代車と入替でお預かりさせて頂きましたが、お客様のお気持ちは既に代替の意向
何故かナビゲーションも動かなくなってしまった買い替え時期なのか
【三井住友海上】GKくるまの保険のご用命は代理店:東京アライアンスまで
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三井住友海上火災保険(株)代理店
あらゆるリスクコンサルト。保険プロショップ・東京アライアンス(株)
早くも次期型のフォルクスワーゲン「パサート」のスパイショットをautoblogドイツ版が入手したので、ご紹介しよう。どうやら入手した画像の車両は、標準モデルではなく、リアのフロアをストレッチしたロングバージョンのようだ。今回捉えた車両は、8代目のB8型と思われる車両だ。フロントグリルは現行型の逆台形型から一変し、台形型のデザインが採用されている。また、メッキパーツの面積も増え、現行型よりも高級感がアップしているようだ。一汽大衆のロゴ、MAGOTANの車名から、日本と欧州モデルのパサートの後継だと言うことが分かる。リア周りは、先日ご紹介した「ニューミッドサイズクーペ」コンセプトに似たシルエットとなっており、セダン系モデルのデザインの統一感が図られている。また、ブレーキランプ周りは、「ゴルフ」のブレーキレンズと同じような形状が採用されており、フォルクスワーゲンカラーが感じられる。特長的なのは、縦型にダブルで配されたバンパー一体型エグゾーストエンドだろう。全体的にはシンプルなデザインながら、メッキパーツの面積を増やして高級感を出す手法がこちらでも使われている。インテリアは、ゴルフとステアリング等の部品の共用化が図られているものの、現行型からガラッと変わり、エアコンフィンが左右に延びるようなデザインの新しい意匠が採用されている。こちらもメッキモールで高級感をアップさせているのがポイントだ。現行型パサートは2010年のパリモーターショーで登場したので、新型は2014年10月に開催されるパリモーターショーでのワールドプレミアが濃厚だ。今回のパサートが日本や欧州に投入されているパサートの後継となるのか、2011年にデトロイトモーターショーで登場した北米、中国向けのパサートの後継となるか、それとも共用化されるのかは現時点で不明だ。
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