中之条ダム(ダム湖名四万湖)見学のあと、さらに上流にある
四万川ダム(ダム湖名奥四万湖)へむかった。
下流にある『四万湖』と同様に、光の加減や時間帯によって湖水の色が変化する。
一周4kmの湖畔は全面舗装で、徒歩でも車でも通過できる。
時計回りの一方通行になっているのも良い。(↓ の資料参照)
春の新緑や秋の紅葉の名所。
周辺には「日向見(ひなたみ)公園」、
「稲包(いなつつみ)せせらぎ公園」、
四万せせらぎ資料館(四万川ダム資料館)には、
町営日帰り温泉施設「こしきの湯」が併設されている。
↓ 四万せせらぎ資料館に駐車して見学
せせらぎ資料館石碑
↓ 四万川ダム堤体方面を見る
正面に見えるオレンジ色の小屋風の建物の下側にはインクライン
↓ 少し車で移動したときにこんなものが・・・
↓ 周遊道路の一番奥にある赤沢橋からダム堤体方面をみる
↓ 正面にダム堤体、右側にせせらぎ資料館(こしきの湯)が見える
↓ ダムに沿って暫く走ると、稲包せせらぎ公園へ。
やや高台の休憩所横から階段を下りて、稲包せせらぎ公園へ行ける。
↓ 四万川ダム天端に着く。天端の上を車で渡る前に、途中まで歩いてみる。
↓ 天端高覧には、地元小学生の陶板が埋められていた。
↓ 天端上から堰堤を見下ろす
↓ 天端上から日和見公園を見下ろす。
↓ 天端を渡って、日和見公園へおりる途中で見える堤体
↓ ダム堤体を下から見る。大変美しく見える。
↓ ダム堤体の下から流れるせせらぎ
この後、さらに上流にある四万温泉宿泊先へ移動
資料
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