さらりと「エッグタルト」の有名店を通り過ぎて、
我々が向かったのは、「国立馬車博物館」です。
一歩中に入ると、馬車だらけ!(当たり前)
お手洗い付きの馬車やら、シンデレラが乗りそうなかぼちゃの馬車っぽいのやら、、、
馬車だらけ〜
あ!お馬さんもいる!
、、と思ったら作り物
でも、博物館前には、
うふ。僕は本物ですぅ〜
本物の馬車が待機してました。
馬車をじっくり見ることなんて滅多にないので、ここで馬車三昧できてとても楽しかったです。
(空いてるし、綺麗だし)
さて、この日はこれくらいにして本日の宿まで移動しましょう。
街中は人いっぱいです
ほっそい道を進んで行きます
だんだん無口になっていく喜一さん。
妻は知っています。
喜一さんが無口になっている=めちゃくちゃ楽しんでいる!(一人で)と言うことを。
喜一さんは狭い道やグネグネ山道を運転するのが大好きです。
リスボンの細い道が喜一さんを大喜びさせていたようです
狭い道ドライブを楽しんだ後、宿併設の駐車場に車を停めて、少し宿でのんびりした後、ぶらぶらと散歩に行きました。
この後、夕飯を食べて宿に戻る頃にはだいぶ暗くなりました。
リスボンは暗くても雰囲気たっぷりで素敵な街ですねえ
そして翌日
この日の夕方の飛行機でサンパウロに戻ります。
時間いっぱいまでリシュボアカードを使いましょう
、、で、素敵な建物を見ながら歩いて向かったのは
サンジョルジェ城です
リスボンを敵から守るために作られたサンジョルジェ城(要塞)はリスボンの街を見渡せる小高い丘の上に建っています
現在、場内は公園になっています
街並みがよく見渡せます
城壁も歩くことができますよ
片側の塀は低いので、落ちないように「あわわわ」となりながら歩きましょう
このサンジョルジュ城の敷地内には何故かクジャクさんが沢山いました。
いるのは良いのですけど、お手洗いに続く階段の入り口で集団で「圧」をかけてくるのはやめてもらえませんかね?
(下から上がってきたトイレ帰りの人間をビビらせてやるぜの図。)
クジャクさんの「圧」に屈することなくお手洗いに寄ることができました。
安心して次の場所に移動です。
歩いていたら素敵なテラスがありました
ここからの眺めも良いですねえ
そのまま坂道を降りていくと次々と横をケーブルカーが通り過ぎていきます
せっかくですので、
乗りました。
リシュボアカード持ってるのでね!乗らなければ。
、、といってもどこに向かっているのかさっぱりわかりませんので、適当に乗って適当なところで降りました
降りたところにあった教会にせっかくなので入ってみました、の図。
再び歩いていきましょう
さすがにトゥクトゥクはリシュボアカードじゃあ無理かな。
コメルシオ広場の勝利の門です。
門の先に続いている道の両端にはカフェやらいろいろな店舗が並んでいます
賑やかな通りですね
通りにあった手芸店で糸と布をいくつか購入して宿に戻りチェックアウトしました。
まだ時間があるので、空港に向かう前にもう一軒寄りましょうか
、、と向かったのは「国立アズレージョ博物館」です
教会を改装して作られた博物館内には15世紀から現代までの芸術的、歴史的価値の高いアズレージョが展示されています
キラッキラなお部屋もあります
キラッキラの窓際にもさりげなくアズレージョが。
なかなか広くて見応えがあります
あ!これはやっておかないと。。
この後、きっちりと顔をはめ込んで記念撮影に挑みました
素敵な「おもひで」になることでしょう。
館内には素敵なカフェもあります
たっぷりアズレージョ三昧して、この後、ようやく空港に向かいました。
空港でレンタカーを返すところがめちゃくちゃ混んでいて驚いたのも「良きおもひで」です。
ポルトガル、人々はとても優しいし、街はどこも素敵だし、食べ物美味しいし、、、
いつかまた行きたいなあ〜
我々が向かったのは、「国立馬車博物館」です。
一歩中に入ると、馬車だらけ!(当たり前)
お手洗い付きの馬車やら、シンデレラが乗りそうなかぼちゃの馬車っぽいのやら、、、
馬車だらけ〜
あ!お馬さんもいる!
、、と思ったら作り物
でも、博物館前には、
うふ。僕は本物ですぅ〜
本物の馬車が待機してました。
馬車をじっくり見ることなんて滅多にないので、ここで馬車三昧できてとても楽しかったです。
(空いてるし、綺麗だし)
さて、この日はこれくらいにして本日の宿まで移動しましょう。
街中は人いっぱいです
ほっそい道を進んで行きます
だんだん無口になっていく喜一さん。
妻は知っています。
喜一さんが無口になっている=めちゃくちゃ楽しんでいる!(一人で)と言うことを。
喜一さんは狭い道やグネグネ山道を運転するのが大好きです。
リスボンの細い道が喜一さんを大喜びさせていたようです
狭い道ドライブを楽しんだ後、宿併設の駐車場に車を停めて、少し宿でのんびりした後、ぶらぶらと散歩に行きました。
この後、夕飯を食べて宿に戻る頃にはだいぶ暗くなりました。
リスボンは暗くても雰囲気たっぷりで素敵な街ですねえ
そして翌日
この日の夕方の飛行機でサンパウロに戻ります。
時間いっぱいまでリシュボアカードを使いましょう
、、で、素敵な建物を見ながら歩いて向かったのは
サンジョルジェ城です
リスボンを敵から守るために作られたサンジョルジェ城(要塞)はリスボンの街を見渡せる小高い丘の上に建っています
現在、場内は公園になっています
街並みがよく見渡せます
城壁も歩くことができますよ
片側の塀は低いので、落ちないように「あわわわ」となりながら歩きましょう
このサンジョルジュ城の敷地内には何故かクジャクさんが沢山いました。
いるのは良いのですけど、お手洗いに続く階段の入り口で集団で「圧」をかけてくるのはやめてもらえませんかね?
(下から上がってきたトイレ帰りの人間をビビらせてやるぜの図。)
クジャクさんの「圧」に屈することなくお手洗いに寄ることができました。
安心して次の場所に移動です。
歩いていたら素敵なテラスがありました
ここからの眺めも良いですねえ
そのまま坂道を降りていくと次々と横をケーブルカーが通り過ぎていきます
せっかくですので、
乗りました。
リシュボアカード持ってるのでね!乗らなければ。
、、といってもどこに向かっているのかさっぱりわかりませんので、適当に乗って適当なところで降りました
降りたところにあった教会にせっかくなので入ってみました、の図。
再び歩いていきましょう
さすがにトゥクトゥクはリシュボアカードじゃあ無理かな。
コメルシオ広場の勝利の門です。
門の先に続いている道の両端にはカフェやらいろいろな店舗が並んでいます
賑やかな通りですね
通りにあった手芸店で糸と布をいくつか購入して宿に戻りチェックアウトしました。
まだ時間があるので、空港に向かう前にもう一軒寄りましょうか
、、と向かったのは「国立アズレージョ博物館」です
教会を改装して作られた博物館内には15世紀から現代までの芸術的、歴史的価値の高いアズレージョが展示されています
キラッキラなお部屋もあります
キラッキラの窓際にもさりげなくアズレージョが。
なかなか広くて見応えがあります
あ!これはやっておかないと。。
この後、きっちりと顔をはめ込んで記念撮影に挑みました
素敵な「おもひで」になることでしょう。
館内には素敵なカフェもあります
たっぷりアズレージョ三昧して、この後、ようやく空港に向かいました。
空港でレンタカーを返すところがめちゃくちゃ混んでいて驚いたのも「良きおもひで」です。
ポルトガル、人々はとても優しいし、街はどこも素敵だし、食べ物美味しいし、、、
いつかまた行きたいなあ〜