１０月２１日はほぼ「満開？」となり、荒川に架かる「水管橋」や道路（橋？）を背景に「秋の太陽」を浴びて咲く「コスモス」が素晴らしい景観を作り出していました。

今回は１０月２１日、秋晴れのなか荒川に架かる橋（水管橋や車道橋など）を背景に咲く「コスモス」をＵＰ・・・





１０月２１日の荒川河川敷「コスモス街道」で咲く「コスモス」①


１０月２１日の荒川河川敷「コスモス街道」で咲く「コスモス」②


１０月２１日の荒川河川敷「コスモス街道」で咲く「コスモス」③


１０月２１日の荒川河川敷「コスモス街道」で咲く「コスモス」④


１０月２１日の荒川河川敷「コスモス街道」で咲く「コスモス」⑤


１０月２１日の荒川河川敷「コスモス街道」で咲く「コスモス」⑥

伊奈「バラ園」で「秋バラ」が見頃に !!

伊奈町・町制施行記念公園「バラ園」で１０月２０日、そろそろ「秋バラが見頃」を迎えています・・・ここでは１０月２０日の伊奈「バラ園」で咲く、朝露（朝霧？）に花弁を濡らした「秋バラ」をＵＰします。

「バラ」はその種類が多く、アジアや欧米などで自生分布しているバラの近縁種（バラ科・バラ属の植物？）だけでも２００種におよぶと言われていますが、発掘された「化石の分析」から約３０００万年前に北半球の各地に分布していたことが確認されているようです。

また、「バラの roots」 は近縁野生種の分布や遺伝的な状況から、「バラ専門家」の間ではヒマラヤの「麓」や「渓谷」あたりが「バラの発生地」として最も可能性が高いと考えられているようですが、その「真実」は今日まだ明らかになっていないようです。

尚、園芸種バラの「バラの色」（花色）はほとんどの色が作られているようですが「青色のバラ」だけは無かったようです・・・これは本来「バラ」には「青色の色素」が無く、交配などで「青いバラ」を作ることが出来ず、欧州などでは「不可能の代名詞」として「青いバラ」があげられていたようです・・・しかし最近、日本の「サントリーホールディングス」が「遺伝子組み換え技術」を応用して「青色のパラ」開発に成功し、近々「実用化」段階を迎えるというような topics もあります。

今回は１０月２０日の伊奈「バラ園」から、朝露（朝霧？）に花弁を濡らした「秋バラ」（この状態は午前９時頃迄でないと見られませんが・・・）をＵＰ・・・





１０月２０日の伊奈「バラ園」で朝露（朝霧？）に濡れて咲く「秋バラ」①


１０月２０日の伊奈「バラ園」で朝露（朝霧？）に濡れて咲く「秋バラ」②


１０月２０日の伊奈「バラ園」で朝露（朝霧？）に濡れて咲く「秋バラ」③


１０月２０日の伊奈「バラ園」で朝露（朝霧？）に濡れて咲く「秋バラ」④


１０月２０日の伊奈「バラ園」で朝露（朝霧？）に濡れて咲く「秋バラ」⑤


１０月２０日の伊奈「バラ園」で朝露（朝霧？）に濡れて咲く「秋バラ」⑥

鴻巣「中山道」・・・「おおとりまつり」 !!

１０月１８日、今年も鴻巣市で「鴻巣おおとり実行委員会」主催の「おおとりまつり」が中山道（旧中山道？）を「歩行者天国」にして行われた・・・ここでは中山道を「歩行者天国」にして行われた Street performance の幾つかをＵＰします。

「おおとりまつり」は鴻巣市・加美～人形町に至る中山道を「歩行者天国」として、Flea market や露店が並び大勢の人々が「秋の一日」を楽しんでいた・・・このような１０月１８日の「おおとりまつり」から Street performance をＵＰ・・・




１０月１８日の「歩行者天国」で行われた「おおとりまつり」①


１０月１８日の「歩行者天国」で行われた「おおとりまつり」②


１０月１８日の「歩行者天国」で行われた「おおとりまつり」③


１０月１８日の「歩行者天国」で行われた「おおとりまつり」④


１０月１８日の「歩行者天国」で行われた「おおとりまつり」⑤


１０月１８日の「歩行者天国」で行われた「おおとりまつり」⑥

重要無形民俗文化財・・・「川越まつり」④ !!

「川越まつり」を Series でＵＰしてきましたが今回で最終回となります・・・ここでは１０月１７日の「川越まつり」から、「山車巡行」の他に「川越まつりの神髄？」と言われる川越・氷川神社「神幸祭」をＵＰします。

「川越まつり」の成り立ちは、川越「氷川神社」が執行する例大祭（祭祀）を根源として行われる「神幸祭」と「山車行事」（祭礼）から始まったようです・・・「祭祀」とは「産土神：ウブスナガミ」の氷川大神を迎えて行う神事祭典であり、神主を仲立ちとして氏子の人々は神に感謝し、祈願したりして「ハレ」の時を過ごすことだと言われています・・・また、「祭礼」とは「御神幸」に続き、町衆が自主的に取り組む交流の営みで「附祭：ツケマツリ」と言われているようです。

川越「氷川神社」例大祭（「祭祀」？）の後で行われる「神幸祭」は慶安４年（１６５１）以来、３６０年の歴史があり「氷川の神様」が御輿に乗せられて川越城下の町々を巡行することで人々はその「ご神徳」を頂き、幸福と町の繁栄を祈請する「伝統儀式」だと言うことで、「川越まつりの神髄」と言われているようです。

最近の「川越まつり」は「山車巡行」が主体のような状況にありますが、氷川祭礼絵巻を再現した「神幸祭」は「川越まつりの神髄」であり、今では幻となった「江戸の天下祭」の行列を偲ばせてくれます。

今回は１０月１７日の「川越まつり」から、川越・氷川神社「神幸祭」の「出御」をＵＰ・・・






１０月１７日「川越まつり」から、氷川神社「神幸祭」の出御①


１０月１７日「川越まつり」から、氷川神社「神幸祭」の出御②


１０月１７日「川越まつり」から、氷川神社「神幸祭」の出御③


１０月１７日「川越まつり」から、氷川神社「神幸祭」の出御④


１０月１７日「川越まつり」から、氷川神社「神幸祭」の出御⑤


１０月１７日「川越まつり」から、氷川神社「神幸祭」の出御⑥