昨日の続きで撮り溜めの生き物達を。
カゲロウ(蜉蝣)の仲間でしょうか?調べても分かりませんでした。
シュロソウ(棕櫚草)にヒラタアブ(扁虻)の仲間。
ヒラタアブは種類が多くて難しいです。
オトコエシ(男郎花)に蜂、ツチバチ(土蜂)の仲間だと思われます。
別の場所で撮ったサワヒヨドリ(沢鵯)に↑と同じ蜂・・・?
模様は似てますが触角の長さが違うような。
模様は似てますが触角の長さが違うような。
オトコエシにヒラタアブ。
ヒラタアブは良く見るので、飛んでるところを狙うも難しい。(^^;)
昨日載せたエンシュウハグマ(遠州白熊)に居た脚の長い虫。
上手く撮れずゴミ箱行きだったのですが、名前が分かったので無理矢理載せました。
名前はニトベハラボソツリアブ(新渡戸腹細長吻虻・新渡戸腹細吊虻 )でした。
上手く撮れずゴミ箱行きだったのですが、名前が分かったので無理矢理載せました。
名前はニトベハラボソツリアブ(新渡戸腹細長吻虻・新渡戸腹細吊虻 )でした。
コミスジ(小三筋)の繁殖行動。
とまってる葉が邪魔です。
近寄っても逃げないので、立ち位置を変えて。
かなり近寄っても全く意に介せず。
暫く合体したままでした。
動画も撮ってみました。
木の枝にヒメジャノメ(姫蛇の目)。
相変わらずホソミイトトンボ(細身糸蜻蛉)が見られます。
春型と秋型が居て、秋型は成虫で越冬するそうです。
春型と秋型が居て、秋型は成虫で越冬するそうです。
水辺で羽化した後、雑木林へ移動するそうで。
笹の中で良く見るのは何故?と思ってましたが納得です。
笹の中で良く見るのは何故?と思ってましたが納得です。
ウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉)。
図鑑には飛んでばかりいると有りましたが、実際はそうでもないようで。
足元から一斉に飛び立つようなので、実際はとまっているのでは?と。
そ~っと歩いて行くと居ました、やはり休んでるようです。
足元から一斉に飛び立つようなので、実際はとまっているのでは?と。
そ~っと歩いて行くと居ました、やはり休んでるようです。
ただ敏感で、かなり離れていても飛び立たれてしまいます。
一度飛び立つと、姿が見えなくなるまで飛びっ放し。
今回撮れたのは他より鈍感な個体だったのかも。(^^;)
一度飛び立つと、姿が見えなくなるまで飛びっ放し。
今回撮れたのは他より鈍感な個体だったのかも。(^^;)
次回に続く・・・。
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