買取入庫情報/イスト（NCP60）平成17年式

特別仕様車「1.3Ｆ-Ｌエディション・ＨＩＤセレクション」が入庫致しました
走行は18,000ｋｍ内装も綺麗なんですが・・・
　　
外装がかなり荒れている状態修理痕も多く、また現状の損傷も多い
Ｒ点（修復歴）にはならないまでも３～3.5点相当といったところ
　　　
自社で再販するのは難しいコンディションなのでオークション売却しようかと
円高基調な最近、またトヨタブランドのコンパクト乗用の人気がやや翳り気味な中、なんとか売却出来れば吉か

車と保険のプロショップ

オークションはお任せ！実績と豊富な経験でアドバイス！
過去記事 【オークション】ＡＡ日記

ドレスアップもお任せ下さい！センス光り個性有る１台に仕上げます！

ＺＥＲＯクラウン・アスリートはこだわりのＡＷ+タイヤに交換する予定
いま履いている１８インチの「ルフトバーン」は下取り
新たに装着するホイールは１９インチマーベリック220M（F:8.5JJ-R:9.5JJ）

ＷＥＤＳさんのカタログ掲載の新商品をチョイス
 ドレスアップパーツ等々でよく仕入れる一押しのメーカーでございます
カタログと同じ内容がｗｅｂでも見られます

weds CO., LTD. | 株式会社ウェッズ

私用の新車「アルファード」のカスタマイズは最小限に抑える!?

私用車の「アルファード」プライムセレクションⅡ用に装着するアフターパーツが揃いました！

メーカー出荷しまして、登録は8/30予定こちらへの到着は1週間後ぐらいでしょうか

 装着予定のアフターパーツ
■ＴＶ＆ナビＫＩＴ（データーシステム社製） ■クロームメッキガーニッシュ（シルクドブレイズ社製） ■ＬＥＤナンバーランプ（ＧＲＥＸ社製）
ノーマルで乗ろうかと

本日更新「ヴェル/アルファード」のカスタム日記

結局、新品のＥＴＣを装着したレガシィＷ

在庫の中古ＥＴＣが使い物にならず、急遽代替品を装着しました
勿体ない新品！パナソニック社製・アンテナ分離・音声ガイドタイプのＥＴＣ

これで高速乗ってドコでも行ける
ちなみにこの車のグレードはリヤのエンブレムの通り「ＲＳ-ＳＴＩ」となりました

＜続き＞レガシィＷ（ＢＨ５）はＥＴＣを取り付けようとしましたが・・・

【Ｔｕｎｅｄ ｂｙ ＫＩＭ ＯＦＦＩＣＥ / ＢＨ５レガシィの巻】

本日のコーティングはステップワゴン（RG）を施工！

今日も相変わらず暑い！残暑猛暑酷暑
今日はお得意様よりご依頼を頂きステップワゴン（黒）を施工正直面倒な色
スタッフ島崎が入魂の作業に着手
カーコーティングのポリマー加工そしてホイールコーティング＆Ｆガラスコーティング施工等々…是非プロにお任せ下さい！

コーティング作業工程の紹介（弊社ＨＰご案内） 

プロの技術で愛車をピカピカに ご予約承り中！カーコーティングは弊社にお任せ下さい。

ホンダ「アクティ」→「バモス」化計画。ヤフオクにてパーツを確保！

続々中古パーツをにてパーツを落札中
平成１９年式の「アクティ」がベースとなりバモスな商用車を製作いたします

チョイスした顔面はあえて前期（初期）フェイス…年式的には後期なんですが
全体的なマッチングを考えてシンプルな前期フェイスが派手目なＡＷとマッチする予定

純正にしては派手な「ＺＥＳＴ  Ｓｐａｒｋ」純正ホイール１６５／５５Ｒ１４・4.5JJ-４穴　ＰＣＤ：１００　オフセット＋４５  
【Ｔｕｎｅｄ ｂｙ ＫＩＭ ＯＦＦＩＣＥ / ＨＨ５アクティバンの巻】

東京アライアンス（株）の社用車「デュエット」がエアコン効かず？

銀行に行く足として主に使用の「デュエット」号ですが、最近乗る事務スタッフが暑いと
エアコンが効かないって事でしたので見てみると
冷風は出てるが確かに効きは甘い感じ最近の猛暑日の炎天下では辛いかも

【新車発注!】バモス＆ホビオは8月末に改良を実施。9月新発売！

即納したかった「バモスホビオＰＲＯ」のオーダーですが、只今メーカーオーダーストップにて新型待ち
商用車にもこだわり4ナンバーの「ＰＲＯ」を選ぶなんて
しかもこの車はエコカー補助金対象外

チョイスしたポイントはこれらしい
お客様は、私の弟が経営する「パン工房ダンデリオン」仕事車をお買い上げで～す

 新車は是非、弊社にお任せ下さい

■ ＫＩＭ ＯＦＦＩＣＥの新車注文販売で買うと なぜお得なのか？？【ＣＭ】

【スズキ】9月18日に発売「スイフト」がフルモデルチェンジ

個性あるエクステリアデザインと走りの良さで高い人気をほこる「スイフト」。その評価は国内にかぎらず世界的に高い。2004年9月の生産開始から3年8カ月で世界累計生産が100万台に達し、2010年3月末時点での世界累計販売は165万台に上っている。3年8カ月で100万台というのは同社最短記録だ。また発売以来、世界9カ国で20の賞を受賞しているという。その勢いを引き継ぐために、スズキが掲げた新型の開発テーマは「More SWIFT」（モア・スイフト）と呼ばれる。デザインや走りなど従来型で好評だったところにはさらなる磨きをかけ、同時に環境や安全といった時代や社会が要請する性能も一段と強化して「よりスイフトであること」を目指した。エンジンは国内市場では1.2リッター（K12B型）のみにしぼられ、1.3リッター（M13A型）は廃止された。グレードは3種用意され、ベーシックな「XG」のほか、標準的な「XL」と装備が充実した「XS」があり、それぞれに4WDの設定がある。価格帯は124万4250円～165万3750円。従来型同様、世界戦略車としてハンガリーほか世界のスズキの各拠点で生産される予定で、日本向けは静岡県牧之原市にある相良工場が担当する。

 　
マイナーチェンジってな感じがする超キープコンセプトなルックスの新型

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