こんばんは。
昨日、そんなに雨も降らない日だったと書いた後、かなりの雨量がありました。
一時期激しいような降り方をしておりましたが日を跨ぐ頃にはなんとか止んでいたようです。
今日は札幌の一部の地域では一時期避難勧告が出ていたようでしたが、大丈夫だったのでしょうか。
地震、大雨、いつまで経っても発生する台風、どうにも自然の脅威にさらされた一年(まだですが;)だったように思います。
皆様の辺りは如何でしたでしょうか。
同じような写真をまたもやズラズラですけれど;。
今朝の日の当たり方と雲の様子が綺麗に感じられましたので、少しでも感じ取って頂ければなと思いまして。
とは言ってもそう思うのは撮った本人ばかりでもあり、見る側の方にしてみれば特に何の変哲もないいつもの景色かと思います。
最後の雲は、それでもなんだか恐竜に感じて;撮ってみました、如何でしょうか。(笑)
お天気の話題ばかりですけれど;今日は日中西寄りの風が突風のように一時吹いておりました。
それくらいで済んだので良かったのでしょうけれど、所によるとまた被害があったのかもしれませんね。
最初に書いたように、どうにも自然の猛威の前では為す術(なすすべ)もありませんけれど、そのようにしている一端は自分達人間の側にも
問題があるのではとも思います。
資源と称して、地球の内部にある石油を枯渇するのではと言われながらいつくらでも掘削し、また貴重な鉱物等も容赦なく掘り起こしていく。
自分達の発展の為と称しながらもどこであれ木々を伐採しそれらを先進国へと運び出す、または都市を作るのは良いけれどそのせいで環境汚染が
著しく悪化してしまう。
自分達人間だけが住んでいるわけではないこの星、地球。
けれど一番我が物顔で知ったような振る舞いをしているのは、そんな自分達人間です。
そんな我々に警告を発するかのようにこれほどの自然の脅威が今、いや増しに酷くなって来ておるのではとも感じてしまいます。
真の自然と共に生きていく時代を本気でそろそろ考えねばならない所まで、もう既に来てしまっているのではと思います。
いや、それもう始まってますし、と言われるかもしれませんけれど;。
自分達人間だけが良いという考え方そのものをそろそろ方向転換しても良いのでは、と何故かしら感じた今朝でした。
今朝はご依頼のありました銀龍の香りのご祈祷をいつもの祝詞奏上と共に執り行わせて頂きました。
大抵、その折の写真を撮っておるのですけれど今朝はそのご祈祷後の香りを早く送り出させて頂こうと気が焦ってしまい;早々に着替えて発送の
準備に取り掛かってしまいました;。
そんな訳で祝詞後の写真は撮れておりません、申し訳ございません;。
土曜日ですし郵送とさせて頂いておることもあり、少しでも早い便に間に合えばと焦ってしまいました、おバカです;。
それと共にその祝詞を奏上した後に、また別の方からこれは瀬織津比売の香りをご所望の依頼が来ておるのに気づきました;。
早ければご一緒で拝ませて頂いたのですけれど、間に合いませんでしたので、これも申し訳ございませんでした。(全くバカだよねぇ;)
せめて此方の瀬織津比売の香りの写真だけでもと思い、ご依頼の香りを作成した後で写真に収めました。
いつも出しております香りと同じボトルではありますけれど、新鮮、作りたての香りをと思った次第です。
そんな写真を撮る前、つまりは銀龍の香りのご祈祷をさせて頂き奉幣を振っております時に頭に入ってきた言葉がありました。
“ その身持て 彼の地に降り立て ”
どうやら今しがたご祈祷をした銀龍の言葉だったのでしょうか。
彼の地とは、これからこの香りが参るその地のことを指すようでした。
確かに求められて行く場所は今の自分にしてみると、少しばかり、いえかなり離れた所でもあります。
そのような場所であっても己の身体そのものをその地まで運べ、つまりは自分がそこへ行けと言われたようでした。
奉幣を振りながら、果たしていつか行けるのだろうかと、ふとそんな考えが頭をよぎった直後のことだったかと思います。
言葉を送ってきた銀龍自身は、既に身を翻して彼の地へと一足先に行ってしまったようでした。
鱗の一枚一枚が見て取れるほど、また光り輝く様も同様に見せてくれながら飛び去って行ったようでもありました。
龍自身が降り立ったその地で、どうぞ龍そのものの働きをして頂ければ、そう願っております。
告知致しておりました11月17日から始まります神在祭(かみありさい)のご案内でございます。
17日は稲佐の浜にて午後7時より神迎祭(かみむかえさい)が斎行されます。
募集致しますのは、この神迎祭となります。
今は現地へお越しになればどなたでも見ることは出来ますが龍蛇神講(りゅうじゃじんこう)というものに加入されますと、
明くる年からはご案内が届くようになっております。
それらを兼ねましてこの日、全国各地からお越しになられます神々様をご一緒にお迎え致したく存じます。
昨年は広島からご一緒に参られる方を募集致しましたが、今回から現地にてお会いさせて頂き、その場で合流させて頂こうと考えております。
またこの17日ではありませんが期間中の22~24日は午前10時より、幸せの御縁を深め結ばせて頂きます『縁結大祭』がご奉仕されます。
しかしながらこの日に参ることが能わない(あたわない)とお思いの方でも18日から23日の6日間、神楽殿に於きまして夜神楽祈祷の
『縁結びのご祈念』を特にご奉仕致すこととなっております。
皆様、ご存じのように出雲大社といえば縁結びの神様、その神様が年に一度全国の神々と一つ所へ集われまして会議をなさる、いわば祝詞に
ありますように「神議りに議り賜ひて」(かむはかりにはかりたまいて)多くの方々の縁を結ばれるものでもあります。
この機会に是非とも御縁、縁(えにし)に預かりたいとお考えの方、此方までご一報頂きますとその旨を大社側へご報告し、夜神楽祈祷にて
大神様よりの御縁を賜られますればと考えております。
つきましては11月17日当日のご案内をさせて頂きます。
11月17日 出雲大社 お国かえり会館前にて 午後3時半より現地集合(お祭り終了後は現地解散)
費用:1万8千円 (龍蛇神講の費用を含む)
ご一緒頂きました方とはその後軽い夕食をご一緒し稲佐の浜へと移動し神迎祭を共に致したく存じます
尚上記の縁結び大祭等の縁結びのご祈祷は別途玉串料を頂戴致します
ご応募の方は下記アドレスまでご一報下さいませ。
後ほど改めてご案内させて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
今朝、上に揚げました瀬織津比売の香りを作った後で、これまた気になっておりました月読尊の香りも新たに作成してみました。
以前も申しましたが、日本では月の神様はこの「尊」(みこと)が付くようにどうやら男性神として受け止められておるようです。
何故そのようになったのかまでは自分は知る由もありませんけれど、大抵は月自体が女性に喩えられることが多いのではと思います。
実際あの月の明かり、月光はその波動も柔らかく月の姿そのものも肉眼でじっと見ることが出来るくらい優しい明るさでもありますよね。
そう考えて今回、月の香りを作る際には男性神というよりは、むしろ中性を意識して作らせて頂いた方が良いのではと考えました。
そのコンセプトのもとに今回月の香りを表現してみました。
出来上がった香りは、自分自身はとても仄かな香りがするのではと感じております。
ただし毎回申しますように、香りの感じ取り方はその方それぞれですので一概には言えませんけれど、とても柔らかい波動を思わせる香りに
仕上がったのではと思っております。
今回、しかしながら試作した香りの基になるベースの香りが既に自分の手元に多くなく此処へその試作品のボトルの写真を上げさせて頂く事
までは適いませんでした;。
つまりは栞に着けた香りで出来たとしましたので;。
これまた申し訳ございません;。
すぐにでも基になる香りを求め、早速にお披露目出来ますよう努めたいと思います。
いつもの国会答弁に近くなっておりますけれど;早急に取り組みたいと思います。(本当か;;笑)
今しばらくお待ち頂ければと存じます。
来月、またあの磐座(いわくら)へ行ってみようかという話が出ております、というより自分が誘っておるのですけれど;。(笑)
詳しい話はまた後日させて頂きたいと思います。
もしかして目の前の貴方も行きたいですか?
ならばどうぞご参加下さいませ、お待ちしておりますですよ、このオバサンをはじめとする女子一団が;(笑)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨日、そんなに雨も降らない日だったと書いた後、かなりの雨量がありました。
一時期激しいような降り方をしておりましたが日を跨ぐ頃にはなんとか止んでいたようです。
今日は札幌の一部の地域では一時期避難勧告が出ていたようでしたが、大丈夫だったのでしょうか。
地震、大雨、いつまで経っても発生する台風、どうにも自然の脅威にさらされた一年(まだですが;)だったように思います。
皆様の辺りは如何でしたでしょうか。
同じような写真をまたもやズラズラですけれど;。
今朝の日の当たり方と雲の様子が綺麗に感じられましたので、少しでも感じ取って頂ければなと思いまして。
とは言ってもそう思うのは撮った本人ばかりでもあり、見る側の方にしてみれば特に何の変哲もないいつもの景色かと思います。
最後の雲は、それでもなんだか恐竜に感じて;撮ってみました、如何でしょうか。(笑)
お天気の話題ばかりですけれど;今日は日中西寄りの風が突風のように一時吹いておりました。
それくらいで済んだので良かったのでしょうけれど、所によるとまた被害があったのかもしれませんね。
最初に書いたように、どうにも自然の猛威の前では為す術(なすすべ)もありませんけれど、そのようにしている一端は自分達人間の側にも
問題があるのではとも思います。
資源と称して、地球の内部にある石油を枯渇するのではと言われながらいつくらでも掘削し、また貴重な鉱物等も容赦なく掘り起こしていく。
自分達の発展の為と称しながらもどこであれ木々を伐採しそれらを先進国へと運び出す、または都市を作るのは良いけれどそのせいで環境汚染が
著しく悪化してしまう。
自分達人間だけが住んでいるわけではないこの星、地球。
けれど一番我が物顔で知ったような振る舞いをしているのは、そんな自分達人間です。
そんな我々に警告を発するかのようにこれほどの自然の脅威が今、いや増しに酷くなって来ておるのではとも感じてしまいます。
真の自然と共に生きていく時代を本気でそろそろ考えねばならない所まで、もう既に来てしまっているのではと思います。
いや、それもう始まってますし、と言われるかもしれませんけれど;。
自分達人間だけが良いという考え方そのものをそろそろ方向転換しても良いのでは、と何故かしら感じた今朝でした。
今朝はご依頼のありました銀龍の香りのご祈祷をいつもの祝詞奏上と共に執り行わせて頂きました。
大抵、その折の写真を撮っておるのですけれど今朝はそのご祈祷後の香りを早く送り出させて頂こうと気が焦ってしまい;早々に着替えて発送の
準備に取り掛かってしまいました;。
そんな訳で祝詞後の写真は撮れておりません、申し訳ございません;。
土曜日ですし郵送とさせて頂いておることもあり、少しでも早い便に間に合えばと焦ってしまいました、おバカです;。
それと共にその祝詞を奏上した後に、また別の方からこれは瀬織津比売の香りをご所望の依頼が来ておるのに気づきました;。
早ければご一緒で拝ませて頂いたのですけれど、間に合いませんでしたので、これも申し訳ございませんでした。(全くバカだよねぇ;)
せめて此方の瀬織津比売の香りの写真だけでもと思い、ご依頼の香りを作成した後で写真に収めました。
いつも出しております香りと同じボトルではありますけれど、新鮮、作りたての香りをと思った次第です。
そんな写真を撮る前、つまりは銀龍の香りのご祈祷をさせて頂き奉幣を振っております時に頭に入ってきた言葉がありました。
“ その身持て 彼の地に降り立て ”
どうやら今しがたご祈祷をした銀龍の言葉だったのでしょうか。
彼の地とは、これからこの香りが参るその地のことを指すようでした。
確かに求められて行く場所は今の自分にしてみると、少しばかり、いえかなり離れた所でもあります。
そのような場所であっても己の身体そのものをその地まで運べ、つまりは自分がそこへ行けと言われたようでした。
奉幣を振りながら、果たしていつか行けるのだろうかと、ふとそんな考えが頭をよぎった直後のことだったかと思います。
言葉を送ってきた銀龍自身は、既に身を翻して彼の地へと一足先に行ってしまったようでした。
鱗の一枚一枚が見て取れるほど、また光り輝く様も同様に見せてくれながら飛び去って行ったようでもありました。
龍自身が降り立ったその地で、どうぞ龍そのものの働きをして頂ければ、そう願っております。
告知致しておりました11月17日から始まります神在祭(かみありさい)のご案内でございます。
17日は稲佐の浜にて午後7時より神迎祭(かみむかえさい)が斎行されます。
募集致しますのは、この神迎祭となります。
今は現地へお越しになればどなたでも見ることは出来ますが龍蛇神講(りゅうじゃじんこう)というものに加入されますと、
明くる年からはご案内が届くようになっております。
それらを兼ねましてこの日、全国各地からお越しになられます神々様をご一緒にお迎え致したく存じます。
昨年は広島からご一緒に参られる方を募集致しましたが、今回から現地にてお会いさせて頂き、その場で合流させて頂こうと考えております。
またこの17日ではありませんが期間中の22~24日は午前10時より、幸せの御縁を深め結ばせて頂きます『縁結大祭』がご奉仕されます。
しかしながらこの日に参ることが能わない(あたわない)とお思いの方でも18日から23日の6日間、神楽殿に於きまして夜神楽祈祷の
『縁結びのご祈念』を特にご奉仕致すこととなっております。
皆様、ご存じのように出雲大社といえば縁結びの神様、その神様が年に一度全国の神々と一つ所へ集われまして会議をなさる、いわば祝詞に
ありますように「神議りに議り賜ひて」(かむはかりにはかりたまいて)多くの方々の縁を結ばれるものでもあります。
この機会に是非とも御縁、縁(えにし)に預かりたいとお考えの方、此方までご一報頂きますとその旨を大社側へご報告し、夜神楽祈祷にて
大神様よりの御縁を賜られますればと考えております。
つきましては11月17日当日のご案内をさせて頂きます。
11月17日 出雲大社 お国かえり会館前にて 午後3時半より現地集合(お祭り終了後は現地解散)
費用:1万8千円 (龍蛇神講の費用を含む)
ご一緒頂きました方とはその後軽い夕食をご一緒し稲佐の浜へと移動し神迎祭を共に致したく存じます
尚上記の縁結び大祭等の縁結びのご祈祷は別途玉串料を頂戴致します
ご応募の方は下記アドレスまでご一報下さいませ。
後ほど改めてご案内させて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
今朝、上に揚げました瀬織津比売の香りを作った後で、これまた気になっておりました月読尊の香りも新たに作成してみました。
以前も申しましたが、日本では月の神様はこの「尊」(みこと)が付くようにどうやら男性神として受け止められておるようです。
何故そのようになったのかまでは自分は知る由もありませんけれど、大抵は月自体が女性に喩えられることが多いのではと思います。
実際あの月の明かり、月光はその波動も柔らかく月の姿そのものも肉眼でじっと見ることが出来るくらい優しい明るさでもありますよね。
そう考えて今回、月の香りを作る際には男性神というよりは、むしろ中性を意識して作らせて頂いた方が良いのではと考えました。
そのコンセプトのもとに今回月の香りを表現してみました。
出来上がった香りは、自分自身はとても仄かな香りがするのではと感じております。
ただし毎回申しますように、香りの感じ取り方はその方それぞれですので一概には言えませんけれど、とても柔らかい波動を思わせる香りに
仕上がったのではと思っております。
今回、しかしながら試作した香りの基になるベースの香りが既に自分の手元に多くなく此処へその試作品のボトルの写真を上げさせて頂く事
までは適いませんでした;。
つまりは栞に着けた香りで出来たとしましたので;。
これまた申し訳ございません;。
すぐにでも基になる香りを求め、早速にお披露目出来ますよう努めたいと思います。
いつもの国会答弁に近くなっておりますけれど;早急に取り組みたいと思います。(本当か;;笑)
今しばらくお待ち頂ければと存じます。
来月、またあの磐座(いわくら)へ行ってみようかという話が出ております、というより自分が誘っておるのですけれど;。(笑)
詳しい話はまた後日させて頂きたいと思います。
もしかして目の前の貴方も行きたいですか?
ならばどうぞご参加下さいませ、お待ちしておりますですよ、このオバサンをはじめとする女子一団が;(笑)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。