タイヤも新品装着しましたので、自走ではなく大事に積載してナンバー変更に向かいます
なかなかイイ具合に決まったカスタマイズした日産「ノート」
過去記事 ニッサン「NOTE」をカスタマイズ!予定していた作業が完了!
【Tuned by KIM OFFICE 】販売車両「NOTE」のカスタマイズが進行中!
スタッフ並木からの写PM2:30-
所沢陸運局にてこれからナンバーを取得するそうです
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
【Tuned by KIM OFFICE / ニッサン・NOTEの巻】
定期点検入庫のコーティング施工済の「VOXY」そして在庫の33「シーマ」
この時期一番多いご相談は、洗車をしたけどシミが落ちない(汚れが落ちない)
…コーティングしているのに。。。等々
塗装に影響を与える外的要因の1つは花粉
もちろん■鳥糞・虫糞■黄砂■酸性雨・・・等、塗装面の大敵は多いので日頃からのこまめな洗車が一番です
コーティングの効果は 日頃のお手入れの状態によって変わります…特に濃色車はお気を付け下さい
《参考》要注意カラー:トヨタ#202日産#KH3・・・
【花粉が塗装に与える影響】
塗装面に細かなシワと白いシミが発生します。塗装面に付着した花粉が水に濡れると花粉の殻が破れて
ペクチンという酸性の多糖物質が流れ出し、それが乾燥する際の収縮力で塗装を変形させてしまいます。
恐るべし花粉!!
フィアットは12日に開幕したミラノ・サローネ国際家具見本市で、フィアット 500のボディを家具に生まれ変わらせた「フィアット 500 デザイン・コレクション」を発表。仕掛け人はフィアット元会長ジャンニ・アニエッリの孫でアパレル・ブランド「イタリア・インディペンデント」の社長、ラポ・エルカンだ。上の写真は「フィアット 500 デザイン・コレクション」の中の1点で、「ピクニック」という名前が付けられたテーブル。1957年の誕生から20年間にわたって生産され、イタリア大衆のアシとして活躍した小型車の傑作、2代目「フィアット 500」のフロント・エンドに、強化ガラス製の天板が取り付けてある。支柱は光沢仕上げのアルミニウム製。タイヤはさすがに本物のゴムだと色々と問題があるらしく、ポリウレタンで作ったものを艶消し黒で塗装してあるそうだ。写真では分かりにくいが、裏側にもフィアット 500の顔がある。まるで現代アートのオブジェのようなこのテーブルは、高級デザイン家具で有名なイタリアのブランド「メリタリア」と、フィアット・グループを経営するアニエッリ一族の御曹子ラポ・エルカンとのコラボレーションによって作られたという。今回発表されたフィアット 500の家具は、デザイン・センスと陽気なユーモアというイタリアの強みを生かしたブランド・ビジネスの1つに違いはないだろう。フィアットとメリタリア、そしてイタリアという国とその文化を、世界中にアピールするのが彼の狙いなのかも知れない。「ピクニック」テーブルの他にも「パノラマ」という名のソファや「チン・チン(乾杯という意味)」というバー・カウンターの3種類がラインアップされていて、"ボディ・カラー" はイタリア国旗の白、赤、緑に黒を加えた計4色から選べる。価格は写真の「ピクニック」が一番高くて、6,900ユーロ(約83万円)。乗って走れるフィアット 500が買えそうな値段である。
全幅1,320mm!!のなせるワザ
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