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コジキジゲン

于斯岐阿利叱智干岐(うしきありしちかんき)牛黄有漆地

2018-07-16 21:55:27 | 古事記字源

 ・・・フゥ~っ~、激戦デス・・・1-3・・・アレッ、1-4・・・1:24・・・1:27・・・2-4・・・あの広告、「万达(万達) WANDA」、「天生強要」はナンだッ・・・車がコートの端を走っている?・・・ヘンス電光板の広告映像?・・・1:54・・・フランスがロシアの領域で三色旗を振って勝った・・・ナポレオンのジャコバニズムのトリコロール(縦並び=上下の序列?に青白赤)は現代ロシアに突き刺さるか・・・クロアチア共和国(Republika Hrvatska・Republic of Croatia・フルヴァツカ・クロエイシャ・克羅地亜・呉呂茶)・・・トリコロール(横並び=並列公平?に赤白青+赤白のチェック模様の紋章)・・・日高で7月16日2時13分ごろ地震・・・表彰式も土砂降りのアメ・・・
 ・・・混乱して、再三、再四、重複の書き込み、添付・・・ギリシャ神話・・・クロアチアはかってのローマ帝国、(ヴェネツィア・Venezia・イタリア共和国北東部の都市)とアテネ(ギリシャ南東部)の狭間に存在する・・・


 ユーゴスラビア連邦人民共和国(1946~)
 ユーゴスラビア社会主義連邦共和国(1963年4月7日~)
 1974年
 6共和国
 2自治州
 を完全同等に置いた憲法を施行
 自主管理社会主義・・・?(非)協同生産&協同流通市場管理主義?
             (非)自給自足健康自己管理主義?
 ユーゴスラビア連邦共和国(1992年4月28日)
 の
 6つの構成共和国
   ・・・七つの国境
      六つの共和国
      五つの民族
      四つの言語
      三つの宗教
      二つの文字
一つの国家
 スロベニア
 クロアチア
 ボスニア・ヘルツェゴビナ
 セルビア
 モンテネグロ
 マケドニア
 が各々独立
 1992年4月28日
 連邦に留まっていた
 セルビア共和国
 と
 モンテネグロ共和国
 によって
 「ユーゴスラビア連邦共和国(新ユーゴ)」
 設立が宣言
  ↓↑
 2003年2月5日
 「セルビア・モンテネグロ」
 となった
  ↓↑
 セルビア国内の自治州であった
 コソボは
 2008年にセルビアからの独立
ーー↓↑ーー↓↑ーー
 「1992年~1995年
  ムスリム (スラブ人イスラム教徒)
  セルビア人
  クロアチア人
  の3民族による武力衝突・・・
  ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争(Bosnian War)=ボスニア紛争
  ユーゴスラビアから独立した
  ボスニア・ヘルツェゴビナ(首都サラエヴォ)での内戦」
  ↓↑
 「死者20万、難民・避難民200万
  スレブレニツァの虐殺
  ボシュニャク人男子、8000人以上が
  組織的に殺害(ジェノサイド)
  ジェノサイド=一つの
         人種・民族・国家・宗教などの
         民族浄化の虐殺
         民族構成員の抹消行為
  ボシュニャク人女性の集団レイプ、強制出産」
 「1480年代ごろ、オスマン・トルコ帝国による
  ボシュニャク人=ボスニア・ヘルツェゴビナ=ムスリム人
         =南スラブ語族の
          イスラム教化された人びと」
 「地主・富農階層などは
  新しい支配者オスマン帝国に
  既得権を安堵してもらうために
  挙ってイスラム教に改宗
  オスマン帝国統治時代には
  少数のイスラム教徒地主(ボシュニャク人)が
  多数のセルビア人・クロアチア人小作農を使用」
  ↓↑
 「人間」ってこの21世紀に於いてさえもトンでもないコトをやらかす存在である・・・
 人間同士のトリブンの争いも「スポーツ」でのルール遵守の「月桂樹奪取」の枠内でおさめればイイのに・・・
 気紛れな神々は自然災害で人間を懲らしめるコトに忙しいのに・・・
ーーーーー
  テーセウス=アテネ建国の父?・・・テーセ-ウス=テセ-ウス
        アテネの英雄
       「大岩」を持ち上げるほどの怪力だった
       海神ポセイドーン
       と
       アイトラーとの子
       ↓↑
       異説は 
       アテーナイ王
       アイゲウス
       と
       パンディーオーンの息子の
       トロイゼーン王
       ピッテウスの娘
       アイトラーとの子
       ↓↑
       テーセウスは     
       ペルセポネーを
       略奪するため国を留守にし
       その隙を突かれて王位を追われ
       スキューロス島の王
       リュコメーデースのもとに身を寄せたが
       リュコメーデースは
       テーセウスに王位を簒奪されるコトを恐れ
       彼を崖から突き落として殺した・・・
ーーーーー
 「テーセ-ウス」の「-ウス」とはナニ???
 ↓↑
 ゼ-ウス信仰
 the cult of Ze-us
 ガイ-ウス・ユリ-ウス・カエ-サル・・・・「替え然る」?
 (Gai-us  Iuli-us   Cae-sar・BC100年~BC44年3月15日)
       ユリ-ウス暦
 the Julian calenda
 ユ リ-ウス(Juli-us、Ivli-vs)・・・「遊離・融離」ウス
 ユ リ-ウス(Juli-us、Ivli-vs)・・・「遊離・融離」ウス
 ↓↑
 thin 薄(うす)い
 Wusu=A city in Xinjiang, China.
    中華人民共和国新疆ウイグル自治区
    イリ・カザフ自治州
    タルバガタイ地区に位置する県級市
 ↓↑
 ho-use wine  家
 mo-use strains 鼠
 ↓↑
 モリロ=Moliro=「トロぺ-ウス」
         という
         タンガニーカ湖に
         生息する魚の一種
         タンガニーカ湖は
         グレートリフトバレーの
         タンザニアとコンゴ間にある
         アフリカ中部で世界一長い湖
 ↓↑
 usu=mortar
   モルタル・しっくい・…にモルタルを塗る
   石・レンガをモルタルで接合する
   mortar=セメント・石灰に砂を混ぜて水で練ったもの
       外壁塗装・タイル貼りなどに用いる
       膠泥(コウデイ)
 mortar=乳鉢(にゅうばち)・摺(す)り鉢
     破砕機・粉砕機
     臼砲(キュウホウ)・迫撃砲・・・
     4.2インチ迫撃砲・花火用臼砲
     救命綱を撃ち出す救命用の臼砲
 ↓↑
 molter=定期的にそれらの外層(羽、表皮、皮膚または髪)を
     放棄する動物(鳥、節足動物、爬虫類)
     (an animal
      (especially birds and arthropods and reptiles)
     that periodically shed their outer layer
      (feathers or cuticle or skin or hair))
ーーーーー
 紀 大磐(き の おおいわ)
 ↓↑
 古墳時代の豪族
 紀小弓の子
 紀小足の父
 ・・・小弓→大磐→小足
 465年5月
 父(小弓)が
 雄略天皇の命を受けての
 新羅との交戦中に、病死したと聞いて
 百済に向かうが
 横暴な振る舞いによって
 小弓の後に
 大将として権力を握っていた
 小鹿火宿禰を怒らせ
 小鹿火は、
 蘇我韓子
 を唆し、彼を暗殺しようとしたが
 韓子は返り討ちにされ
 小鹿火も、帰還の際、
 角国(山口県)に留まった
 このとき
 大磐も一時帰国していたが
 再び朝鮮に渡り
 朝鮮南部の王となろうとし
 自ら神聖(かみ)を名乗った
 任那の
 左魯・・・「左魯=サロ」?
 那奇他甲背・・・「なきたこせ・なきたこは」?
         「那奇他甲背」は欽明天皇条にみえる
         「那干陀甲背(なかんだこうはい)」
         「那奇陀甲背(なきだこうはい)」
          は、
         「那奇他甲背」と同一人物・・・?
 たちが計略を担当し
 高句麗と結んで百済人を殺害
 帯山に城を築いた上で道や港を塞ぐ妨害を行った
 それに激怒した
 百済王に将軍の
 古爾解らが率いる兵を城に差し向けられ
 激しい戦いの末に
 左魯
 那奇他甲背
 をはじめ300人近くが死亡
 大磐は
 487年に倭国に帰国・・・
ーーーーー
 大山 捨松(おおやま すてまつ)・・・松(松平=徳川)を
                   捨てた
 安政七年二月二十四日(1860年3月16日)
 ~
 大正八年(1919年)2月18日
 大山巌の妻。旧姓は山川
 幼名はさき、のち咲子(さきこ)
 愛国婦人会理事
 赤十字篤志看護会理事。
 庚申(己・壬・庚)⇔己未(丁・乙・己)
 己卯(甲・ ・乙)⇔丙寅(己・丙・甲)
 己未(丁・乙・己)⇔辛丑(癸・辛・己)
 ↓↑
 大山 巌(おおやま いわお・大山 巖)
 天保十三年十月十日(1842年11月12日)
 ~
 大正五年(1916年)12月10日
 薩摩藩士
 陸軍軍人
 幼名は岩次郎
 通称は弥助
 雅号は赫山
 瑞岩・・・・瑞の岩?
    ・・・瑞穂・瑞光・瑞兆
       瑞皐(高野)・玄瑞(久坂)
       瑞西・瑞士・・・Suisse
              スイス⇔推す
          瑞典・・・Sweden
              スエぇデン=末重伝?
 字は清海
 階級は元帥陸軍大将
 従一位大勲位功一級公爵
 ↓↑
 戊辰戦争
 新式銃隊を率い
 鳥羽・伏見の戦い
 会津戦争などの各地を転戦
 12ドイム
 臼砲・・・迫撃砲・・・臼の石を包む?
 や
 四斤山砲の改良も行い
 大山の設計した砲は
 「弥助砲」と称された
 ↓↑
 大警視(第2代)
 陸軍大臣(初・2・3・4・6・7代)
 陸軍参謀総長(第4・6代)
 文部大臣(臨時兼任)・・・文の部の太神・太人・替人
           ・・・対人・大人・碓人・代尽・・・?
     (臨事・臨字・綸旨の兼任・検認・建仁・謙仁・兼人)
 内大臣(第5代)・・・・・・名意・那意・・・
 元老、貴族院議員を歴任
 西郷隆盛・従道兄弟
 の従兄弟
 ↓↑
 大山 柏(おおやま かしわ)
    柏=十(拾・足)+八(捌)+白(曰・いわく・磐口)
 1889年(明治22年)6月2日
 ~
 1969年(昭和44年)8月20日)
 日本の考古学者
 戊辰戦争研究家
 陸軍軍人
 貴族院議員
 陸軍少佐、従二位、公爵
 文学博士(慶應義塾大学、1945年)
 職業軍人時代
 第三十二警備隊
 第三十三警備大隊大隊長
 室蘭・・・北海道(北加伊道・北蝦夷道)、室の蘭?
          北歌意道・北甲斐道
     室蘭=アイヌ語の「モ・ルエラニ(小さな・下り路)」
 防衛隊
 第八独立警備隊隊長
 後
 大山史前学研究所所長
 慶應義塾大学文学部教授
 日本の考古学の基礎を築いた
 戊辰戦争研究家
 ↓↑
ーーーーー
 垂仁天皇二年条の分注
  都怒我阿羅斯等
 (つぬがあらしと)
 『日本書紀』に伝わる古代朝鮮の人物
 『日本書紀』では「都怒我阿羅斯等」
  他文献では  「都怒賀阿羅斯止」
         「都怒何阿羅志止」
         「都奴加阿羅志等」
 『日本書紀』では「于斯岐阿利叱智干岐
         (うしきありしちかんき)」の別名
 意富加羅国(大加耶=大加羅)の王子
 敦賀=つるが=角鹿(つぬが)の地名由来・・・
 蘇那曷叱知(そなかしち・蘇那曷叱智)
 崇神天皇65年7月
 蘇那曷叱知が
 任那から朝貢
 帰国に際して天皇から任那王へと
 赤絹100匹(200段)が贈られたが
 途中でこれを新羅に奪われ
 これが任那と新羅の争いの始まり・・・
ーーーーー



ーーーーー
 雄略天皇(三十四)
 大磐宿禰の専横・・・・磐井・石井
 蘇我韓子宿禰の死・・・韓子・韓姫・・・眉輪・目弱・都布良・円
 ↓↑
 雄略天皇九年夏五月、
 紀大磐宿禰、聞父既薨、乃向新羅、
              ・・・紀=糸の己(糸巻)
                 大磐(生磐)⇔磐余=神武天皇
     紀の田鳥→紀の小弓→紀の大磐(生磐)→紀の小足
 執
 小鹿火宿禰
 所掌兵馬・船官及諸小官、專用威命。
 於是、
 小鹿火宿禰、
 深怨乎
 大磐宿禰、
 乃詐告
 於韓子宿禰
 曰
 「大磐宿禰
  謂僕曰、
  我當
  復執
  韓子宿禰
  所掌之官不久也。
  願固守之。」
 由是、
 韓子宿禰
 與
 大磐宿禰
 有隙。於是、
 百濟王、
 聞
 日本諸將、緣小事有隙、
 乃使人
 於韓子宿禰等曰
 「欲觀国堺。請、垂降臨。」
 是以、韓子宿禰等並轡而往、
 及至於河、
 大磐宿禰飲馬於河。
 是時、韓子宿禰、
 從後
 而射
 大磐宿禰
 鞍几後橋。
 大磐宿禰、愕然反視、
 射墮
 韓子宿禰、
 於中流
 而死。
 是三臣、由前相競、行亂於道、
 不及百濟王宮
 而却還矣。
ーーーーー
 大碓(おおうす)・小碓(をうす)
    大 臼      小臼
      有珠      有珠
      宇津      宇津 
      うず=渦・宇都・宇須・右図・髻華・烏頭
ーーーーー
 曰=エツ・のたまわく・のたまう・いう・いわく
 曰く・言わく・言はく・云く・曰はく・白く・岩久・巖句
 白=「打ち明ける・もうす(白す=申す)」・告白・自白
  =しろ・しら・しろい・もうす(申す)・ハク・ビャク
 臼=𦥑=E+ヨ
  =うす=臼=キュウ
  =石や木などを刳(く)り貫き(えぐり・刳・抉・剔)
    そのなかで穀物などを
    杵で搗(つ)き砕いたり、餅を搗いたり
    磨(す)りつぶす道具
 臼の部品構成漢字
 臼・臾・舁・舂・舅・與・興・舉・舊
 臼の部品構成漢字
 臼・臾・舁・舂・舅・與・興・舉・舊・・・
 ↓↑
 碓=石+隹
 ウス?・・・
 ↓↑
 The usu-yo of ganpishi,
 called hishi (an old name of ganpishi),
  was especially used by noblewomen
  during
  the Heian period and
  the word 'usu-yo' became a popular name.
 斐紙(ヒシ・ひし)と呼ばれていた
 雁皮紙(ガンピシ)は
 特にその「薄様」が
 平安時代に貴族の女性達に好んで用いられ
 「薄様」が通り名となっていた
 ↓↑
 In the recent times,
  the term 'usu-yo' disappeared
  and all ganpishi came to be called torinoko.
 近世にはいると、
 「薄様」の名も消えて
 「雁皮紙」をすべて
 「鳥の子」と呼ぶようになる・・・?
 「雁皮(がんぴ)を主原料とした上質の和紙
  鶏卵の色に似た淡黄色で
  強く耐久性があり、墨の映りもよい」
 「ガンピ、コウゾを原料とした良質の和紙
  淡黄色を帯び、卵の殻の色に似る」
 「鳥の子紙は雁皮と楮(コウゾ)を混ぜたもの」・・・
 雁皮(がんぴ)=ジンチョウゲ(沈丁花)科の植物
         瑞香・輪丁花
         Daphne(ダフネ⇔月桂樹=odora)
         追うアポローンと逃げるダプネー
         実は有毒だが歯痛、口内炎の漢方
         雁皮紙は雁皮から作られる和紙
         古代では
         斐紙や・・・甲斐(史)?
         肥紙と・・・肥前(史)・肥後(史)?
         呼ばれた
 紙=かみ=髪=かみ=神・守・加味・咬み・上・香美・加美
 ↓↑
 Kokin (literally, 'old Kin') was
  such an old stringed instrument
  as to be mentioned in "Shikyo,"
 together with Se
  (ancient Chinese plucked zither,
   usu. with 25 or 23 strings).
 古琴は・・・琴=王+王+今
 瑟・・・・・瑟=王+王+必(かならず)・・・可ならず(す)?
    「古今(集)」は「おおごと(瑟・大事)・シチ・シツ」
 とともに
 『詩経』にもみられ・・・詩経=シキョウ・シケイ=私刑・死刑?
 古い弦楽器である
 竪琴=harp(ハープ)・・・竪(臣の又で立つ)琴(二人の王の今)
 琴・瑟・筑・箏=西洋楽器のツィター(zither)に似る
         ツィター属(zither family)
ーーーーー


ーーーーー
 ↓↑
 2000 Mt.
  Usu Eruption,
  the Snow Brand food poisoning incident,
  Miyake-Jima eruption
 平成十二年(2000年)
 有珠山噴火・雪印乳業製品食中毒・三宅島噴火
 ↓↑
 アモーレ=Amore・・・mio
      アモレ  ミオ=阿(蛙・鴉)漏れ、澪・見尾・水脈
      対訳(usu.in songs) love
  abbreviation of
 「~…」の省略形・略語・略字・略称
 ↓↑だ
 渦(うず)=川や海などの渦巻き=whirlpool,eddy
        (eddyは
        whirlpoolよりも小さく
             煙・風・砂塵の渦巻き)
       whirlpool(ワァルプゥ=wə'rlpu'l
             ワールプール
             ワァプぅル?)=ぽい捨て
       トーネード(トルネード・Tornado)
       大渦巻き=maelstrom 
       ヴォーテックス(vortex)
       whirl と swirl
 編集=editing・compilation
    edit・・・エヂター=edited; edition; editor.
         edit out
        (原稿・映画フィルムなどの一部)を削除する
 ↓↑
 比較、比肩・・・ comparison・compare A to B
    ヒケン
    丕顕・・・「丕(ヒ)」=「大(ダイ)」の意
    疋絹(絹布地二反)
    披見・卑見・鄙見
    疲倦(倦怠)
    秘鍵・・・鍵=金+建⇔金(女真・女直)がタケルの秘密
    被験・・・被験薬(Investigational New Drug)
         未承認の開発中の薬剤
         治験実施の目的となる薬剤
 ↓↑
 キタラー(古代ギリシア語:κιθάρα)
 古代ギリシアの弦楽器
 ラテン語で、「cithara」
 キタラ
 または中世以降は
 チタラ
 と発音
 近代ギリシア語では、kithara は本来の意味を失って
 ギター(guitar)を意味する
ーーーーー
 ・・・???・・・

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