走行20,000km台のE50エルグランドはコンディション良好で不具合箇所もありませんでした
油脂類の交換とワイパー交換をして各部調整中でございます
一通りの整備を終え、用意していたデイトナのAWを装着定番サイズの16インチで決め
遊び心を出して個性的な1台に仕上げて参りますこうご期待
【E50をワイルドにカスタマイズの巻スタート!】
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過去記事一覧
過去記事 【Tuned by …】在庫車E50のカスタマイズはリヤのフィルム施工から!
【Tuned by …】ストックヤードに放置!?の在庫車E50をカスタマイズ???
在庫の少走行の「エルグランド」に部品を移植する作業を!
車検なし。ストックヤードに保管中のエルグランドは綺麗な1台!
【下取入庫情報】程度極上車!エルグランド(E-APE50)平成13年式
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
carlife&Insurance Adviser pro shop
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
ダイハツやスバルもそうですが軽自動車のパワーウィンドウのスイッチは良く壊れます
純正部品を正規のルートで頼むと結構な金額しますので特価でいつもの仕入れ方法で
パワーウィンドゥスイッチ (20ピンタイプ)
希望小売価格 12,960円~ (税抜価格12,000円~)
価格は特価にて!!
取り付け工賃を含め、格安価格にてご提供中でございます!*作業は事前のご予約が必要です。
ボルボは、今回のモデルで2世代目となる最上級7人乗りSUVの新型「XC90」を発表した。初代は2003年に発売、約11年ぶりの待望のモデルチェンジとなる。エクステリアは、一目でボルボと分かるようなボクシーなデザインが採用された。細部にはメッキパーツがあしらわれ、上級SUVらしい高級感が感じられる。ボルボの特長的なリアハッチ上部まで伸びるリアコンビランプは、現代風なデザインでアレンジされ、重厚感と新しさを演出している。フロントは、ボルボ共通の対角線にラインが入った伝統的なフロントグリルを採用しながら、新しいヘッドライトのデザインが採用されている。このT型にデザインされたLEDのデイライトは、"Thor's Hammer"と呼ばれ、コンセプト・XCクーペにも採用されている。今後のボルボXCシリーズデザインの新しいアイデンティティになっていくであろう。インテリアは、最上級SUVだけあって、重厚感のある上質な仕上がりとなっている。まるで、タブレット端末が埋め込まれているようなデザインの大型モニターは、様々な情報にアクセスできるインフォテイメントシステムが搭載され、タッチ操作の他、センターコンソールのスイッチからも操作できるようになっている。エンジンは、ベースグレードには、316psを発生する2.0Lターボチャージャー&スーパーチャージャー付エンジンが搭載され、上位グレードでは400psを発生するプラグインハイブリッドが設定されている。アメリカでの販売価格は、ベースのT6 AWDグレードで、約48,900ドル(約508万円)だ。今回の発表では日本への導入は告知されていないが、最新の安全装備が搭載された新しいXC90の日本デビューを心待ちにしたい。
プラグインハイブリッドのシステム出力は400ps
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