紫陽花 てんこ盛り

外に有るより眼の前に

７輪　まとめて飾った。

少し大きめの花瓶に変更、広がりがでた

ユリも開花しました

紫陽花、ハイビスカスと咲いて、今朝ユリが咲いた。

花瓶の紫陽花、もう１輪追加。

半年待って、１〜２週間のお楽しみ。

家内は会社なので、夕食は僕が〜

500グラム1500円の牛のもも肉でローストビーフ。
レミパンのレシピどおりの工程で、見た目は上等!

この値段でこれだけのものができれば合格。

クックドゥで八宝菜。

枝豆茹でて、ゴルフ観戦

ハイビスカスが咲きました

３年目の夏も楽しませてくれそうだ

昨年植えたユリももう咲きそう
紫陽花
あと６輪、時間差でリビングに飾ろう

と言いつつ、もう１輪足した。

紫陽花 リビングに飾りました

母の日にもらったカーネーションはこうして３週間、楽しんでいる

８輪咲いた紫陽花、一番咲いている２輪をリビングに飾ることにした。

果たして、切り花となった紫陽花は、ますます花〜額を咲かせていくのかー観察しよう

紫陽花が楽しみ

１輪毎に個性が有る。外輪が大きく先行して咲く〜全体にほんのり咲き始めた。
１週間で１分から３分咲きかな

開花を待ってます

昨年、株分けした４年目の紫陽花。

今年は最低８輪は期待できる

昨年は大いに咲いた３年目のハイビスカス

蕾は付くがいつの間にか首が折れて〜

この５月寒暖の波が馴染まないか〜

昨年秋に植えたユリ

まあ順調かな

この秋には、カサブランカに挑戦するかな。

ﾊｲﾋﾞｽｶｽ を外に出しました

週末に屋外に出す予定だったが、ポカポカ陽気に誘われて、出した。ﾊｲﾋﾞｽｶｽの根はガッツリ生えないんだ。
昨年、株分けした紫陽花は花芽を付けてきた。楽しみ!

すずらんはイマイチなんだよね～。

イングリッシュラベンダーも花が咲き始めた。フレンチは名前のとおり華やかだ。

お花を植えました

マーガレット·シンプリーコ 598円

ラミウム　298

カリブラコア 398

スーパーアリッサム·フロス 398

フレンチラベンダー 780円　と　

イングリッシュラベンダー 598

デロスベルマ·サントロ 398

ミリオンベル-ホワイト398　　と
ロータス·ベルテロティー　398

全部で4,551円結構したな

桃は咲いたが、クリスマスローズはまだ咲かない

雛人形に添えた桃は満開になった。

日向を探して鉢を置いているクリスマスローズ(昨年秋に株分けした)はまだまだ蕾だ。

株分けはできないという紫陽花を昨年10月に株分けした。

これ以上大きな鉢を用意することは難しいことから選択したのだが➰。

２つの株にそれぞれ新芽が付きはじめた。

これは嬉しい。今年は土壌にも注意をはらい、紫の華をたくさん実らせたいな。

ふと見ると、室内で冬を越しているハイビスカスに小さな花が咲いている。

こちらは、越冬２回目だが、この夏も楽しませてくれそうだ。

しかし、今年の冬は長く寒いな〰️

ハイビスカスも今年は最後

窓際のハイビスカスに二輪最後の花が咲いたので、切り花にして、特等席に活けた。


昨日、和歌山の橋杭海岸には、まだハイビスカスが咲いた。

ハイビスカスの冬仕度

毎朝、ドーンと咲いていたハイビスカスも、このところの朝晩の冷え込みで、蕾が開花しずらくなった。

昨年同様に室内に入れることにした。剪定して、4輪は花瓶に、

2輪は一回り小さな鉢に植え替えて、室内窓際に置く➰。

咲いたらさらに剪定する。

クリスマスローズ と 紫陽花の株分けしました

2年前に買ったクリスマスローズは、去年、植え替えはしたが、株分けは初めてだ。鉢をいくら振っても根がパンパンにはって株が出てこない。

今年の冬に買った方は購入時のポットから植え替えしただけだが、新芽がふさふさ出ているので、ついでに株分けした。根はさほどはりこんではいなかったが。根株はそこそこの大きさだった。

すでに購入済みのクリスマスローズ専用土を入れた鉢に株分けした。

紫陽花は株分けできないとネットなどに書いているのだが〰️

根もずいぶん混みいっていると推察できるので、ついでに株分けに挑戦してみた。

根元の塊は以外と簡単に分割できた。青紫陽花の土を混ぜ、表面にピートモスを被せた。

7月 絵画教室 静物画

午前中は、MLB のオールスターゲームを見て、

昼前に出掛けて、献血。

午後は絵画教室。

今日から新しいモティーフ

次回は8月だ

ハイビスカス 咲きました

茗荷は、葉は立派になったが、花のつぼみはまだ。　スーパーで、5個100円なんてみると、買った方が費用対効果は高いが〰️

紫陽花は、今年は7輪しか咲かなかったが、花芽を残して剪定したので、来年は〰️

紫陽花を飾りました

昨年は、活け花用に茎を少し長めにしようと、無知にも花芽の下で切ってしまい、今年の花は不作になった。

花芽を残すと、茎は短く、コップに活けることにした。