きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

大谷亮平さん

2024-01-30 12:50:21 | ゆりのつぶやき


大谷亮平 日本と韓国の芸能界デビュー時の違い
 韓国は「勘違いする人が…」「車から出てこない女優さんもいる」

俳優の大谷亮平が28日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」に出演。
日本と韓国の芸能界事情の違いについて語った。

この日はNHK連続テレビ小説「まんぷく」で共演した
俳優・瀬戸康史、俳優・桐谷健太と出演した。

大谷は小学生のころからバレーボールを始め、高校ではバレーの名門校、
大阪・清風高に進学。
「高校とかまでは、バレーで食ってく言う感じで、本当にやってて」と
プロを目指して競技に明け暮れていた。
大学までプレーしたものの、
「身長が足りないのもあるし、もちろん才能も含め…、諦めた」と
卒業後はモデルに転身し、韓国でブレイク。
「いろいろな関係でモデルを始めて、すぐ向こうのCMが決まった」。
以降は同国でモデルや俳優として人気を博し、12年間活動していた。

瀬戸から「現場の違いみたいなのあるんですか、日本と韓国の?」と
尋ねると、大谷は「こっち(日本)って、デビュー(したて)のときって
電車で通わなかったですか?」と問いかけると、
一方の韓国について「もう、すぐに車が付く。事務所に所属している人は
すぐ車が付いて、ヘアメーク、衣装が付くから。勘違いする人が…」と
すぐにチヤホヤされると指摘していた。

実際にも「車から出てこない女優さんとか、いましたよ。
デビュー(したばかり)なのに」と説明。
「日本の方が地に足着けてスタートしている感じが…」と
日本のやり方を評価していた。

これには桐谷も「下積み、っていう言葉があるぐらいやもんね」と
納得していた。


大谷さんを初めて見たのは、韓国ドラマでした。
日本語が上手な韓国人俳優だと思ってました。
よく調べたら、日本人で納得でしたよ。
それから間もなく日本へ帰ってきて、今は誰もが知る「大谷亮平」ですね。




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