
「キラーユ会とはキラークイーンとカミーユとさっさんが集まる会の事で私が名付けたよ」

「って事でまた開こうさっさん」

「そうだね。カミーユに連絡してみるよ」
数分後

「フラれたwwww」

「なんてこったい。俺も説得するよ。もしもし、カミーユ?」

「なんだね俗物」

「こういうワケでキラーユ会だぞい」

「卒論の締め切りが近いんだ!遊んでられるかバカが!」

「おいおいクラッシャー…じゃなくてカミーユちゃん…」

「ちゃん付けで呼ぶな。もうシラネ、ばーか。忙しいんだ俗物。3回死ね。」

「そうか、無理言ってスマンかった。べっ…別にカミーユの卒論気にしてるワケじゃないからねっ!ただ忙しそうだから悪いな~って思っただけだからねっ。ぬるぽ!」

「ガッ!」

「ひどいお(´・ω・`)さっさん俺もフラれたお(´・ω・`)」

「やっぱりwww仕方ないよ。今回はカラオケに行こうと思ってたんだけどね」

「卒論ってホント忙しいからな。こればかりは仕方がないわ」

「今度また行こうね。ねぇキラークイーン、コンビーフの缶なんだけど、なんでああいう形してるか知ってる?」

「え~なになに?知らない、教えてくれ」

「ごにょごにょ…」

「なん…だと…」

「カミーユCrest of Zs覚えてくれたかな」

「っていう事でキラーユ会は開けなかったよ。ちなみにこの流れは史実を元に再構成してるフィクションだからあまり気にしなくていいからね。本当はカミーユ暴言吐いてないよ、いつも暴言吐いているように見えるのは全部キラークイーンのせいだからね。多分この後キラークイーンは鉄板の上でヘッドスライディング土下座して、血まみれになって海老増みたいになるけど、しょうがないよね!」
キラークイーン リアルタイム実況


「その鉄板今回は雪で冷えまくりだから」