珍しいモノに惹かれて買ってしまいました衝動買い
まずはこれ!
世界を制したマツダロータリーエンジンをイメージした懐中時計(SEIKO)
アンティークでレトロな雰囲気がファンの心をくすぐります
そしてこれは以前から欲しかったツールショックドライバー/特殊ドライバーセット
なかなか回らないネジを回すインパクトドライバー!ハンマーで後部をたたくことで先端が回転し硬いネジをゆるめたり締めたりできる優れモノ
そして暑い夏を前に…アイディア商品
これはスゴイ…中国製ってとこが少し不安要素ではありますが
そしてもう1品
これはウケるギャグ商品でノベルティに最適
年度末トヨタ輸送の遅延により大幅に遅れてしまった新車「WISH」が到着致しました
そして更にトヨタ(ネッツ店)の失態???がオーダーのディーラーオプション品が欠品
ラゲージソフトトレイがメーカー欠品で搭載出来ず
真っ黒けっけな特別仕様車
間もなくマイナーチェンジが予定されている「WISH」
グレード名は”MONOTONE”Sタイプをベースに特別架装したモデル
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
■ KIM OFFICEの新車注文販売で買うと なぜお得なのか??【CM】
本田技研工業の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは、ニューヨークオートショー(プレスデイ:2012年4月4日-5日、一般公開日:4月6日-15日)で、アキュラブランドのフラッグシップセダン「RLXコンセプト」を公開した。米国では2013年初頭に発売する予定。「RLXコンセプト」は、現行「アキュラRL」(日本名「ホンダ・レジェンド」)の後継車の方向性を示すコンセプトモデル。「ジュエルアイLEDヘッドライト」をアキュラブランドの新たなデザインモチーフとして取り入れ、印象的なフロントデザインを目指したという。また、市販モデルでは4WDとFFをラインアップし、それぞれに適したパワートレインを搭載することで、優れたコーナリング性能の実現をうたう。4WDモデルには、今年のデトロイトショーの「NSXコンセプト」で発表したハイブリッドシステム「SH-AWD (Super Handling All Wheel Drive)」を搭載する。次世代の3.5リッター直噴V6エンジンと、モーター内蔵の7段デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせ、操る楽しさと燃費性能の両立を目指す。このシステムでは370ps以上の出力を発生しつつ、燃料1ガロンあたり平均30マイル(約12.7km/リッター)の燃費を達成する予定という。一方、FFモデルには、3.5リッター直噴V6エンジン(310ps)に6段ATを組み合わせ、アキュラ初となる電動アクチュエーターによる後輪制御システム「Precision All Wheel Steer」を採用する。後輪のトー角を左右独立で制御することで、軽快なハンドリングと優れたコーナリング性能を実現するという。
■「アキュラRLXコンセプト」のイメージ動画
kimlog昨日の閲覧数・訪問者数とランキング
閲覧数:7142PV 訪問者数:1025IP
順位:352位 / 1,703,129ブログ中 (前日比)
gooアクセスランキングhttp://blog.goo.ne.jp/portal/access_ranking/