納車前の新車「ハイエース」へはAVN135MW+リヤカメラ+ETC車載器を装着致します
作業の指示を出し、私はスタッフ進藤と共にオークション会場へ搬出入に向かいます
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
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ポッチっとよろしくお願いしま~す
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こちらの「ハイエース」はリース契約でお納めする1台でございます余裕を持って発注したはずが
架装が間に合いそうに無いので燃バーが付く前のタイミングで搬入して頂きました
オーディオレス状態での入庫でございましてお客様よりご用命頂きました用品類をお取付致します
AVNナビゲーション+リヤカメラ+ETC車載器を装着してから納車の予定でございます
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
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スズキは新型スイフト、スイフトスポーツのフルモデルチェンジを2016年12月の発売を目指して開発を進めていたが新型ワゴンR同様、燃費不正問題が発覚したことにより販売時期がずれ込んでいる。 更にスイフトハイブリッドも発売される予定だ。丸6年のタイミングでフルモデルチェンジを果たすことになる。iK-2は新型スイフトとなるコンセプトモデルだと思われていただが、これは2016年3月9日から発売された新型バレーノであった。そして、2015年4月20日 上海モーターショー2015で新型スイフトスポーツに搭載される、1.4L 直噴ターボ「BOOSTERJET(ブースタージェット)」などを公開した。直噴化による燃費性能向上と過給機による、出力及びトルク向上を実現した新開発1.4Lの直噴ターボガソリンエンジン「BOOSTERJET」を上海モーターショーにおいて世界初公開した。「BOOSTERJET」は、燃費性能と動力性能に加え、ボディサイズや重量に対する高い要求を満たすためエンジン各部のレイアウトの最適化を行い、軽量化技術を駆使した、新開発のコンパクトで軽量な直噴ターボエンジンである。スズキはこの「BOOSTERJET」の搭載モデルを中国市場より発売開始し、その後世界へも展開していく。と発表されたが、これがまさにスイフトスポーツ搭載用のエンジンでまず間違えなさそうだ。これらモデルに採用している新環境技術として、次世代軽量プラットフォーム、直噴ターボガソリンエンジン「 BOOSTERJETブースタージェット 」マイルドハイブリッドシステム「SHVS」を紹介した。新型スイフトには直3 1.0L直噴ターボガソリンエンジン「BOOSTERJET」採用し、新型スイフトスポーツには直4 1.4L直噴ターボガソリンエンジン「BOOSTERJET」採用することでパワーやスポーツ性能をアップさせ、更に、軽量化と基本性能向上を追求した次世代軽量プラットフォームを採用することで現行よりもかなりの進化が期待できそうだ。更に、新型スイフトハイブリッド
1.2L 直列4気筒デュアルジェットエンジン+モーターを採用燃費と走りを両立する。スイフトスポーツは初代からジュニアWRCに参戦しており、ジュニアWRC参戦車をイメージしたホッテストハッチ「スイフト スポーツ(SWIFT SPORT)」も高い評価を得ている。そして、ディーラー向けに行われたカンファレンスで提示された画像が流失しており現行モデルのイメージを残したようなモデルとなりそうだ。さらに、海外では数多くのカモフラージュされたテストカーがスパイショットされている。日本でも現行モデルの販売が終了しており根強いファンも多く実際の発売日が気になるところだが新型スイフトは2017年3月頃となりそうだ。
【情報元】 最新自動車情報2016
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