(株)ケイ・アイ・エム社長の”kimlog”

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【御成約御礼!】既納先の法人さまに商用のトラック&特装車を2台ご成約頂きました!

2020年12月16日 16時35分30秒 | 仕事日記『車の業務編』

ハイゼットトラックを2台納入するご契約を頂き、内1台はパワーゲート付の特装車でございます
特殊な仕様にもお応えして参りますので是非ご相談下さいませ

  新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい

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今朝は氷点下まで冷え込み、日中もかなり寒い1日となる予報でございます!

2020年12月16日 11時29分56秒 | 仕事日記『車の業務編』

今シーズンの降雪動向は平年並みの予測去年よりは寒いと言われております
備えておかないと今年も厳しいかも・・年に数回は大変な思いをするので

 過去記事ご要望にお応え!ドレスアップもお任せ下さい。

ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます

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【BMW】2021年発売へ!新型EV「iX」の最終ウインターテストを北極圏で開始!

2020年12月16日 07時35分29秒 | NEWS・業界情報

BMWグループは2021年に発売予定の新型EV、BMW『iX』(BMW iX)の最終ウインターテストを北極圏で開始した、と発表した。iXは、クロスオーバーEVで、BMWグループの新開発プラットフォームをベースにした最初のモデルとなる。iXの外装は、キャラクターラインを減らし、ゆったりとした形状の表面によって、迫力のあるボディデザインを構成した。サイドウインドウはフレームレス。テールゲートには分割ジョイントがなく、リアの幅一杯に広がっている。フロントには、垂直でほぼ全面的に囲い込まれたキドニーグリルを装着した。このグリル内には、センサー、カメラ、レーダーテクノロジーが組み込まれており、インテリジェンスパネルの役割を果たす。ヘッドライトは、BMWグループの歴代モデルで最もスリムで、フルLEDが標準となる。アルミスペースフレーム構造とカーボンケージによるインテリジェントな軽量設計と、最適化されたエアロダイナミクスが、効率を高め航続を延ばすことを可能にした。前後とアンダーフロア、ホイールにターゲットを絞ったエアロダイナミクス対策により、前面空気抵抗を示すCd値は0.25を達成する。iXには、第5世代の「BMW eDrive」テクノロジーが搭載される。2基のモーターは、最大出力500ps以上を引き出す。0~100km/h加速は5秒以下。複合電力消費は、21kWh/100km未満(WLTP試験サイクル)とした。高電圧バッテリーは、蓄電容量が100kWh以上と大容量で、1回の充電で600km以上の航続(WLTP試験サイクル)を可能にする。高圧および最先端の充電テクノロジーにより、性能が長距離走行に最適化された。出力200kWまでのDC急速充電によって、バッテリー容量の最大80%を40分で充電できる。10分の急速充電で、航続を120km延ばすことも可能だ。BMWグループは、このiXの最終ウインターテストを北極圏で開始した。テストでは、EVパワートレインやサスペンションシステムを微調整。さらに、電気モーター、4WDシステム、充電技術、高電圧バッテリー、熱管理に関して、氷点下の環境で厳しいテストが行われている。エンジニアは、摩擦係数の低い路面において、EVパワートレインとサスペンションシステムの相互作用を評価する。試乗のために特別に準備された北極圏の氷上コースは、モーター制御技術や縦方向と横方向の車両ダイナミクス、電動4WD、サスペンション制御システムを正確に調整するために、理想的な条件を提供するという。テスト中、BMW eDriveテクノロジーのコンポーネントは、厳しい条件に直面する。高電圧バッテリーと充電技術は、冬季の日常使用を想定して、非常に低い温度下でフィールドテストを受ける。同様に、充電レベル、航続、EVパワートレインの作動状態を示すディスプレイ、モーターや高電圧バッテリーの最適な動作温度を常に維持する熱管理システムも、氷点下の環境下で耐久性が確認される、としている。



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