装備やメカニカルな魅力が満載のニューモデルですがスタイリングは賛否両論
実際に現車を見てみるとキープコンセプトっぽい新型ですが
使われているパーツがトヨタ!
よく見るとスマートキーもTOYOTA車同様
ウィンターシーズンの特にスキー場では断トツのシェアを誇るスバルの新型
個人的にはイイと思う「FORESTER」
注目の新装備はX-MODE「ヒルディセントコントロール」
元々綺麗なコンディションだからといって手は抜きませんいつも通りの徹底仕上げ作業に着手
黒内装なので目立ちませんが、意外と汚れていたりして
ルームクリーニングが済んだら輸入車なので入間工場に搬送して中古新規の準備を
【MINIのことなら私共にお任せ下さい!】
過去記事 【過去記事】輸入車のメンテナンスについてのノウハウは経験がモノをいう
アメリカの自動車メディア「Motor Authority(モーターオーソリティー)」が、12月に開催されるエッセンモーターショー2012でレクサス「LS」の高性能バージョン、「LS650」のプロトタイプが初公開されると報じている。昨年9月にニュルブルクリンクで"謎のLS"をキャッチしたとお伝えしたが、どうやらこれは開発中のLS650だったようだ。同車を手掛けたのは、トヨタの欧州モータースポーツ部門、TMG(トヨタ・モータースポーツGmbH)。これは、メルセデス・ベンツで言えばAMGに当たる部門だ。パワートレインは、レクサス「IS-F」に搭載されている5.0リッターV型8気筒エンジンを採用し、最大出力は608psを発揮。最高時速は約320kmに達するという。2013年型レクサス「LS」がメルセデス・ベンツSクラスのライバルとなるべく開発されたなら、さしずめLS650は、モンスターマシンの「S65 AMG」を念頭に置いて用意されたモデルと言えるだろう。しかし、残念ながらLS650は市場やメディアの反応を探るために作られたスタディモデルで、現段階では市販化の予定はないとのこと。モーターオーソリティーのサイトには、風洞用モデルのプロトタイプが掲載されているので、そちらもチェック!
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