気まぐれ高ちゃん ー アクティブに日々を過ごし、徒然のままに書いていこうと思います。

旅、読書、ゴルフ、絵(描くこと、観ること)、映画鑑賞、料理、美味しいもの 月並みな趣味の記録です。

「ロングロングバケーション」観ました

2018-02-04 15:35:00 | 映画
夕方16時30分から絵画教室なので、その前に映画を観る。随分前からの、計画だ。
先月、25日にベロニカ〰を観て、
いわゆる、熟年物のカテゴリー。
でも、一くくりにできない、一つ一つ違う物語なのだ。
話は簡単だし、それで良いんだ、と言う感じだが、シニアのおじさんには、他人事ではない問題ですぐ手前の現実だ。
シーン、シーンで流れる70年代のロックが良い。キャロルキング〰つずらおり〰だったかな〰で始まり、ジャニスジョプリン「ミー・アンド・ボビー・マギー」で終わる。
音楽が50年近い流れてきた時間を、同時代に聴いた観客と色んな想い出を共有させてくれる。音楽っていいですね🎵 30歳になる前に死んだジャニスが50年を結ぶなんて➰
エラを演じた女優さん、黄金のアデーラ の気丈なあの女性か〰。飛行機の中で観たが、良かった。
僕の91歳と87歳の両親もそうなんだ老な〰。
なんて、おやじギャグ〰。
映画の後は、砂場は高いので立ち食い蕎麦を食べて、
日本橋から銀座まで歩きました。
加賀美が乗った船着き場には、等身大?のパネルが
途中に警察博物館と言うのがあったが、おじさんが一人で来る所では無かった。親子連ればかり。

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「祈りの幕が降りるとき」観ました

2018-02-03 21:04:00 | 映画
東野圭吾の小説はどれも面白いが
映画はどうだろうか。
今日ー土曜日は予定もなくのんびり、午後から映画。
海岸を歩く親子の影に砂の器 ー ピアノと演劇、影に徹して犯罪を犯すと言うのは「白夜行」を思い出させた。伊藤蘭の法令線に夫婦で疑問を語り合いました。 ボトックス課特殊メイクか画像編集か〰。
帰りに、金箔入り芋焼酎を買いました。

ところで、遼くん今日だけで9アンダー⤴⤴

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「ベロニカとの記憶」観ました

2018-01-25 22:05:00 | 映画
今日は、午前中に役所に行って、いくつかの手続きをするために会社を休んだ。午後は映画でも観ようと思っていたところ、知人に推薦されてベロニカ〰を観ることにした。
チケットは、昨日、絵画教室に行く途中に購入している。こんな所に映画館があったんだ。

60歳前後になると、回顧的に何でも物事を見る部分が出てくる。
この映画、一くくりに言えば、熟年ものというカテゴリーだ。
観客の大半は熟年。当たり前だ、平日の14時開演だもの。僕のようなオッサン1人も結構いる。

2月にはさらに歳を重ねた夫婦の話、ロングロングバケーションを観ようと思っている。

まあ、映画としては楽しんだが、僕と重ねて聞いた映画の中の会話〰。

元妻―あなたは状況が分かっいない。
―大丈夫って言ってたので
元妻―鈍感な人ね。好きにしてちょうだい
―私〰 心の中で こう思われているんですね。 反省しました。

この映画館、熟年物これからも連続〰上映の予定だ️。

映画の後、なんとなく歩いていると、
白いばら 閉店のお知らせ。
ますます感傷的に〰️。
毎週、絵画教室に行くときに向こうの方にネオンを見て、まだ有るんだな、と思っていたが。
さらに歩くと、タルトの名店
家内にたまには、ケーキでも買って帰りました。

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キネマ旬報の2017年 ベスト10

2018-01-12 08:57:39 | 映画
洋画の順位は下記だが、
(1)わたしは、ダニエル・ブレイク(2)パターソン(3)マンチェスター・バイ・ザ・シー(4)ダンケルク(5)立ち去った女(6)沈黙 サイレンス(7)希望のかなた(8)ドリーム(9)ムーンライト(10)ラ・ラ・ランド

僕は、この中で、3、4、6、8、10 を観たが、8、10は楽しめていい映画と思ったが、3-マンチェスターは重たいだけで〰。

邦画なんか、三度目の殺人 しか観てない。そもそも、キネマ旬報の軸足と僕の視点は全く違し、東宝シネマで上映しない映画が多い〰。
同誌のリストなどは、65歳以降の完全リタイヤの暇潰しの参考程度だな。

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「スター・ウォーズ 最後のジュダイ」 観ました

2017-12-16 19:03:00 | 映画
 ゴルフに行こうと思っていたら、雨らしい。しかも、今週は喉が痛い風邪気味だ。水曜日にはゴルフをキャンセルして、新作映画を観ることにした。
 今年は本作を入れて、映画館で19本観たことになる。他に国際線の中で何本か観賞した。画面は小さいけど集中はするので深い観賞が出来るか。
 さて、スター・ウォーズ。
あれから2年も経ったんだ。
島で会う場面で終わったんだが〰。
金曜ロードショーで予習しようと思ったが、冷酒を2杯飲んだら眠くなり、10時過ぎには就寝してしまった。始めの30分観たが、日本語吹替えだとどうも子供映画に感じてしまう。
父を殺して悪の大権現になったカイロレンの男優は沈黙のあの神父だ。この真逆のキャスティング、👍

大画面とステレオ音響、英語のセリフで集中してみると、これが違うんだな。
最後、少年よ、夢と希望は君の見つめる方にあるよ❗という感じで終わりました。

今年もあと僅か、僕的には、LaLa land と ローガンが面白かったかな。
『LOGAN/ローガン』は、「マーベル・コミック」のアメリカン・コミック『X-メン』のキャラクター「ウルヴァリン」を主人公とした映画作品スピンオフシリーズの第3作品目。
これも、スター・ウォーズ同様に語ればつきないと言うシリーズ物のファンが多いのだろうが〰。娘との交流は僕的に評価の基礎点が高くなる。
Lalaは夢も誰しも持ってるあの日の彼女と一緒に成ってたら〰、みたいな要素も良かった。

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「オリエンタル急行殺人事件」観ました

2017-12-09 06:44:00 | 映画
確かに豪華キャストだ。というよりは、僕の知っている俳優が複数出ている。
ストーリーは? 確か昔、読んだはずだが〰。思い出せなくて幸いだ。

日経の評価は低かった。概して、文化人の映画評論家のお偉方には、社会性のあるのが評価されるだよね。

細かな描写とミステリー謎解きへ導く数々の小さなヒント、精緻にすれば3時間の大作で間延びもするし、娯楽映画としてテンポ良く進めると深みが薄れるし、この辺の案配がハリウッドとして難しい。
宮部や佐々木のミステリーを上下で映画化したが、あそこまで間延びしても、マーケットが日本だけなら許される〰。
観てるうちに原作を思い出し〰。
 幼女誘拐殺人も痛たまれないが、マンチェスターバイザシーの我が子を過失の火事で失う方が心が傷んだ。観客をそういう気持ちに持ってく演出の違いか〰。
要するに、テンポの早い解決と有りがちな動機にやや消化不良でした。
謎解きより、犯罪被害者と冤罪について考えさせる映画でした。
 ジョニー・デップの冷徹な悪役の佇まい、ブラック·スキャンダルを思い出した。僅かな場面で、こいつはヤバいと観客に思わせれたかが、この映画に感情移入をどれだけ入れて共感できるかの鍵だな。デップの役処は、さらっと触れた幼女誘拐殺人の悲惨さをどれだけ増幅出来るか、ポイントだな。

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「探偵はBARにいる 3」 観ました

2017-12-08 17:01:00 | 映画
カレドニアンゴルフ倶楽部のオープンコンペに行こうと思っていたら、午後から雨の予報。この寒さの中、わざわざ雨天決行もない。
インフルエンザの予防接種を朝イチにして、のつもりが、先着7名で出来ず。
部屋の片付けをして、映画を観ることにした。
ショーケンと水谷豊の「傷だらけの天使」が好きだった自分を思い出す。リーゼンとの水谷豊が「アニキ、兄貴」と言うやつだ。
時代も違うが、あのチープ感〰人物の薄っぺら感〰
ちょっと、似てるような気がして。
探偵物語のおっとりした次男坊が、相棒と言うのもウケる。
北川景子の笑顔があって成り立つ映画だな。美人は無敵だな。僕だって「た〰さん」なんて言われると、頑張ってしまう。札幌生れで、すすきので遊んだ僕としては、デジャブ感もあるようで〰。ひげニッカの大きな看板は40年以上健在だ。

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トム・クルーズ「バリー・シール」観ました

2017-10-22 18:08:00 | 映画
長男夫婦は京都に、長女は港区に、次男は静岡に帰った。 雨の暗い日曜日、日常が戻ってきた。

トム・クルーズが演じる本物のミッションインポッシブルと言う映画だ。
飛行機の中で飲みながら観た荒唐無稽の「ザマミー」とは、格段に面白さが違うな。実話だ。メキシコにしろフィリピンにしろ麻薬カルテルは今なお相当のものらしいし、冷戦時のCIA も何でもありだったわけで、そうなんだろうな〰、と言う感じで…。
原題はAmerican Made 最後に夢を見させてもらって、アメリカは偉大な国だ、という台詞。全てはアメリカに起因する~
80年代風のロックが五感に響き、最後のテロップまで、大音響のロックを楽しんだ。

昔、フレンチコネクションと言う映画があったが、悪の組織の中枢は捕らえられないと言う虚無感で終わったと記憶している。あれは当時「今 」だったから、今回の物語は「かつて」、で楽しめたと言うわけだ。

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パリ―成田線で観た映画

2017-10-05 06:16:29 | 映画
どちらのエンターテイメントも邪悪な存在と対峙して、最後は、愛と正義が勝つと言うお話だ。
大画面でこそ楽しむべき冒険だが、目の前の10インチ、常時揺れ続ける機内で、数時間の睡眠を挟んで観た。
「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」
トム・クルーズが、衰えぬ肉体をみせてくれました。ゾンビとのアクションはマンガ過ぎたが、前半と最後のシーンで彼のイメージが出てました。

「ワンダー・ウーマン」
主演のガル・ガドットが、カッコいい。美人で可愛くて愛嬌もある。彼女と一緒に冒険できて楽しかったです。
調べたら、身長185センチ、実業家の夫と2人の子供がいるんだ。ますます、女性として格好いい。

ロードショーで見逃していたら、飛行機の中で飲みながら観るのに良い映画です。

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飛行機で観た映画 往路

2017-09-24 17:24:00 | 映画
見逃した映画等を機内で観るのが楽しみ。
成田~フランクフルト便は今一だな
事前に今回の候補をリストアップしたが〰。

「ドリーム」これから日本でも封切りの映画だ
NASA で黒人女性が活躍する物語だ。勇気と元気が出る映画だ。
ドリームは宇宙飛行の夢ではない。黒人が女性がコンクリートの厚い壁をぶち破る実話だ。
原題の直訳は、陰の功労者と言うことだろうか。
フランクフルトまでの飛行で4本も映画を観たが!これはいい映画だった。

10年後の自分を思って
「家族はつらいよ」英語の題名は家族は素晴らしだ。 3人の子供の男女構成も末っ子が優しい男子と言うのも我が家と一緒だ。
悪態ついて、大変な時は子供達が支えてくれる。日常を切り取ってくれる映画でした。搭乗して直ぐ観た。スパークリングワイン5杯飲んで、ビールを片手に丁度良い映画でした。


「ジイサンズ」あのチャイニーズの女の子、最高だったな。蜘蛛を助けたカンダタ⁉映画館でお金出して観るのにはもったいないかな。

「追憶」岡田准一は本当よく出てるよね。春先、映画館でよく予告編を観た。岡田准一が小栗旬を追及する場面、ここでね〰、と言う感じ。ヤクザの背中が見えただけで、少年達が背負うものが予見された。 映い画館に行かなくて良かった。







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「ELLE 」観ました

2017-09-13 16:58:00 | 映画
日比谷に到着した。時間があったので、東宝ビルももうすぐ完成だ。植栽が施されている。
来年には、このビルを中心にシネコンが出来上がる。
警視庁音楽隊のコンサートを覗いて



今月3本目だ。9月は面白そうなのが目白押しだった。
3ヶ月に一度の通院の帰りに、美術館では面白そうな企画展もなく、映画を観ことにした。今年14本目だ。(桐谷の個展が〰と思ったら京都だったし)

魔性の女と言えば、かつて「氷の微笑」があった。2014年11月に観た「ゴーンガール」が結構インパクトの強い物語だったが〰
こんな女あり得ないだろと思たが、今回のエルも本当かな⁉難解。 大量殺人者の娘と言う設定はあり得ない過去なので、何故、そういう過去にしたのか~シャローンストーンが股を開くシーンがあったが、同じようなシテゥエーショウンがあったが、ストッキングはいてたしな。

フランスの女性は自由で男性と対等、夫婦関係と言うかパートナーとか、未婚の母の認知とか、だからこういう描き方もあるのかな。そういうバックボーンがと理解しようとしてもダメ、感性で感じないと〰フランスの友達関係ってこんなに込み入ってるの〰、日本人には無理でしょ
レズのキャロルの方が、映像がファッションが素敵で良かったですと素直に言えたな、社会的に認知されないと言う声を対岸で響かせていたので安心感があったのかも
マクロン夫人もビックリだが、母親役の女優さん90歳だって~月末にパリに行くのが楽しみだ。
きみまろのショーが似合いそうなおばさんが沢山観に来ていて、今晩どうする〰何てね。

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「ダンケルク」観ました

2017-09-09 13:19:00 | 映画
ハクソーリッジ 観て2ヶ月も経たずに、また、戦争映画だ。
インセプッション、インターステラを観たが、良かった。父と娘の心の交換があるインターの方が心に響いた。
ダンケルクの死闘を何人かの戦士達と時間と視点を変えてシーンを共有する。迫力あって、気持ちよく楽しめた。

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「三度目の殺人」観ました

2017-09-09 13:15:00 | 映画
家内と観賞しました。
役所は忙しいな。普通は、名優でも出すぎると、他の役のイメージを引っ張る。今回は、他の彼はイメージを思い出させない名演技だ。
福山は正義の二枚目、一生懸命共感できる観客の理想とする生き方、イメージは変わらない。
ベネチア映画祭出品作、賞の行方が決まる前に、自分なりに評価できるように、LaLa landもそうであったように、先に観る。
最も他の作品を観てる訳ではないので相対的な評価はできないが〰。調べてみれば、どの作品も数行の紹介文だけ読めば面白そうだが〰。
昨日の日経新聞の評価は★5だ。
家内と観賞後、本当は〰⁉と話せる余韻までが物語だ。イタリア語の字幕で伝わるかな〰⁉
監督いわく「チャレンジした作品だ」とのこと、しかし、妙に解りにくい演出はなく楽しめた。
追伸〰
詞が大事な物語なので、と思ったが〰
第74回ベネチア国際映画祭は最終日の9日夜(日本時間10日未明)、コンペティション部門の結果を発表し、アメリカの「シェイプ・オブ・ウォーター」(ギレルモ・デル・トロ監督)が最高賞の金獅子賞を受賞した。日本から参加した是枝裕和監督の「三度目の殺人」は受賞を逃した。

追伸
斉藤由貴が隠し事のある、嘘を付いている女を演じているが、絶妙のキャスティングだ。正に、実生活のスキャンダルと同じ。映画宣伝のために不倫をした訳ではなかろうが〰。
そして、映画公開の翌日、実生活の不倫を認めた。
嘘だらけでは耐えられなくなった?



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「関ヶ原」観ました

2017-08-30 13:01:00 | 映画
8月、3回目の公休取得。60日貯まった公休を65歳までに3年間かけて消化しようと頑張っているところだ。
午後から絵画教室の人物画講座に参加するので、午前は映画を観ることにした。 12時前に終わると言うことで、関ヶ原を観た。

司馬遼太郎の原作はずいぶん前に読んだ。誰でも知っている物語だが、それを誰の視点でどういう価値観で描くだ。藤沢周平の密謀 は面白かったが、今風の映画には向かないかな。
松山ケンイチと2分だけ謀略を語っただけ。
まあ、真面目なエンターテイメントとして、楽しめた。ラスト侍よりは、日本人なら皆が知っている史実なので、分かりやすく、素直に楽しめた。
大河ドラマでも見慣れた戦闘シーンはさすが映画館では大迫力だった。
最後にこの映画の主張主訴は〰、三成が何故自決しなかったか、その謎への1つの解だ。滅私奉公の男が、最後に惚れた女の消息を知りたいと、世間体 常識を捨て、風流に最後の時間を使った。
最も、逆に、
忍の女が主役2人のお側に…この違和感が僕的には引っ掛かるな。




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スパイダーマン:ホームカミング  Spider-Man: Homecoming 観ました

2017-08-18 18:32:00 | 映画
愛車の6ヶ月点検の待ち時間に、代車を借りて船橋ららぽーとで映画を観ることにした。
3D もあったが吹き替えなので、普通の画面で観賞した。実は、スパイダーマンを観るのは初めて。バットマンもアイアンマンもスターウォーズも初期中期の映画は観ていない。観ると面白くて〰、スパイダーマンは車点検の空き時間と言うこともあっての選択だが、楽しんじゃいました。
マイケルキートンのバードマンは映画館で、ロバートダウニーの裁かれる判事は飛行機の中で観たが、特にバードマンの渋い演技が、良かった。映画は最後のキャストのテロップ迄しっかり観ないとね。夕食は帰省している次男と91歳のじいちゃんと3世代で焼肉食べました

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