まずは長い事、見続けているFIAT「500」は明日の名古屋に気になるクルマが有りますが今日は仕様確認の為の下見
早朝から今日も候補のクルマをシッカリと下見して参ります早い時間の方が過ごしやすいので急ぎで
本日唯一の評価点***なクルマは左ハンドルの「ボルボV40」…予想以上に綺麗な1台で驚き
機関良好そして修復歴も無さそうなので無駄買いしてしまうかも知れません
そして今日は無理してチャレンジはしない方向で念のための確認をしております「ジムニーW」は未使用車
ヒーターシート付きのX-ベンチャーは超人気のグレードでございます
バックオーダーでここ最近探し続けているJEEP「コンパス」は今日の候補は4台
チョッと遊び心でルノー「カングー」を薦めながらチェック下見なんと派手な紫色
先週流札した廉価グレード(2000ccの2WDスポーツ)の未使用車も再チャレンジする予定でございます
第一候補は順番が先の北海道”函館ナンバー”のJEEPコンパスを狙います…多少妥協をして貰って
思ったより下廻りの錆びが酷くなかったのでチャレンジしようかと少し安く買いたいコンディション
何としても今日確保したかったクライスラーJEEP「コンパス」は妥協して買おうとした”函館ナンバー”以外全て流札
買いたくても相場で売ってくれないと買いようが無い…内2台を事後商談掛けて見る事に
そして高嶺の花と諦めていた一番高そうな1台を事後商談にて交渉の末、確保する事が出来ました
平成28年11月登録の走行2,000km評価点5-AをGET
*その他、輸出用の下見は海外へ画像が流出してしまうので自粛中でございます
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SUBARUは、スバル研究実験センター美深試験場(北海道中川郡美深町)のテストコースを改修し、今後の運転支援技術の高度化に向けた技術開発に活用すると発表した。 美深試験場は、冬季雪上試験を目的とした開発拠点として1995年に開設。総敷地面積361ヘクタールの中に、寒冷地走行試験のためのコースに加え、高速走行路やハンドリング路など有し、通年に渡り様々な試験を実施している。SUBARUは、中期経営ビジョン「SUBARUブランドを磨く」取り組みの一環として、総合安全NO.1ブランドを目指し、運転支援システム「アイサイト」の進化に向けた技術開発を進めている。開発をさらに加速させるため、「高速道路のカーブ」「高速道路の分合流」「市街地を想定した交差点」のほか、「北米のフリーウェイを模した路面」など、高度化していく運転支援技術開発に必要となるテストコースを、美深試験場の中に新設。設備投資額は約30億円、2017年度下期に運用を開始する予定。
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