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【G/Wの訪問先!】住吉神社・青梅大祭を見に来ました!

2010年05月03日 15時36分36秒 | プライベート

毎年盛大に開催される「青梅大祭」を見に出かけて参りました

青梅大祭とは
 祭礼は、永正10年4月28日(新暦1513年)に社殿が建立されたのに合わせ行われるようになった。最初は、「住吉大明神の御祭礼」と言われていたが、
その後「住吉御祭礼」になり、現在は「青梅大祭」と呼ばれている。神事は、4月28日に各町内の総代が正装して参社して、
奉幣し拝礼して行われる。
 山車の曳行は昭和になりGWに合わせ5月2・3日になった。
  
昼過ぎから宿通りに入り見物
色々な屋台を楽しみながら、地元なので知り合いに会いながら家族で物見
かなりの熱気

ちょうど昭和時代より馴染みのレコード屋さん「マイナー堂」前の屋台群にて休憩中に山車が通過
ちなみにこのマイナー堂は2世代(現主人&息子様)にお取引を頂いております


クライマックスは青梅駅前に山車が集合するPM5:15
見事BESTポイントに人の流れに押され、身動きが取れなくなってしまいました…そして(写)

以下、今日は青梅宿の昭和的なスポット訪問記でございます

古き良き時代を満喫!とっても昭和なスポット東京「青梅」
今日はまず、昭和レトロ館を訪問

ちなみにこの博物館の隣には有名な「隣のレトロな喫茶店」が有ります
限定販売の「隣のレトロカレー」が有名
   
昭和な展示物はところ狭しと展示されております(何故か本日、無料開放されておりました)
そして、これも有名な作家「小泉八雲」の小説の舞台となった
雪女の部屋
*展示館の2Fが昔ながら、そのままの雰囲気「雪女の部屋」を保存

急な階段を登ると、そこは雪女の部屋微妙に建物・そして床が傾いている程、老朽化した部屋
   
暗く、湿った感じがするのは気のせいか

■東京都青梅市雪おんな縁の地の碑の情報


そして次は、昭和の街並みが残る、青梅駅近くの生活道路
(裏道)
「にゃにゃまがり」
通過してみましたスタート








途中の民家にこんな絵画が昭和な雰囲気満点



途中、こんなに古い建物が…さらに驚きなのは、未だお住まいの様子


そして、この「昭和のにゃにゃ曲がり」の出口付近のこのお宅は・・・
この建物は私の妻の祖父母が昔住んでいた自宅らしいしかも、昔のままの佇まいらしく驚き!

猫町おうめ ごあんにゃい にゃにゃ曲がり

 青梅へのアクセス

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