エディンバラの空港内に”NEXT"というイギリスブランドの服屋さんがありました。
そのお店でおパンツと洋服を購入です。
ふぅ~
安心して、一路パリに向けて飛び立ちます。
パリでは、閉館時間っぱいいっぱいまでルーブル美術館を満喫し、
こんなおいしいものを食べ、
窓の外の鳩カップルに癒されたりして1日目を無事終えました。
二日目も安定の”美術館たっぷり満喫時間”から始まります。
オルセー美術館で脳みそがとろけそうなくらい素晴らしい絵画たちに魅了され、
美味しいランチを館内の素敵なレストランで食べました。
その後は、ノートルダム寺院でステンドグラスにぽぉっとなり、
サントシャペルでもステンドグラスにポーッとなり、
マリーアントワネットが牢獄されていた”コンセルジュリー”でシュンっとなりました。
帰り道に装飾美術館に立ち寄って、ここでも素晴らしいものたちにぽーっとなりました
自分たちで勝手気ままにウロウロしてポーッとするのはここまでです。
次の日はバスツアーで”モンサンミッシェル”に行きました。
ツアー客の大半が日本の大学生で驚きました。
こんなにたくさんの日本人と行動を共にするなんて、大丈夫だろうか?と不安になりながらの出発でしたが、現地では勝手気まま行動が許されましたので、安心しました。別行動、バンザイ!
途中で立ち寄った可愛らしい街
バスを降りてからてくてく歩いてモンサンミッシェルを目指します
到着です
内部は階段あり、坂道あり、、と歩きごたえたっぷりですが、すいていたので快適な時間を過ごすことができました。
途中の街で買ったパンを食べていたらガン見してきた鳥さん
ふぅ。大満足でした。
次の日はユーロスターに乗ってロンドンを目指します。
ユーロスター乗り場である”パリ北駅”までPER線で向かいました
駅に到着すると、おや?なぜか入場制限していました
やっと入場~っと思ったら全然、列が進みません
列に並びながら、ホームに見える列車にウキウキします
この日、フランス側の職員が一部ストをしていたため、まったく列が進まず、ユーロスターも1時間以上の遅れとなっていました。
大勢の客たちを目の前に”スト実施中”のため、手を止めて同僚と談笑していた職員たち。
強靭な心をお持ちなのですね、あんなにたくさんの人のプレッシャーにも動じないなんてね、、、、
じわりじわりと列を進めながら、ようやくユーロスターに乗り込めたのは2時間半後でした。ふぅ。
車内はこんな感じです
食堂車もあって、簡単なスナックや飲み物が購入できます。
疲れきったイギリス人のおじさん二名が大量にビールを購入していました。
窓の外の風景も楽しくて、あっという間にロンドンに到着
メトロに乗ってホテルまで移動
ホテルに荷物を置いてから、もう少し”鉄道の旅”を楽しんでみる事にしました
チケットを購入して、約1時間くらい先にある”ビスタービレッジ”というアウトレットに行ってみました
(チケットは往復で27ポンドくらいでした)
車内はキレイで快適です
これまた、車窓から見える風景がすてきでした
安定の羊さん達
そして、ビスタービレッジアウトレットモールに到着です
こじんまりとしていて、すいていたのでゆっくりと靴を選んで買うことができました
電車のホームが直結なので、帰りも楽チンですね
この日の晩はぐっすり眠り、次の日はようやくサンパウロに戻る日です。
午前中、時間があったので少しだけ”ビクトリア&アルバート博物館”へ行くことにしました
公園を歩いて行って
到着です
館内は洋服やら彫刻やら、なにやら、、、、で、わぁぁぁ~っとなります。
全然、時間が足りません。
毎回、ロンドンで時間が足りなくなってしまうのはなぜでしょう?
計画時に大きな失敗をしているのですね、確実に。
素敵な中庭を見ながらのお茶、もできず、、、
公園内で遊びまくるワンコたちと戯れることもできず、、
次回こそは時間をたっぷりとりたい!
次回こそ、”ロンドンオンリー”で攻めたいな、と思います。
さて、この後、ヒースロー空港にて数日ぶりに我々のスーツケースと対面するのですが、、、、
案の定、外国らしく”適当なあしらい”だったため、とうとう喜一さんがキレちゃったよ
いつも怒らない人が怒ると怖いんだよねえ~
、、という素晴らしい幕切れの今回の旅なのでした。
そのお店でおパンツと洋服を購入です。
ふぅ~
安心して、一路パリに向けて飛び立ちます。
パリでは、閉館時間っぱいいっぱいまでルーブル美術館を満喫し、
こんなおいしいものを食べ、
窓の外の鳩カップルに癒されたりして1日目を無事終えました。
二日目も安定の”美術館たっぷり満喫時間”から始まります。
オルセー美術館で脳みそがとろけそうなくらい素晴らしい絵画たちに魅了され、
美味しいランチを館内の素敵なレストランで食べました。
その後は、ノートルダム寺院でステンドグラスにぽぉっとなり、
サントシャペルでもステンドグラスにポーッとなり、
マリーアントワネットが牢獄されていた”コンセルジュリー”でシュンっとなりました。
帰り道に装飾美術館に立ち寄って、ここでも素晴らしいものたちにぽーっとなりました
自分たちで勝手気ままにウロウロしてポーッとするのはここまでです。
次の日はバスツアーで”モンサンミッシェル”に行きました。
ツアー客の大半が日本の大学生で驚きました。
こんなにたくさんの日本人と行動を共にするなんて、大丈夫だろうか?と不安になりながらの出発でしたが、現地では勝手気まま行動が許されましたので、安心しました。別行動、バンザイ!
途中で立ち寄った可愛らしい街
バスを降りてからてくてく歩いてモンサンミッシェルを目指します
到着です
内部は階段あり、坂道あり、、と歩きごたえたっぷりですが、すいていたので快適な時間を過ごすことができました。
途中の街で買ったパンを食べていたらガン見してきた鳥さん
ふぅ。大満足でした。
次の日はユーロスターに乗ってロンドンを目指します。
ユーロスター乗り場である”パリ北駅”までPER線で向かいました
駅に到着すると、おや?なぜか入場制限していました
やっと入場~っと思ったら全然、列が進みません
列に並びながら、ホームに見える列車にウキウキします
この日、フランス側の職員が一部ストをしていたため、まったく列が進まず、ユーロスターも1時間以上の遅れとなっていました。
大勢の客たちを目の前に”スト実施中”のため、手を止めて同僚と談笑していた職員たち。
強靭な心をお持ちなのですね、あんなにたくさんの人のプレッシャーにも動じないなんてね、、、、
じわりじわりと列を進めながら、ようやくユーロスターに乗り込めたのは2時間半後でした。ふぅ。
車内はこんな感じです
食堂車もあって、簡単なスナックや飲み物が購入できます。
疲れきったイギリス人のおじさん二名が大量にビールを購入していました。
窓の外の風景も楽しくて、あっという間にロンドンに到着
メトロに乗ってホテルまで移動
ホテルに荷物を置いてから、もう少し”鉄道の旅”を楽しんでみる事にしました
チケットを購入して、約1時間くらい先にある”ビスタービレッジ”というアウトレットに行ってみました
(チケットは往復で27ポンドくらいでした)
車内はキレイで快適です
これまた、車窓から見える風景がすてきでした
安定の羊さん達
そして、ビスタービレッジアウトレットモールに到着です
こじんまりとしていて、すいていたのでゆっくりと靴を選んで買うことができました
電車のホームが直結なので、帰りも楽チンですね
この日の晩はぐっすり眠り、次の日はようやくサンパウロに戻る日です。
午前中、時間があったので少しだけ”ビクトリア&アルバート博物館”へ行くことにしました
公園を歩いて行って
到着です
館内は洋服やら彫刻やら、なにやら、、、、で、わぁぁぁ~っとなります。
全然、時間が足りません。
毎回、ロンドンで時間が足りなくなってしまうのはなぜでしょう?
計画時に大きな失敗をしているのですね、確実に。
素敵な中庭を見ながらのお茶、もできず、、、
公園内で遊びまくるワンコたちと戯れることもできず、、
次回こそは時間をたっぷりとりたい!
次回こそ、”ロンドンオンリー”で攻めたいな、と思います。
さて、この後、ヒースロー空港にて数日ぶりに我々のスーツケースと対面するのですが、、、、
案の定、外国らしく”適当なあしらい”だったため、とうとう喜一さんがキレちゃったよ
いつも怒らない人が怒ると怖いんだよねえ~
、、という素晴らしい幕切れの今回の旅なのでした。