姑と弁当

今朝、姑の暮らす町の福祉課から電話が入った。

頼んでいたお弁当屋さんが困っているという。

お弁当を届けに行ってもチャイムは壊れてるし、鍵は閉まってるしで、届けれていないと言う。

ちょっと待ってよ姑ー！

そんなこともあろうかと、お弁当が届く日の朝は私はいつも姑に電話をしていた。

「お義母さん、今日はお弁当が来る日ですからね、鍵は開けててくださいね」

「はいはい、わかりました」

て会話してたじゃないか姑よ～


明日あさっては仕事で行けないが、来週はまた姑の所に行って来なければ。


そしてでっかい音のチャイムを買って取り付けて来よう。