NY3日目。
この日の夜の便でサンパウロに帰る為、朝、ホテルをチェックアウトし、スーツケースを預かってもらってから散策スタートです。
地下鉄に乗って行こうということになり、すぐやってきた地下鉄に乗り込みました。
乗り込んですぐに”おや?ちょいとお腹が痛いんじゃありませんこと?”と思いましたが、”気のせいだよ、気のせいだよ”とお腹に言い聞かせそのまま地下鉄に乗り続けていましたが、お腹からノック攻撃されました。
トントントン。
外に出たいよ、トントントン。
出しておくれよ、トントントン。
気のせい、で済ますには無理がありました。
夫に”お腹がノックされているので次の駅で降りて”バーthルーム”(<-英語を意識)に行きたいと告げます。
毎度の事ながら夫は嫌な顔ひとつせず、”いいよ。じゃあ、次で降りよう”と爽やかに言い放ちます。
何ですか?あなたは中井貴一さんですか?
やぁ!キラリーン!
という位の爽やかさです。
夫がキラキラ輝いて見えました。夫の事は”中井田喜一さん”と呼ぼうと心に決めた瞬間でした
キラキラ輝く中井田喜一さんをまぶしく見つめている最中にもノック攻撃は続きます。
トントントン。
早くお外に出たいよ、トントントン。
悲しいことに我々が乗っていた地下鉄は”準急”のようなスタイルで、次の駅に止まるまでしばらく時間がかかったので、中井田喜一さんと爽やかに会話を楽しむ余裕もなくなってきました
無事、次の駅に到着し、ラッキーなことに駅構内に”バーthルーム”を発見したのでめでたくノック攻撃から解放されたのでした。
爽やか中井田貴一さんと共に再び、地下鉄に乗り込み、目的の81丁目界隈で降り、セントラルパークを散策します。
爽やか中井田喜一さんと歩くセントラルパークはとても爽やかです
中井田喜一さんと爽やかに”グッゲンハイム美術館”に向かいました。
建物がグルグルしてて洒落ています。
内部もこのようにグルグルしていて、目が回りそうになりますが、私には爽やか中井田喜一さんがついているので大丈夫です。
グッゲンハイム美術館はそんなに大きくありませんが、素敵な絵がいくつか飾られていました
でも、私と爽やか中井田喜一さんの目指すものはこれではないのです。
爽やか中井田喜一さんと目指していたものとは、
金色に輝くバーthルームです。あ、、この場合は”トイレット”ですかね?
驚くことに”使用可”でございます。
さっきお腹ノック攻撃にあいましたが、この金色トイレに恐れをなしたのか、ここではまったくノックされませんでした。
”ビビりぃな我がお腹”です。
その後、またしてもセントラルパークに戻ります。
リスさんも中井田喜一さんを見にやってきたようです。
中井田喜一さんの為に奏でているわけではないと思いますが、ジャズを演奏していた素敵3人衆です
中井田喜一さんを迎えに来たわけではないと思いますが、喜一さんを乗せたそうに馬が喜一さんをチラ見しているように私は感じました。
中井田喜一さんとセントラルパーク内にある動物園に行っちゃおうか?と思いましたが、
喜一さんが園内に現れたら動物たちがソワソワしちゃうんじゃあ?と思ったのでやめておきました。
街に出ます。
爽やか喜一さんがいるから、このバリケード?
、、なのではなく、ここは”にぎやかトランプさん”の家なのでした。
爽やか中井田喜一さんとMOMA(現代美術館)にも行きました
現代美術がそこかしこにありました。
もちろん名画もたくさんありました。
ふう。。お腹いっぱいです。
爽やか中井田喜一さんとの旅も終わりを迎えようとしています。
ホテルに戻ってスーツケースを受け取り、この日の夜の便に乗り込みました。
毎回サンパウロ行の飛行機に乗る時に驚くのはブラジルの人たちの”ネックピロー持参率の高さ”です。
1人1個はあったりまえ~くらいの勢いで皆、ネックピローを持っています。
僕も一つ持っているけど、持ち歩くのが面倒くさいなって思うのであって、
だいたい、ネックピロー使ってても首がずれちゃうのであって、
前の人がいっぱい座席を倒してくるからネックピローの置き場に困るのであって、、、
純アゲイン
そんな純を驚かせたのが、純の斜め前に座っていた男性です
まさかの座席からはみ出るくらい大きな枕持参。
お兄さん、その枕は家から持ってきたのですか?それともホテルのやつですか?
ずっと小脇にかかえて歩いてきたのですか?
それともカバンに無理くり詰め込んだのですか
どちらにしても、邪魔すぎやしませんか?
、、、と僕は悩んだのであって、
僕の北の大地にはそんな大きな枕はないんじゃないかなあって思ったりしちゃって、、、
最後まで純アゲイン
この日の夜の便でサンパウロに帰る為、朝、ホテルをチェックアウトし、スーツケースを預かってもらってから散策スタートです。
地下鉄に乗って行こうということになり、すぐやってきた地下鉄に乗り込みました。
乗り込んですぐに”おや?ちょいとお腹が痛いんじゃありませんこと?”と思いましたが、”気のせいだよ、気のせいだよ”とお腹に言い聞かせそのまま地下鉄に乗り続けていましたが、お腹からノック攻撃されました。
トントントン。
外に出たいよ、トントントン。
出しておくれよ、トントントン。
気のせい、で済ますには無理がありました。
夫に”お腹がノックされているので次の駅で降りて”バーthルーム”(<-英語を意識)に行きたいと告げます。
毎度の事ながら夫は嫌な顔ひとつせず、”いいよ。じゃあ、次で降りよう”と爽やかに言い放ちます。
何ですか?あなたは中井貴一さんですか?
やぁ!キラリーン!
という位の爽やかさです。
夫がキラキラ輝いて見えました。夫の事は”中井田喜一さん”と呼ぼうと心に決めた瞬間でした
キラキラ輝く中井田喜一さんをまぶしく見つめている最中にもノック攻撃は続きます。
トントントン。
早くお外に出たいよ、トントントン。
悲しいことに我々が乗っていた地下鉄は”準急”のようなスタイルで、次の駅に止まるまでしばらく時間がかかったので、中井田喜一さんと爽やかに会話を楽しむ余裕もなくなってきました
無事、次の駅に到着し、ラッキーなことに駅構内に”バーthルーム”を発見したのでめでたくノック攻撃から解放されたのでした。
爽やか中井田貴一さんと共に再び、地下鉄に乗り込み、目的の81丁目界隈で降り、セントラルパークを散策します。
爽やか中井田喜一さんと歩くセントラルパークはとても爽やかです
中井田喜一さんと爽やかに”グッゲンハイム美術館”に向かいました。
建物がグルグルしてて洒落ています。
内部もこのようにグルグルしていて、目が回りそうになりますが、私には爽やか中井田喜一さんがついているので大丈夫です。
グッゲンハイム美術館はそんなに大きくありませんが、素敵な絵がいくつか飾られていました
でも、私と爽やか中井田喜一さんの目指すものはこれではないのです。
爽やか中井田喜一さんと目指していたものとは、
金色に輝くバーthルームです。あ、、この場合は”トイレット”ですかね?
驚くことに”使用可”でございます。
さっきお腹ノック攻撃にあいましたが、この金色トイレに恐れをなしたのか、ここではまったくノックされませんでした。
”ビビりぃな我がお腹”です。
その後、またしてもセントラルパークに戻ります。
リスさんも中井田喜一さんを見にやってきたようです。
中井田喜一さんの為に奏でているわけではないと思いますが、ジャズを演奏していた素敵3人衆です
中井田喜一さんを迎えに来たわけではないと思いますが、喜一さんを乗せたそうに馬が喜一さんをチラ見しているように私は感じました。
中井田喜一さんとセントラルパーク内にある動物園に行っちゃおうか?と思いましたが、
喜一さんが園内に現れたら動物たちがソワソワしちゃうんじゃあ?と思ったのでやめておきました。
街に出ます。
爽やか喜一さんがいるから、このバリケード?
、、なのではなく、ここは”にぎやかトランプさん”の家なのでした。
爽やか中井田喜一さんとMOMA(現代美術館)にも行きました
現代美術がそこかしこにありました。
もちろん名画もたくさんありました。
ふう。。お腹いっぱいです。
爽やか中井田喜一さんとの旅も終わりを迎えようとしています。
ホテルに戻ってスーツケースを受け取り、この日の夜の便に乗り込みました。
毎回サンパウロ行の飛行機に乗る時に驚くのはブラジルの人たちの”ネックピロー持参率の高さ”です。
1人1個はあったりまえ~くらいの勢いで皆、ネックピローを持っています。
僕も一つ持っているけど、持ち歩くのが面倒くさいなって思うのであって、
だいたい、ネックピロー使ってても首がずれちゃうのであって、
前の人がいっぱい座席を倒してくるからネックピローの置き場に困るのであって、、、
純アゲイン
そんな純を驚かせたのが、純の斜め前に座っていた男性です
まさかの座席からはみ出るくらい大きな枕持参。
お兄さん、その枕は家から持ってきたのですか?それともホテルのやつですか?
ずっと小脇にかかえて歩いてきたのですか?
それともカバンに無理くり詰め込んだのですか
どちらにしても、邪魔すぎやしませんか?
、、、と僕は悩んだのであって、
僕の北の大地にはそんな大きな枕はないんじゃないかなあって思ったりしちゃって、、、
最後まで純アゲイン