行田市「古代蓮の里」には「世界の蓮園」があり、いろいろな「花蓮」が植栽されていますが、今回は「酔妃蓮」(スイヒレン)をUPします。
「酔妃蓮」は爪紅蓮系統の花蓮で、花弁の数が20枚前後で大型の一重咲き種で江戸時代から伝わる蓮、開花初期は全体にピンク色をしているが次第に白くなり先端だけにピンク色が残ります。
この蓮は「酔ったお妃の顔?」に見えることからこの名がついたようです。
ここでは6月末に古代蓮の里(世界の蓮園?)で咲く「酔妃蓮」(その1)をUPします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/c5/a5f268930bca7b05745b4de9089120fe.jpg)
6月末に古代蓮の里(世界の蓮園?)で咲く「酔妃蓮」(その1)1
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/70/e13ec566acdecef8a924cd93a881e187.jpg)
6月末に古代蓮の里(世界の蓮園?)で咲く「酔妃蓮」(その1)2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/1b/e70b51912439bc8d13cd33cb1ef16afd.jpg)
6月末に古代蓮の里(世界の蓮園?)で咲く「酔妃蓮」(その1)3
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/b8/1455387fd216bcce371819d3633a95af.jpg)
6月末に古代蓮の里(世界の蓮園?)で咲く「酔妃蓮」(その1)4
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/41/5fafb395c0cbbf669f024c539a21410f.jpg)
6月末に古代蓮の里(世界の蓮園?)で咲く「酔妃蓮」(その1)5
「酔妃蓮」は爪紅蓮系統の花蓮で、花弁の数が20枚前後で大型の一重咲き種で江戸時代から伝わる蓮、開花初期は全体にピンク色をしているが次第に白くなり先端だけにピンク色が残ります。
この蓮は「酔ったお妃の顔?」に見えることからこの名がついたようです。
ここでは6月末に古代蓮の里(世界の蓮園?)で咲く「酔妃蓮」(その1)をUPします。
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6月末に古代蓮の里(世界の蓮園?)で咲く「酔妃蓮」(その1)1
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6月末に古代蓮の里(世界の蓮園?)で咲く「酔妃蓮」(その1)2
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6月末に古代蓮の里(世界の蓮園?)で咲く「酔妃蓮」(その1)3
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6月末に古代蓮の里(世界の蓮園?)で咲く「酔妃蓮」(その1)4
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6月末に古代蓮の里(世界の蓮園?)で咲く「酔妃蓮」(その1)5