きよちゃんの趣味悠々

四季折々の「風情」(花・風景・イベントなど)を写真中心に紹介します !!

平林寺・・・紅葉(その2) !!

2010-11-30 06:13:21 | Weblog
昨日に引き続き、11月27日の平林寺から竹林の中の「紅葉」をUPします。

平林寺は埼玉県岩槻市に創建されたものを、徳川時代に川越城主「松平伊豆守信綱」公によって現在の地(野火止?)に移され、ここには「松平家」の墓所をはじめ多くの「文化財」が残されているようです。

今回は11月27日の平林寺から竹林の中の「紅葉」をUP・・・






11月27日の平林寺から竹林の中の「紅葉」①


11月27日の平林寺から竹林の中の「紅葉」②


11月27日の平林寺から竹林の中の「紅葉」③


11月27日の平林寺から竹林の中の「紅葉」④


11月27日の平林寺から竹林の中の「紅葉」⑤


11月27日の平林寺から竹林の中の「紅葉」⑥







平林寺・・・紅葉(その1) !!

2010-11-29 09:57:42 | Weblog
「紅葉前線?」も関東平野にまで至り、11月27日に関東地方の代表的な寺「平林寺」を訪れたので「平林寺の紅葉」をUPします。

「平林寺」は新座市野火止(野火止用水として知られる?)にあり、1375年(永和元年?)岩槻城主・太田備中守を開基、「石室善玖」禅師を開山として創建された臨済宗妙心寺派の「禅刹」で、正式名称は金鳳山「平林禅寺」と言うようです。

また、平林寺には「武蔵野」の面影を残す13万坪の敷地にコナラ・クヌギ・モミジなどの「境内林」があり、この「境内林」は昭和43年(1968)に国指定「天然記念物」になっているとのことです。

今回は11月27日の「平林寺」から「平林寺境内の紅葉」をUP・・・





11月27日の「平林寺」から「平林寺境内の紅葉」①


11月27日の「平林寺」から「平林寺境内の紅葉」②


11月27日の「平林寺」から「平林寺境内の紅葉」③


11月27日の「平林寺」から「平林寺境内の紅葉」④


11月27日の「平林寺」から「平林寺境内の紅葉」⑤


11月27日の「平林寺」から「平林寺境内の紅葉」⑥

「東京タワー」・・・250m上空からの東京 !!

2010-11-26 19:01:39 | Weblog
11月24日、初冬の晴天?に恵まれたので久しぶりに「東京タワー」を訪れ、250mの上空から「東京」を見ることが出来たのでUPします。

「東京タワー」(333m)は昭和33年に営業を開始し約50年間「日本の総合電波塔?」として活躍してきましたが、「地上デジタルTV放送の完全実施?」(アナログTV放送の終了)に伴い「総合電波塔」として役目が終わることになっています・・・尚、「地上デジタルTV放送の完全実施」に伴い来年から営業を開始する新しい電波塔「東京スカイツリー」は建設中で、現在約400mが完成し最終的には634mとなる予定です。

高さ333mの「東京タワー」は観光用?として150mに「大展望台」を設置し、昭和42年には250mに「特別展望台」が設置(増設?)され、多くの人々を楽しませてくれています・・・また「総合電波塔」としては、333m近辺には「アナログTV放送アンテナ」(NHK総合・NHK教育・TV朝日・フジTV・TBS-TV・日本TV・TV東京・放送大学TV・東京メトロポリタンTVなど)、200m近辺には「FM放送アンテナ」(NHK-FM・J-WAV-FM・インターウェーブ・ラジオ日経・東京FM・放送大学FMなど)が設置されており、更に260m近辺には「デジタルTVアンテナ」、240m近辺には「デジタルラジオアンテナ」、200m近辺には「TV中継アンテナ」なども設置されています。

今回は11月24日、「東京タワー」の「特別展望台」(地上250m?)から見た「東京」をUP・・・






11月24日、東京タワー「特別展望台」(地上250m?)から見た「東京」①


11月24日、東京タワー「特別展望台」(地上250m?)から見た「東京」②


11月24日、東京タワー「特別展望台」(地上250m?)から見た「東京」③


11月24日、東京タワー「特別展望台」(地上250m?)から見た「東京」④


11月24日、東京タワー「特別展望台」(地上250m?)から見た「東京」⑤


11月24日、東京タワー「特別展望台」(地上250m?)から見た「東京」⑥

名勝・長瀞の散策・・・「長瀞の舟下り」(その2) !!

2010-11-24 05:32:51 | Weblog
昨日は荒川・瀞部の「長瀞の舟下り」をUPしましたが、ここでは11月19日・名勝「長瀞」の散策から、荒川・急流部の「長瀞の舟下り」をUPします。

名勝「長瀞」は荒川の瀞部分と急流部分がはっきりしており、急流部の「舟下り」は非常にダイナミックでスリルに満ちているようですが、「乗船者」の多くは口々に「怖かった?」と言う感想でした・・・また、急流部「舟下り」では「船頭さん」から「飛沫除けのシート」を頭から被るように注意?があったようですが、「怖いもの見たさ?」でシートを被らなかったら水しぶきでビショビショになったという人もいました。

今回は11月19日・名勝「長瀞」の散策から、荒川・急流部の「長瀞の舟下り」をUP・・・





11月19日・名勝「長瀞」の散策から、荒川・急流部の「長瀞の舟下り」①


11月19日・名勝「長瀞」の散策から、荒川・急流部の「長瀞の舟下り」②


11月19日・名勝「長瀞」の散策から、荒川・急流部の「長瀞の舟下り」③


11月19日・名勝「長瀞」の散策から、荒川・急流部の「長瀞の舟下り」④


11月19日・名勝「長瀞」の散策から、荒川・急流部の「長瀞の舟下り」⑤


11月19日・名勝「長瀞」の散策から、荒川・急流部の「長瀞の舟下り」⑥

名勝・長瀞の散策・・・「長瀞の舟下り」(その1) !!

2010-11-23 05:40:52 | Weblog
11月19日は絶好の「舟下り日和?」となり、名勝「長瀞」では紅葉の深まりとともに「舟下り」で紅葉見物?を楽しむ人が多く見られました・・・ここでは11月19日の名勝・長瀞散策から「長瀞の舟下り」をUPします。

ここ名勝「長瀞」では春の3月10日から初冬の12月10日の期間、荒川の上流から「長瀞の舟下り」(長瀞ライン下り?)が行われており、「荒川」の瀞部と急流部の両方を楽しめることで人気のある「舟下り」となっているようです・・・この時期は特に両岸の紅葉(岩肌の紅葉?)が楽しめるとあって大勢の「観光客」が利用するようです。

今回は11月19日の名勝・長瀞散策から荒川・瀞部の「長瀞の舟下り」をUP・・・






11月19日の名勝・長瀞散策から荒川・瀞部の「長瀞の舟下り」①


11月19日の名勝・長瀞散策から荒川・瀞部の「長瀞の舟下り」②


11月19日の名勝・長瀞散策から荒川・瀞部の「長瀞の舟下り」③


11月19日の名勝・長瀞散策から荒川・瀞部の「長瀞の舟下り」④


11月19日の名勝・長瀞散策から荒川・瀞部の「長瀞の舟下り」⑤


11月19日の名勝・長瀞散策から荒川・瀞部の「長瀞の舟下り」⑥



名勝・長瀞の散策・・・「長瀞の紅葉」(その2) !!

2010-11-22 05:27:57 | Weblog
昨日に引き続き、名勝・長瀞の散策から「紅葉の長瀞」をUPします。

一般に「長瀞」と言うと「石畳」のある秩父鉄道「上長瀞駅」から「長瀞駅」の間が最もよく知られていますが、名勝・天然記念物に指定されている「長瀞」は皆野町「親鼻橋」から秩父鉄道・野上駅近くの「高砂橋」までの約4Kmの荒川両岸が指定されており、その面積は約57haにもおよぶ広大な渓谷で「春夏秋冬」いろいろな景観を見せてくれます。

今回は昨日に引き続き、11月19日の名勝・長瀞の散策から「長瀞の紅葉」(その2)をUP・・・






11月19日の名勝・長瀞の散策から「長瀞の紅葉」①


11月19日の名勝・長瀞の散策から「長瀞の紅葉」②


11月19日の名勝・長瀞の散策から「長瀞の紅葉」③


11月19日の名勝・長瀞の散策から「長瀞の紅葉」④


11月19日の名勝・長瀞の散策から「長瀞の紅葉」⑤


11月19日の名勝・長瀞の散策から「長瀞の紅葉」⑥



名勝・長瀞の散策・・・「長瀞の紅葉」(その1) !!

2010-11-21 05:35:24 | Weblog
11月19日は晴天に恵まれ、久しぶりに「紅葉の長瀞?」を訪れたのでUPします。

「長瀞」は大正13年12月9日に国の名勝・天然記念物に指定され、「荒川」上流の皆野町「親鼻橋」から「高砂橋」に至る約4Kmの広大な渓谷を指し、ここの岩石は「長瀞式結晶片岩」と言われ、露出した岩石は「段丘」を作りこれが「石畳」と呼ばれ「学術的」に貴重なものとして注目されています。

この時期の「長瀞」は紅葉が見頃となっており、多くの「観光客?」が訪れています・・・今回は11月19日の「長瀞」散策から「長瀞の紅葉」をUP・・・






11月19日の長瀞・散策から「長瀞の紅葉」①


11月19日の長瀞・散策から「長瀞の紅葉」②


11月19日の長瀞・散策から「長瀞の紅葉」③


11月19日の長瀞・散策から「長瀞の紅葉」④


11月19日の長瀞・散策から「長瀞の紅葉」⑤


11月19日の長瀞・散策から「長瀞の紅葉」⑥

「筑波山」周辺の散策(その2) !!

2010-11-16 08:21:45 | Weblog
昨日に引き続き「筑波山」周辺の散策から、11月13日「筑波山神社」境内で行われていた筑波山名物?「ガマの油・売り」(筑波山ガマ口上保存会による実演?)の状況をUPします。

ここにチョット、筑波山名物?「ガマの油・売り」の口上を紹介します・・・さあーさあーお立ち会い、御用とお急ぎのない方はゆっくりと聞いてらっしゃい。 遠出山越え笠のうち、聞かざる時は、物の白黒出方善悪がとんと分からない、山寺の鐘がゴーンと鳴るといえど、童児来つて鐘にしゆもくを当てざれば、とんと鐘の音色が分からない。 さーてお立ち会い、手前、ここに取りい出したるは万金膏「ガマの油」、ガマと申しましても、普通のガマとガマが違う。 これより北、北は筑波山の麓。 おんばこという露草を食って育った「四六のガマ」。 四六・五六はどこで見分けるか、前足の指が4本、後足の指六本、足を合わせて四六のガマ。 山中深く分け入って捕らえましたるこのガマを、四面鏡張りの箱に入れるときは、ガマはおのが姿の鏡に映るのを見て驚き、タラーリ、タラーリと油汗を流す、この油汗を柳の若葉にて三七は二十一日の間、煮つめましたるが万金膏「ガマの油」・・・(途中略)・・・さあ、ガマの油の効能が分かったら買って行きな・・・と「筑波山ガマ口上保存会」の方が口上を言って実演していました。

今回は11月13日「筑波山神社」境内で行われていた筑波山名物?「ガマの油・売り」(筑波山ガマ口上保存会による実演?)の状況をUP・・・






11月13日、筑波山名物?「ガマの油・売り」口上で実演①


11月13日、筑波山名物?「ガマの油・売り」口上で実演②


11月13日、筑波山名物?「ガマの油・売り」口上で実演③


11月13日、筑波山名物?「ガマの油・売り」口上で実演④


11月13日、筑波山名物?「ガマの油・売り」口上で実演⑤


11月13日、筑波山名物?「ガマの油・売り」口上で実演⑥

「筑波山」周辺の散策(その1) !!

2010-11-15 06:31:26 | Weblog
11月13日~14日に恒例となっているサラリーマン時代の「仲間の集い」が行われ、筑波温泉で「元・会社仲間」とのタイムスリップした一時を過ごし、その後「筑波山」周辺を散策してきたのでUPします。

「筑波山」はハイキングコースとして人気があり「男体山」(871m?)と「女体山」(877m?)からなる山で、古くから関東の「霊峰」とされ、入り口に「筑波山神社」があります・・・「筑波山神社」はこの「筑波山」を御神体として仰ぎ、約3000年の歴史を持つと言われる「古社」で、境内は「筑波山」を含め約370ha の面積を占めています・・・また、「男体山」は伊弉諾尊(イザナギノミコト)・「女体山」は伊弉冉尊(イザナミノミコト)が祀られていると言われています。

「筑波山神社」には寛永10年(1633?)に第三代将軍「徳川家光」公から「寄進」されたという「御神橋」(県指定文化財?)や素晴らしい「拝殿」・「山門」などがあり、ここからケーブルカーで山頂近くまで行かれるようになっています。

今回は11月14日の筑波山周辺散策から、「筑波山神社」や筑波山(女体山)などをUP・・・






「筑波山神社」にある「御神橋」①


「筑波山神社」にある「山門?」②


「筑波山神社」の拝殿③


「筑波山神社」の拝殿④


「筑波山」(女体山?)の山頂近くにある「ガマ石」⑤


「筑波山」(女体山?)の山頂にある「本殿」⑥

昭和記念公園・・・紅葉が見頃(その2) !!

2010-11-12 06:13:46 | Weblog
昨日に引き続き、11月10日の国営「昭和記念公園」から日本庭園の「紅葉」をUPします。

国営「昭和記念公園」の日本庭園は池を中心に造られており、「春夏秋冬」どの時期に行っても素晴らしい景観を見せてくれます・・・初冬の11月10日は紅葉が素晴らしく、訪れる人々を魅了してくれます。

今回は11月10日の国営「昭和記念公園」から日本庭園の「紅葉」をUP・・・






11月10日の国営「昭和記念公園」から日本庭園の「紅葉」①


11月10日の国営「昭和記念公園」から日本庭園の「紅葉」②


11月10日の国営「昭和記念公園」から日本庭園の「紅葉」③


11月10日の国営「昭和記念公園」から日本庭園の「紅葉」④


11月10日の国営「昭和記念公園」から日本庭園の「紅葉」⑤


11月10日の国営「昭和記念公園」から日本庭園の「紅葉」⑥