
ソウル北部にあっても人気のカキ氷屋がココ!
ソウル北部、北岳山(プガッサン)の麓に位置する付岩洞(プアムドン)で、
人気のカキ氷カフェが「付氷(プビン)」です。

店名は付岩洞の「付」と、ピンスの「氷」の頭文字から名付けられました。
ソースやシロップは全て手作りで、小豆は契約農家から、
そして抹茶は静岡から取り寄せて使用する、
というこだわりがあります。
また、季節ごとに限定メニューがあり、
冬はおしるこやカボチャのお粥も食べられるので
一年中さまざまなメニューが味わえます。
おすすめの食べ方も丁寧に説明してくれるところに、
まごころが感じられます。
カキ氷は1人前と2人前があるので、一人でもグループでもOK。
美味しいカキ氷を食べながら涼んでみませんか?

日本のかき氷は、フルーツ系がほとんどですが、
韓国のかき氷は、きなき、トウモロコシ、カボチャペーストなど・・・
甘いものではないですね。
実際ソウルで食べましたが、甘いもの苦手の私でも
もう少し甘い方がいいかなって感じでした。
カボチャと小豆などが乗っていました。
そして、やたらでかい。
1人分といっても大きくて、2人分と言うと相当大きいですね。
このお店では、トウモロコシやカボチャのペーストには・・
こしょうが付いて来るようです。
韓国のかき氷って、デザートなのかなあ~
昨日はブログを書きかけて、来客が有り・・・
別口のお仕事がはいり、ばたばたしてたら・・・
アップしたつもりでいたですが・・してなかった(とほほ)
これも「老化」ですね。
毎日更新だったのに、昨日は更新されてなくて
まさか?、コロナ禍でそんなことも考えてしまいました^^
お元気で安心しました。
先ほど見ていたドラマで屋台の餡蒸し饅頭を恋人同士で半分こして食べる場面がありましたが・・
その大きさが、多分日本の一個の2倍はあろうかという大きさ(@_@)
半分に割った断面からするとあんこは3倍ほど入ってそうな・・。
韓国はおしなべて食べ物が大盛りですよね。
小豆のかき氷、なら食べてみたいですが一人では無理な量ですね。^^
元気ですよ~
一日だけアップしなくて、
心配してくれる人がいてうれしいことですね。
それも、最近は、ヨンジュン情報もなく、過去の記事をアップしても、
ますます寂しさが増すばかりで・・・・
韓国情報のようなブログですが、
とにかく続けて行こうと考えています。