24日(月)、早起きして実家に行く前に公園へ。
今月初めに撮ったエゾビタキ(蝦夷鶲)がまだ居てくれるかもと。
早起きは苦手ですが、朝と夕方しか時間が取れないので。
しかし折角早起きしたのに鳥の姿が有りません、居ないのかなぁ?
居そうな所を行ったり来たり、そしてようやくカワヅザクラ(河津桜)にメジロ(目白)が。
早起きは苦手ですが、朝と夕方しか時間が取れないので。
しかし折角早起きしたのに鳥の姿が有りません、居ないのかなぁ?
居そうな所を行ったり来たり、そしてようやくカワヅザクラ(河津桜)にメジロ(目白)が。
一羽出ると次々と、なんて上手く行くと良いのですけど時々出てくれるだけ。
手前の細い枝が被ってるのに気付かず、ちょっとボケてしまいました。
同じ個体、やはり細い枝被りのまま。
枝の先端に。
飛び出しは撮り損ねました。(T_T)
別の場所のメジロ、ここの方が出るはずなのですが出てくれず。
鳥待ちの合間にルリタテハ(瑠璃立羽)を見付けました、幹に擬態した翅裏。
翅表が名前の由来。
鳥が出てくれないのでカワヅザクラの紅葉を。
桜は早く葉が落ちてしまうので、僅かしか残ってませんでした。
順光ではこんなに色が出ません、逆光ならではです。
虫食いの穴から秋の陽射しを入れて。
ヤマトシジミ(大和小灰蝶)も殆ど見られなくなって来ました。
そうこうしてる内にシジュウカラ(四十雀)登場。
アイキャッチを狙いますが、顔が黒いし思うような方を向いてくれず。
ちょっと下に行き過ぎました、もう少し横からの方が。
と思っても枝被りにならないようにするとこの位置からに。
と思っても枝被りにならないようにするとこの位置からに。
このメジロも枝を避けるとこのアングルに、被写体が右に寄り過ぎです。(^^;)
次回は公園の鳥の本編を。(^^ゞ