きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

広蔵市場

2018-03-26 13:18:27 | ゆりのつぶやき

ブログメンテナンスで、
お昼まで開けなくてごめんなさいでした。


春の味覚を味わいに!広蔵市場へ



ソウルに残る昔ながらの市場の中でも、
「うまいもん通り」が観光客に評判の広蔵市場
(クァンジャンシジャン)。
屋台グルメを目当てに大勢の人が訪れます。
人気メニューの1つはビビンバ。
麦ご飯に食べ応えのある野菜を和えた、
お手ごろ価格(5,000ウォン程度)が魅力です。
カウンターにずらりと並んだ野菜は壮観。
生野菜やナムルなど、
お店のおばさんがたっぷりとよそってくれます。



見た目がカラフルで春らしい、フレッシュジュースも人気。
カップに入ったフルーツを選べば、
目の前でジュースにしてくれるので新鮮です。


ソウル市内中心部にあり、ナイトショッピングで人気の東大門近くにあり、
地下鉄1号線の鍾路5街駅8番出口のすぐそばにあるので
行き方は簡単!駅と直結している地下ショッピングセンターを利用すれば、9
番・10番出口が便利です。



韓国布がほしくて、一度行った事があります。
いろんなにおいが充満していて・・・・
早々に出てきましたが・・・
今は、こぎれいになっているようです。
においも美味しいにおいに変わっているかも・・・

このような市場も、いずれはなくなっていくんだろうな・・・・

雪もなくなり・・・
なんだか最近食欲の春です。
食べ物の記事に目がいく・・・・つぶつぶ

日本語を習得

2018-03-25 11:41:11 | ゆりのつぶやき


[インタビュー]
日本語学習熱再燃の韓国で交流に尽力 
教師の里井さん


【ソウル聯合ニュース】
「日本への就職を目指す学生がすごく増えました。
使える日本語を習得したいと、
目的がはっきりとした学生が多くなりましたね」――。

2005年からソウル市内の語学学校で
日本語教師を務める里井瑠衣子さん(40)は
現場の感想をこう語った。

韓国で日本語学習者が増えている。
背景には若者の就職難や日本への旅行客の増加などがある。
日本語能力試験(JLPT、年2回実施)の受験者数は
09年の計12万1675人をピークに減少傾向が続き、
15年には5万4226人まで減った。だが、
16年に増加に転じ、17年には7万人を超えた。

里井さんは小学生時代、朝鮮半島関連の本を読んだことがきっかけで
韓国を題材にした小説を書くほど、
幼いころから韓国に興味を持っていた。
留学していたカナダで韓国人留学生らと触れ合い、
「日本語を教えるならまず韓国に行ってみよう」と思ったという。

渡韓した当時、韓国では日本への憧れが強く、
「友達づくり」の感覚で語学学校に通う日本語学習者が多かったという。
今は「日本が自然な形で近くなっている印象を受けています」と話す。
特に、最近は料理や服飾などの日本の専門学校への
留学を目指す学習者も多く、
「授業の質が問われるようになりました」と変化を語った。

里井さんは07年からは日本人教師の教育・管理を担当する教授部長も担う。
日本で外国人が急増した影響などにより、
日本はもとより韓国でも日本語教師が足りなくなっているという。

仕事の傍ら、両国の文化交流イベント
「日韓交流おまつり」の事務局で08年から16年まで幹事を務めた。
おまつりの関係者は「目立たないところで大きな支えになってきた」と話す。
おまつりは昨年、約6万人が来場するなど、
今や両国最大規模の草の根交流行事として成長している。
規模が大きくなるにつれ、
事務局の運営などで困難が生じていることを指摘しながらも、
「(おまつりは)やはり続けるべきです」と力を込めた。

2018年03月23日



日本語を習得というのはうれしいことですね・・・
このように若い人が日本語を勉強して・・・
日本へ旅行、就職することが多くなることによって・・・
若い人を中心に両国が仲良くなっていける気がします。

いつまでも、お互いの国の過去にこだわるのではなく・・
一緒に未来を創っていくことがいいよね・・

それにしても、ヨンジュンは何をしてるのかな?
日本に遊びに来てもいいだよ・・・

温室

2018-03-24 12:38:59 | ゆりのおさんぽ


お休みの今日、お天気が良くなりました。
桜にはまだ早いので、
買い物の帰りに温室に道草しました。

手入れがゆき届いた温室は、花盛りです。
やっぱり花は癒されます。



バナナも育ってます。


多肉植物もいいなあ〜




韓流ドラマの金字塔『冬のソナタ』

2018-03-23 11:08:02 | ぺ・ヨンジュン


韓流ドラマの金字塔『冬のソナタ』、
日本初放送から15年経った今でもハマるドラマの底力

今年開催された平昌オリンピックで、
再びロケ地として注目を浴びた、韓流ドラマ『冬のソナタ』。
チーズタッカルビが若い人を中心に大ブームとなり、
K-POP界も防弾少年団やTWICEなどが大人気の今、
第3次韓流ブームが迎えられていると言われているが、
第1次ブームのきっかけを作ったのは、
間違いなく韓流ドラマの金字塔『冬のソナタ』だろう。

『冬のソナタ』は2003年、NHK−BSで日本で初放送された。
その放送は、予想以上の反響を呼び、
地上波では2004年4月からNHKで放送。
海外ドラマが主流の枠だった時間帯で、異例の高視聴率を記録、
主演のぺ・ヨンジュンは“ヨン様”という愛称で
多くの日本女性のハートを掴み、関連書籍本も続出、
さらにロケ地訪問を行うファンが後を絶たないなど、
多くのメディアで「冬ソナ」ブームが報じられた。

ぺ・ヨンジュン、チェ・ジウという主演2人の魅力はもちろん、
ドラマ自体の評価もとても高く、
2002年のKBS演技大賞や第38回百想芸術大賞をはじめ、
数々の賞を受賞している。特に2002年KBS演技大賞では、
ペ・ヨンジュンとチェ・ジウが人気賞と最優秀演技賞を受賞した。
演出家は、元々美しい映像を撮る事で有名な
「映像の魔術師」と言われるユン・ソクホだ。
KBSを退職し、フリーランスとなった最初に手掛けた
四季シリーズの第2弾が『冬のソナタ』である。




物語は高校生時代から始まる。
遅刻が多いけれど成績優秀のユジン(チェ・ジウ)はある日、
謎めいた転校生チュンサン(ペ・ヨンジュン)と出会う。
惹かれ合う2人だがある日、チュンサンが事故死してしまい、
心に大きな痛みを抱えてしまうユジン。
大人になったユジンは、幼馴染のサンヒョク(パク・ヨンハ)と
結婚を目前にしていたが、
チュンサンにそっくりな男性ミニョン(ぺ・ヨンジュン)と出会う…。
忘れられなかった人にそっくりな人が現れ混乱するユジン。
そんなユジンの変化に気づき、嫉妬に狂うサンヒョク。
そして自分の過去の記憶に疑問を抱くミニョン。
隠された記憶や事実が明らかになり、運命の歯車が狂いだしていく…。

『冬のソナタ』には、初恋や三角関係、さらに記憶喪失や出生の秘密、
交通事故、不治の病など、
韓国ドラマには定番のキーワードが多数入っており、
これだけの要素が入ると一気にドロドロした雰囲気を連想させるが、
それをユン・ソクホが演出すると全てが美しく、
切なく描かれるところが、本ドラマの魅力と言えるだろう。
美しい映像と音楽、そして主人公の内面を繊細に表現した台詞や演出で、
誰の心にもある初恋の想い出や、
障害があってもなお惹かれ合う2人の純愛に共感し、
ハマる視聴者が多かった。
放送当時は中高年の女性を中心にブームとなっていたが、
今では韓流ドラマを見たきっかけが、
母親がハマった「冬ソナ」を観たら自分もハマったと語る若年層もおり、
その中毒性あるストーリーは幅広い層に受け入れられている。



ちなみに、主人公チュンサンとユジンの2人の初恋が始まった
南怡島(ナミソム)は、ドラマのロケ地として有名になり、
ツアー客が押し寄せた場所のひとつ。
平昌オリンピックの開催地だった龍平リゾートも、
ユジンとミニョンが仕事で出掛ける場所だ。


思わず「懐かしい!」と当時を思い出した方も、
また社会現象になったにも関わらず今まで観る機会が無かった方も、
AbemaTV【韓流・華流チャンネル】では、
一挙放送を3月25日(日)昼12時より開始、
2周年目玉企画として毎週日曜に3話ずつ放送していくので、
是非この一挙放送のタイミングで観てみてはいかがだろうか。




やっとキャベツが安くなってきました。
春キャベツも美味しい
タラコスパゲッテイにキャベツをたっぷり入れました。
タラコが見えないけど…………味はタラコです。

韓国文化院

2018-03-22 13:21:06 | ぺ・ヨンジュン
韓国文化院6階 韓流エンタメショールーム



駐日韓国大使館 韓国文化院
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-10

東京メトロ丸の内線「四谷三丁目」駅 1,2番出口より新宿方面徒歩3分

韓国文化院は、韓国文化の過去と現在、そして未来を伝え、
理解を深められる空間を目指します。
皆さんが様々な韓国文化を心地よく、
そして気軽に体験できる空間ですので、ご利用ください。
どなたでもご利用いただける「図書映像資料室」や
韓国の伝統建築様式と暮らしの空間を再現した
伝統生活体験空間「サランバン」のほか、
展示室「ギャラリーMI」、
多目的ホール「ハンマダンホール / ハンナレホール」、
韓国庭園などの施設を備えています。

韓流エンタメショールーム(6F)
一目でわかる韓流コンテンツの体験型展示館!
韓流エンタメショールームは、ドラマ、映画、音楽、漫画、
VRゲームなど様々な韓国のコンテンツを
どなたでも体験いただける空間です。
コンテンツ中継ゾーンが新たに構成され、
韓国の人気ドラマを背景に写真の撮影ができます。
一人でも、また友人などとも一緒に写真を撮ることができ、
撮影した写真はスタッフがメールでお送りいたします。

また、韓日コンテンツ関連のセミナーやフォーラムの開催、
ゲームコンテンツの配信サービス、
ビジネスマッチングイベントの実施など、
韓日両国間のコンテンツビジネスの活性化を目的に、
B2Bイベントの場としても活用されています。
※B2Bイベントの開催などの際には、
一般の方々のご利用が制限される場合がございますので、
ご了承ください。「韓流エンタメショールーム」のイベント日程は、
韓国コンテンツ振興院
日本ビジネスセンターの公式SNSでご確認いただけます。

韓流エンタメショールームのご利用を通じて
韓国の様々なコンテンツに接していただき、
多くの皆様が楽しんでいただけることを心より願っております。
<利用の案内>
・入館料:無料
・開館時間:平日(月〜金) 10時〜17時(12~13時は休憩)
・お問い合わせ:韓国コンテンツ振興院日本ビジネスセンター



こんな場所があったんですね。
まだ冬ソナのフォトなども飾ってあるようです。
お江戸の方は、この春行ってみるのもいいかも。