残念ながら相手の居ない過失100%の自損事故でございまして幸い損傷も軽度で済みましたが
フロント廻りを損傷してしまった「セルシオ」が入庫致しました
過去記事 自動車保険加入先は購入したディーラーですか?それとも保険のプロですか?
どっちが良い究極の選択
ディーラーの担当者は車の知識はOKでも・・・保険の知識は???
プロの保険屋さんは約款を理解していても・・・車の知識は?????
自信を持ってオススメ同じ保険料をご負担されて契約するならTOKYO ALLIANCEでしょ
何故なら→ 対応力に自信
【三井住友海上】GKくるまの保険のご用命は代理店:東京アライアンスまで
東京アライアンスのサポートを担うSE事業部はケイ・アイ・エムが運営しております
三井住友海上火災保険(株)代理店
あらゆるリスクコンサルト。保険プロショップ・東京アライアンス(株)
駐車場内で当てられてしまった被害事故でございまして相手方の保険会社にてご対応頂きます
フロント廻りを損傷してしまった「ハリアー」これより工場へ回送致します
過去記事 自動車保険加入先は購入したディーラーですか?それとも保険のプロですか?
どっちが良い究極の選択
ディーラーの担当者は車の知識はOKでも・・・保険の知識は???
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三井住友海上火災保険(株)代理店
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本日納車の準備が完了しましたバックオーダーで確保しました「ノア」も商用のニーズ
先代のSR40系もそうでしたが、トヨタのミニバンは古くても需要は有るって事ですね
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
お得な買い物はケイ・アイ・エムがご提供致します!!
輸出向けのバックオーダーの確保でございまして全国区で探し求めていたクルマを
神戸周辺のオークション会場は輸入車が多く出るエリアでございまして
今日は買える気がするBMW「3シリーズワゴン」敵も多い事が予想されますが・・・
車と保険のプロショップ
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス!
側面からの追突を受けてしまった被害事故でございまして相手方の保険会社にてご対応頂きます
ドアを損傷してしまった「ポルテ」これより工場へ回送致します
過去記事 自動車保険加入先は購入したディーラーですか?それとも保険のプロですか?
どっちが良い究極の選択
ディーラーの担当者は車の知識はOKでも・・・保険の知識は???
プロの保険屋さんは約款を理解していても・・・車の知識は?????
自信を持ってオススメ同じ保険料をご負担されて契約するならTOKYO ALLIANCEでしょ
何故なら→ 対応力に自信
【三井住友海上】GKくるまの保険のご用命は代理店:東京アライアンスまで
東京アライアンスのサポートを担うSE事業部はケイ・アイ・エムが運営しております
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取扱させて頂くフィルムは下記商品となります。
今月のおススメ商品ラインナップ
”UV断熱フィルム”での施工で体感温度が全然違う是非お試しを
透明断熱 FGR-300HC (84%)
全く無着色透明で運転席助手席にも貼り付け可能、UVカットプラス赤外線カットの性能もありますので、
日焼け予防プラス太陽光線のジリジリくる熱さから、ドライバーの負担を軽減します。
こちらもおススメ
MTS-10 透過率25% メタリックタイプのフィルム
イメージとしては、やや濃いスモーク系のミラータイプです。断熱効果があります
只今、ご予約受付中です…スケジュールに余裕がありますので、是非宜しくお願い致します
【弊社自信のプロ施工!】カーフィルム商品ラインナップのご案内
【弊社自信のプロ施工!】プライバシーを保護し、日差しも大幅にCUT!
価格のお問合せは、下記無料見積にてどうぞ!
尚、運転・助手席はUV断熱フィルムのみの施工となります。
車と保険のプロショップ
カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します
インドネシア・コンベンション・エキシビジョン(ICE)で開催されたインドネシア国際自動車ショー(GIIAS)2018。日産はこのショーにおいて、東南アジア向け戦略車として開発したプレミアムSUV『テラ』を発表した。テラは、日産の新世代グローバル・ピックアップトラック『NP300ナバラ』の車台をベースに開発されたSUV。2018年4月に中国で、5月にはフィリピンで先行して発表しており、インドネシア市場での発表はそれに続く3番目となる。日産は東南アジア地域に向けて、ラインアップ拡充の一環としてプレミアムなこのテラを投入。同時に、フレームにラダー(はしご)型を採用し、堅牢性を重視するとユーザーの需要を取り込んでいく考えだ。東南アジア向けにはタイでの生産を計画している。エンジンは、コモンレールを採用した2.5リットル・ディーゼルターボで、最大出力190ps、最大トルク450Nmを発揮。7速ATが組み合わされる。寸法は全長4895mm×全幅1865mm×全高1835mm、ホイールベースは2850mmのビッグサイズ。サスペンションはフロントがスタビライザー付きダブルウィッシュボーンを採用。リアはスタビライザー付きマルチリンク(5リンク)を備えたリジッド式となる。さらに直結可能な4WDシステムも採用するが、2WDもラインナップ。これは4WD車に対する“贅沢税”が課せられるインドネシアの税制に配慮したものと考えられる。日産のインテリジェントモビリティ機能を搭載したテラは、先進的なインテリジェント・リアビューミラーを搭載。ドライバーは荷物を満載していても液晶モニターで後方を見ることができる。また上位グレード車には、カメラを通して周囲360度を視認できるアラウンドビューモニターも組み合わせた。車内に乗り込むと高いアイポイントで周囲をグルリと見回せる。手に触れる素材感も高品質なもので、ついオフロード車であることを忘れさせてしまうほどだ。日産の真田裕アジア・オセアニア担当理事はテラを発表するにあたり、「SUVはインドネシアでも人気セグメントの一つ。テラは高い地上高とインテリジェントな機構を備えることで、都会から高速道、オフロードに至るあらゆるシーンで対応できる優れたパフォーマンスを備える。日常の利用だけでなく、その日常から脱出する機会を提供するために実用的で高い信頼性を獲得するだろう」と述べた。