こんばんは。
日々、寒さの更新しているみたいですね。
この辺りは日中パラパラとしておりましたけれど、もっと気温が下がるとおそらく雪だったのではと思います。
多分というか当然県北といわれる辺りは雪なのでしょう。
それは仕方ないとしても、月曜日、自分は果たして夜中に中国山地越えをして帰って来れるのか;;。
なんとなく心配になってきております;。
これが昼間ですと何ともないと思うのですけれど、なんせお祭終わるのが午後9時を回る頃になるかと。
遅い分にはどうということはありませんが、道路の凍結が懸念されるところです。
今年の1月にスタッドレスは履いていても、いわゆるFF車、前輪駆動の車ですと坂道は見事に滑っておりましたので;、ちょっと心配ですね。
どうぞ月曜日は此処まで気温、下がらないで下さいと重々お願い、ご祈念して参らせて頂きたいと思います。
そんなことを考えていた日の朝は此方。
曇っておりましたけれど、段々と朝焼けになっていきましたよ。
先にも書いておりますようにこの27日、出雲にて神迎祭が斎行されます。
此処まで参加される方を募らせて頂きましたが、どなたもご応募はございませんでした。
おそらくそうであろうな、と考えておった通りではございますけれど、仕方ありませんね。
お知らせが遅かったですし、平日、しかも月曜の夜ですので難しいのもあるでしょうし。
来年って、まだ今年のが始まりもしないうちにどうよ;なところではありますけれど、次の折には早めにお知らせまた募集させて頂きたいと
思います。
まずは、幾度も申しますように今回の神迎祭、無事行って来れますよう思う次第です。
まぁ、大体がこうして公にかしましい位言っておけば、自分で自分に課題を課すようなものですから否が応でも行かざるを得ませんので、元はと
いえば自分の為のようなものではあります;。
四の五の言わずに、行って来い、ですね。
昨夜も夢を見て、それはやはり記録したのですけれど。
今回はちゃんと自分でも読み返せるよう、ちゃんとまともな字を書きましたよ;。
ですが、内容がどうかな?な感じですのでお披露目;?は機会があればそのうちにと思います。
毎回、夢の話も如何なものかと思いますしね;。
ひと様が聞いたところで、それこそ他人の夢の話なぞ、それほど面白くもないかとも思いますし。
何にもネタがない時に(おいおい;)書いてみようかと考えます。
今朝の瞑想で感じたことを書いて参ります。
並列で空を行く龍
白龍の声?
〝 龍も色々とおる 良いものもおれば 悪しきものも
そなた 高みを 目指せよ 〟
続いて柔らかい感じ 女性性?
(ブログで人が来られることについて)
“ 怖れないで下さい
怖れを抱かなくても 良いのです
まずは自分の 経済の底上げをして下さい
そうすることで 懸念しているマイナスの部分も
目減りして行くのです
マイナスの部分へ目を向けると そこばかりが
強調されます
悪く考えまいとしても そうなります
こう考えていても その中へ
1ミリも疑いを持たずに マイナスの方を
見てはいないでしょう?
そういうことです
ならば プラスの方へ 目を転じて下さい
そうすることで 自ずと マイナスは
減ってきます 必ずです ”
弁財天のよう? 瀬織津姫?
アバンダンシア 審判の女神も?
羽衣のような 柔らかい波動
続いてまた白龍
〝 皆が 龍を あれこれ 言うが
皆 一つのものを あらゆる角度から
見ておるからじゃ
元は 同じ (フラクタル?)
そこをどう感じ どう捉えるかだけである
惑うな 〟
見える人 感じ取り方により違ってくるが元は全て一緒ということか
頭上から より明るい光 眩し過ぎ?
目を閉じていても 眩しい
シリウス?
‘ やっと 気づいてくれましたか?
ずっとそばで(輝いて)おりましたよ
貴方とは 縁があるのです
(オリオンよりも?)
自分で否定してみても そうなのです
自分に誇りを持って下さい ’
眩しい
最後にエネルギー上昇 強い!
よくもまあ、こんなことを恥ずかしげもなく書くよね、と思われますよね。
安心して下さい、自分が一番そう思っております、ええ;。
龍の最初の言葉は、これはお分かり頂けるのではと考えます。
易経の中にも、この龍は例え話として出てきておりますね。
自分自身、今現在うろ覚え;でしてきちんとご説明出来ないのですけれど、泥田の中にいるまだ半人前の龍は、空を駆けて行く先輩の龍を
見上げながら、いつしか自分もあのように大空を駆け巡りたいと思って暮らしている、というところから話が始まったかと思います。
最初は、おっかなびっくり、ちょっと泥の中から顔を出しては、そのあたりをヒョロヒョロと動き回り、直に戻って来ます。
やがて次第に自信をつけ、空へ飛ぶその高さも時間の長さも増して行きます。
それでもまだまだ若い龍は、先輩の背中を見ながら、追いつけ追い越せとばかりに切磋琢磨して行きます。
そうこうするうちに経験も自信も身につけ、どこから見ても立派な龍へと成長し、大空を悠々と駆けて行くようになります。
こうなると怖いものはありません、自信がつきながらも己の持てる能力を発揮しつつ、辺りを警護するかのように大空の端から端までを
隈なく飛んで回ります。
けれど、そのうちに自信過剰となり、自分に勝てるものなどいない、と驕りの心を持つようになります。
そうなると急転直下、それまで誰一人として寄せ付けない程の実力を持っていた龍でしたが、驕りの気持ちを持ち始めた途端、真っ逆さまに
落ちて行くのでした。
落ちてしまったその龍は、もう自分では飛ぶことなど出来なくなり、自分ではない別の龍が空を駆ける様を恨めしそうに見上げるばかりとなった、
とそんな話ではなかったかと思います。
想念の中で、ごくたまに多くの龍が群れ飛ぶような姿を見ることがあります。
その中にはただ色が黒いというよりも、どうにもその正体自体が怪しいんじゃないのかと感じられる、そんな龍が見えることがあります。
白龍が言っております龍がそれに当たるのかどうか、それは分かりかねますけれど、おそらくそのようなものなのではないのかと感じます。
自分自身、以前にも申しました如く、己に驕るな、高ぶるな、侮るな、と戒めていたつもりが、振り返るとその言葉通りの嫌な奴に成り下がって
おったのは事実でした。
自分自身に自信を持つのは良いことですけれど、驕ること、それを鼻にかけるようになると、これは先の龍の如く、即座に真っ逆さまに空から
落ちてしまいます。
確かに自分もそうであったな、と恥ずかしながら、自分の来た道を振り返るとそのようであったと赤面の思いが致します。
ならば、落ちてしまった龍の如く、またもや泥田の中から恨めしげに空行く龍を眺めておるだけでしょうか。
そこは、否、と申したいところです。
今一度己の越し道を省みつつ、もう一度大空高く、駆けてみたい、そう思う気持ちです。
次にはどうやら豊穣の神様、存在のオンパレードみたいでしたね。
此処へ書いておりますように、マイナスへ目を向けるとどうしても悪い方へと気持ちは傾いて考えてしまいます。
マイナスをそのように捉えてしまうならば、はなからプラスの方向へのみ考えを向けてみなさい、ということだと思います。
マイナス面ばかりを見ているから、これもよく言われるようにそこからして引き寄せてるということを言われたのではと考えます。
想像するなら、そして創造するなら、プラスばかりを考えておくことで必ずそのようになる、ということだと思います。
今一度白龍が出てきて、今様々に言われております龍、次元が違うところにいる龍であるとか、全く別のように考えられている龍も、元を正せば
全て同じものを指している、見えている部分、角度が違うところから見ているから同じものでも違うように考えられているだけ、といわれたように
思います。
ここのところは、自分ではなんとも言いかねますけれど、概ねそのようなことなのかもしれない、とも思います。
シリウスに至っては、もうこれは、何をかいわんや;;、自分でもこれはマユツバではないかしらんね;?と思ってしまいますね。
まぁ、またこの存在も出てくるかもしれませんので、しばらく様子を見たい?と思います。
今日も実はちょいと野暮用にて出掛けてきました;;。
その分、足がまた痛いです、はい、自業自得というやつですね;。
月曜日、それでもちゃんと行って来いよ!と自分で自分にはっぱをかけております。
足が攣ってでも(いや、それじゃ危ないですがな;)行って帰って来たいと思います。
どうなることやら;;。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
日々、寒さの更新しているみたいですね。
この辺りは日中パラパラとしておりましたけれど、もっと気温が下がるとおそらく雪だったのではと思います。
多分というか当然県北といわれる辺りは雪なのでしょう。
それは仕方ないとしても、月曜日、自分は果たして夜中に中国山地越えをして帰って来れるのか;;。
なんとなく心配になってきております;。
これが昼間ですと何ともないと思うのですけれど、なんせお祭終わるのが午後9時を回る頃になるかと。
遅い分にはどうということはありませんが、道路の凍結が懸念されるところです。
今年の1月にスタッドレスは履いていても、いわゆるFF車、前輪駆動の車ですと坂道は見事に滑っておりましたので;、ちょっと心配ですね。
どうぞ月曜日は此処まで気温、下がらないで下さいと重々お願い、ご祈念して参らせて頂きたいと思います。
そんなことを考えていた日の朝は此方。
曇っておりましたけれど、段々と朝焼けになっていきましたよ。
先にも書いておりますようにこの27日、出雲にて神迎祭が斎行されます。
此処まで参加される方を募らせて頂きましたが、どなたもご応募はございませんでした。
おそらくそうであろうな、と考えておった通りではございますけれど、仕方ありませんね。
お知らせが遅かったですし、平日、しかも月曜の夜ですので難しいのもあるでしょうし。
来年って、まだ今年のが始まりもしないうちにどうよ;なところではありますけれど、次の折には早めにお知らせまた募集させて頂きたいと
思います。
まずは、幾度も申しますように今回の神迎祭、無事行って来れますよう思う次第です。
まぁ、大体がこうして公にかしましい位言っておけば、自分で自分に課題を課すようなものですから否が応でも行かざるを得ませんので、元はと
いえば自分の為のようなものではあります;。
四の五の言わずに、行って来い、ですね。
昨夜も夢を見て、それはやはり記録したのですけれど。
今回はちゃんと自分でも読み返せるよう、ちゃんとまともな字を書きましたよ;。
ですが、内容がどうかな?な感じですのでお披露目;?は機会があればそのうちにと思います。
毎回、夢の話も如何なものかと思いますしね;。
ひと様が聞いたところで、それこそ他人の夢の話なぞ、それほど面白くもないかとも思いますし。
何にもネタがない時に(おいおい;)書いてみようかと考えます。
今朝の瞑想で感じたことを書いて参ります。
並列で空を行く龍
白龍の声?
〝 龍も色々とおる 良いものもおれば 悪しきものも
そなた 高みを 目指せよ 〟
続いて柔らかい感じ 女性性?
(ブログで人が来られることについて)
“ 怖れないで下さい
怖れを抱かなくても 良いのです
まずは自分の 経済の底上げをして下さい
そうすることで 懸念しているマイナスの部分も
目減りして行くのです
マイナスの部分へ目を向けると そこばかりが
強調されます
悪く考えまいとしても そうなります
こう考えていても その中へ
1ミリも疑いを持たずに マイナスの方を
見てはいないでしょう?
そういうことです
ならば プラスの方へ 目を転じて下さい
そうすることで 自ずと マイナスは
減ってきます 必ずです ”
弁財天のよう? 瀬織津姫?
アバンダンシア 審判の女神も?
羽衣のような 柔らかい波動
続いてまた白龍
〝 皆が 龍を あれこれ 言うが
皆 一つのものを あらゆる角度から
見ておるからじゃ
元は 同じ (フラクタル?)
そこをどう感じ どう捉えるかだけである
惑うな 〟
見える人 感じ取り方により違ってくるが元は全て一緒ということか
頭上から より明るい光 眩し過ぎ?
目を閉じていても 眩しい
シリウス?
‘ やっと 気づいてくれましたか?
ずっとそばで(輝いて)おりましたよ
貴方とは 縁があるのです
(オリオンよりも?)
自分で否定してみても そうなのです
自分に誇りを持って下さい ’
眩しい
最後にエネルギー上昇 強い!
よくもまあ、こんなことを恥ずかしげもなく書くよね、と思われますよね。
安心して下さい、自分が一番そう思っております、ええ;。
龍の最初の言葉は、これはお分かり頂けるのではと考えます。
易経の中にも、この龍は例え話として出てきておりますね。
自分自身、今現在うろ覚え;でしてきちんとご説明出来ないのですけれど、泥田の中にいるまだ半人前の龍は、空を駆けて行く先輩の龍を
見上げながら、いつしか自分もあのように大空を駆け巡りたいと思って暮らしている、というところから話が始まったかと思います。
最初は、おっかなびっくり、ちょっと泥の中から顔を出しては、そのあたりをヒョロヒョロと動き回り、直に戻って来ます。
やがて次第に自信をつけ、空へ飛ぶその高さも時間の長さも増して行きます。
それでもまだまだ若い龍は、先輩の背中を見ながら、追いつけ追い越せとばかりに切磋琢磨して行きます。
そうこうするうちに経験も自信も身につけ、どこから見ても立派な龍へと成長し、大空を悠々と駆けて行くようになります。
こうなると怖いものはありません、自信がつきながらも己の持てる能力を発揮しつつ、辺りを警護するかのように大空の端から端までを
隈なく飛んで回ります。
けれど、そのうちに自信過剰となり、自分に勝てるものなどいない、と驕りの心を持つようになります。
そうなると急転直下、それまで誰一人として寄せ付けない程の実力を持っていた龍でしたが、驕りの気持ちを持ち始めた途端、真っ逆さまに
落ちて行くのでした。
落ちてしまったその龍は、もう自分では飛ぶことなど出来なくなり、自分ではない別の龍が空を駆ける様を恨めしそうに見上げるばかりとなった、
とそんな話ではなかったかと思います。
想念の中で、ごくたまに多くの龍が群れ飛ぶような姿を見ることがあります。
その中にはただ色が黒いというよりも、どうにもその正体自体が怪しいんじゃないのかと感じられる、そんな龍が見えることがあります。
白龍が言っております龍がそれに当たるのかどうか、それは分かりかねますけれど、おそらくそのようなものなのではないのかと感じます。
自分自身、以前にも申しました如く、己に驕るな、高ぶるな、侮るな、と戒めていたつもりが、振り返るとその言葉通りの嫌な奴に成り下がって
おったのは事実でした。
自分自身に自信を持つのは良いことですけれど、驕ること、それを鼻にかけるようになると、これは先の龍の如く、即座に真っ逆さまに空から
落ちてしまいます。
確かに自分もそうであったな、と恥ずかしながら、自分の来た道を振り返るとそのようであったと赤面の思いが致します。
ならば、落ちてしまった龍の如く、またもや泥田の中から恨めしげに空行く龍を眺めておるだけでしょうか。
そこは、否、と申したいところです。
今一度己の越し道を省みつつ、もう一度大空高く、駆けてみたい、そう思う気持ちです。
次にはどうやら豊穣の神様、存在のオンパレードみたいでしたね。
此処へ書いておりますように、マイナスへ目を向けるとどうしても悪い方へと気持ちは傾いて考えてしまいます。
マイナスをそのように捉えてしまうならば、はなからプラスの方向へのみ考えを向けてみなさい、ということだと思います。
マイナス面ばかりを見ているから、これもよく言われるようにそこからして引き寄せてるということを言われたのではと考えます。
想像するなら、そして創造するなら、プラスばかりを考えておくことで必ずそのようになる、ということだと思います。
今一度白龍が出てきて、今様々に言われております龍、次元が違うところにいる龍であるとか、全く別のように考えられている龍も、元を正せば
全て同じものを指している、見えている部分、角度が違うところから見ているから同じものでも違うように考えられているだけ、といわれたように
思います。
ここのところは、自分ではなんとも言いかねますけれど、概ねそのようなことなのかもしれない、とも思います。
シリウスに至っては、もうこれは、何をかいわんや;;、自分でもこれはマユツバではないかしらんね;?と思ってしまいますね。
まぁ、またこの存在も出てくるかもしれませんので、しばらく様子を見たい?と思います。
今日も実はちょいと野暮用にて出掛けてきました;;。
その分、足がまた痛いです、はい、自業自得というやつですね;。
月曜日、それでもちゃんと行って来いよ!と自分で自分にはっぱをかけております。
足が攣ってでも(いや、それじゃ危ないですがな;)行って帰って来たいと思います。
どうなることやら;;。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。