(株)ケイ・アイ・エム社長の”kimlog”

ONLY ONEのサービスを提供するNEWスタイルの保険と車のプロSHOP【KIM OFFICE】

本日中古新規登録を予定している「VOXY」は千葉へ納車致します!

2018年12月07日 19時13分59秒 | 仕事日記『車の業務編』

外装は荒れ気味ですが機関は良好、消耗品等の交換費用が掛かってしまいましたが
ロープライスな仕入れながらも手は抜けないビジネスユースな1台でございます


(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
中古車展示場
コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
お得な買い物はケイ・アイ・エムがご提供致します!!

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今日は世話になった仲間と共に今年4月に逝去された会長の墓参りへ!

2018年12月07日 15時14分22秒 | 仕事日記『車の業務編』

お取引も頂いているお寺さんを訪問同業者の社長を連れ立って会長の墓参りに
会長の好きだったお酒そして花をお供えして役員変更登記が完了した事を墓前で報告です

金剛寺東京都指定天然記念物】所在地 青梅市青梅一、〇三二(指定 大正十一年六月)

天ケ瀬にある真言宗豊山派金剛寺は、青梅山無量寿院と号し、本尊は白不動画像です。承平年間(931~938)の創建と伝えられ、開山は寛空上人とされています。16世紀中頃に、三田氏を滅ぼした後北条氏より、塩船寺と同様、ただちに領地を保証され、大きな勢力を持ちました。金沢(横浜市)の称名寺(金沢文庫のあった寺)から伝えられた鎌倉時代の仏画の名作「如意輪観世音」(乾元元・1302年作、大正15・1926年に国の重要文化財に指定)をはじめとした、多くの文化財を所有しています。

  
四脚門、そして境内にある青梅句碑

”青梅や またこのさきも いくちとせ 好々居臼左”

「好々居臼左」は、本名を横川 好(よしみ)といい、明治初期の多摩地方俳諧宗匠として重きをなした人である。この碑は、明治二十八年(一八九五)年五月に、当時金剛寺住職であった杉本亮誉師をはじめとする好々居社中四十数人の手によって建てられたもので、碑の裏面にそれらの人々の氏名が刻まれている。

資料:青梅を歩く本/青梅市教育委員会編

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本日の納車予定は3台を予定!大安吉日の今日は新車の納車ラッシュ!

2018年12月07日 11時27分30秒 | 仕事日記『車の業務編』

まずはお客様宅への訪問納車に弊社初めての納車となります新型クラウンから
最新のTOYOTAセーフティセンスが搭載されたクラウンは通信機能も充実しており評判の良いNEWモデルでございます

 新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
自動車保険
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【三菱】新型クロスオーバー「e-EVOLUTION CONCEPT」を2023年発売!

2018年12月07日 07時50分20秒 | NEWS・業界情報

三菱は新型ランサーエボリューションのフルモデルチェンジを2023年に行い発売を開始する予定だ。2018年11月26日〜12月9日に開催されるロサンゼルスモーターショー2018にて「e-EVOLUTION CONCEPT」公開した。三菱自動車の国内販売最高執行責任者(CCO)のトレバー・マン氏は6年後の2023年にランサーエボリューションの後継モデルを発売すると発表、更にセダンに代わりクロスオーバーである可能性を明らかにした。つまり、次の三菱自動車のパフォーマンスカーはクロスオーバーとして発売する。マン氏はインタビューで三菱がモータースポーツへの復帰の可能性を評価していることを示唆した。「ランサーエボリューションのおかげで、三菱は豊かなラリー遺産を持っており、1990年代の仲間の日本の自動車メーカーのスバルと2000年代初頭と競合しました。モータリングを モータースポーツに復帰することは、最近、社内で議論され、技術を持っているので、その遺産のそれを考慮しなければならない。」と語った。以下、ニュースリリースより:『MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT』は、三菱自動車が得意とするEV技術や、四輪制御技術に代表されるSUVノウハウを一層進化させるとともに、新たにAI技術を搭載したクロスオーバーSUVタイプのハイパフォーマンスEVで、乗る人の行動意欲を駆り立て、一歩先へと踏み出す気持ちを後押しします。フロントデザインは、「ダイナミックシールド」を進化させ空力機能を特化、ヘッドライトの下にエアインテークを配置し、風の流れを制御するとともに電動ブレーキキャリパーを効率的に冷却する機能を持たせました。また前面のカメラ、センサー部にはブルーのラインを入れ、先進性を強調しました。高い地上高やショルダー部を張らせロアを絞り込むことによりSUVらしさを強調したサイドボディの断面、短いオーバーハングにより、軽快な運動性能を表現するとともに、四隅に張り出した筋肉質のホイール周りのデザインにより四輪駆動の力強いトルク感を表現。大きく傾斜させたフロントガラスと切り詰めたオーバーハングは、エンジンのないEVだからこそ可能となるサイドシルエットです。インテリアは、フローティングしたインストルメントパネル及び小型のメータークラスター、機能を集約したハイコンソール、前面大型ディスプレイにより、全く新しいコックピットを表現しました。インストルメントパネルには「ホリゾンタルアクシス」と名付けた水平基調のデザインを採用し、走行時の車両状態を認知しやすく、すっきりとした形状で良好な前方視界も確保しています。EVシステムは小型・高出力モーターをフロントに1機、リヤに2機とするパワートレインレイアウトと大容量の駆動用リチウムイオンバッテリーを搭載し、街中から高速道路、アップダウンのあるワインディングなど様々な道路状況において、“e-EVOLUTION” の名に相応しい、EVならではの力強く滑らかで静かな走りを発揮します。駆動用バッテリーを車両中央のフロア下に配置することによって低重心化を推進し、卓越した操縦安定性の実現に大きく貢献しています。4WDシステムはフロントに1機のモーターと、リヤに新開発の「デュアルモーターAYC」で構成するトリプルモーター方式の4WDシステムに、三菱自動車が誇る車両運動統合制御システム「S-AWC」を適用しました。また、ブレーキキャリパーも電動化させることで、四輪の駆動力・制動力を高応答・高精度で制御し、旋回性能とトラクション性能を大幅に向上させました。EVならではの精度が高くレスポンスのよい制御により、前後G・横Gが小さい領域から効果を発揮し、日常走行からスポーツドライビングまで全ての領域で、クルマとの一体感がある安全で快適なドライビングを可能とします。そして車載AIがドライバーの運転をアシストします。多くのセンサーで、刻々と変化する道路環境や交通状況を認知し、さらにその瞬間のドライバーの操作からドライバーの意思を的確に読み取ることで、ドライバーの運転技量に関わらず、安全で快適なドライビングを提供します。また、車載AIには独自のコーチング機能を持たせました。自動運転機能から導き出された基準となる運転操作と、ドライバーの実際の運転操作を比較することで、ドライバーの運転技量を把握し、運転技量を向上させるメニューを考え、音声対話や前面大型ディスプレイ表示を使ってアドバイスします。


【情報元】 最新自動車情報2016

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