おはようございます。
東京・南青山にある
岡本太郎記念館を訪れました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/fd/0720d158c31192af10967410467025f2.jpg)
こちらが入り口です。
岡本太郎さんが42年間住み
アトリエに使った場所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/62/c9f27f9c4c995f84b30bd636cac613aa.jpg)
お庭には
たくさんの彫刻が並びます。
二階からひょっこり太陽の塔が
見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/86/e15a3e3b6109d9f5779e122c973311ef.jpg)
記念館に入る手前のお庭は
生命感いっぱいです。
シュロ、セイヨウシダ、カヤ、フェイジョア、
カミヤツデ、バショウ、クサソテツ、アカンサス
が生えているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/88/2cd5561b9f245a3362be463824411342.jpg)
Young Sun若い太陽です。
記念館へ入場料をお支払いし入館します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/34/cf74d30d37c8c0fbb61f42c4351ae7d2.jpg)
岡本太郎画伯の年譜を
みることができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/b5/b5109b70dc3c36cbfd2a2d6c42784bf2.jpg)
アトリエをそばでみることができます。
カラフルで明るい色彩に
目を奪われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/0c/3c549f1b796b1fac75feb4cbc11c5048.jpg)
太郎画伯
はじめまして。
素敵なお住まいですね。
2023年11月29日から2024年3月10日まで開催の
「明日の神話」と「太陽の塔」の企画展を
拝見しにやってきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
とご挨拶しながら見せていただきます☺
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/1f/128bda779983dcc3d94d43f65512c5c8.jpg)
アトリエのデスク。
こういう筆で
描かれていたんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/64/f676233b783dd64e28af195680389744.jpg)
大きいキャンバスを
みることができました。
2階にある企画展に向かいます。
明日の神話の壁画のアウトラインが
初めて形になったのは1967年。
2ヶ月の中南米への取材旅行から
帰国した直後のことでした。
中南米を旅するなかで、
太陽の塔を同時に構想していました。
明日への神話と
太陽の塔は、
中南米を行脚するなかで誕生したものなのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/eb/81df6b860bf2a41f374d024f518f1b91.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/12/74f2c21d08825e74dc728c1cfa90c275.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/df/74d8613241915e7d2d30e3619a77ed6b.jpg)
モノクロの旅行の写真や
建設する様子がわかる写真が
並んでおりました。
シブヤで普通に眺めることができる
明日の神話。
感慨深いものがありました。
きょうも素敵な一日になりますように。
お越しいただきありがとうございます。
🚶
南青山を歩いていたのですが
記念館のお庭だけ
植物の勢いが激しいような
気がしたのですが
気のせいでしょうか。
あそこだけ温泉のように
あったかいのかもしれません。
東京・南青山にある
岡本太郎記念館を訪れました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/fd/0720d158c31192af10967410467025f2.jpg)
こちらが入り口です。
岡本太郎さんが42年間住み
アトリエに使った場所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/62/c9f27f9c4c995f84b30bd636cac613aa.jpg)
お庭には
たくさんの彫刻が並びます。
二階からひょっこり太陽の塔が
見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/86/e15a3e3b6109d9f5779e122c973311ef.jpg)
記念館に入る手前のお庭は
生命感いっぱいです。
シュロ、セイヨウシダ、カヤ、フェイジョア、
カミヤツデ、バショウ、クサソテツ、アカンサス
が生えているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/88/2cd5561b9f245a3362be463824411342.jpg)
Young Sun若い太陽です。
記念館へ入場料をお支払いし入館します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/34/cf74d30d37c8c0fbb61f42c4351ae7d2.jpg)
岡本太郎画伯の年譜を
みることができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/b5/b5109b70dc3c36cbfd2a2d6c42784bf2.jpg)
アトリエをそばでみることができます。
カラフルで明るい色彩に
目を奪われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/0c/3c549f1b796b1fac75feb4cbc11c5048.jpg)
太郎画伯
はじめまして。
素敵なお住まいですね。
2023年11月29日から2024年3月10日まで開催の
「明日の神話」と「太陽の塔」の企画展を
拝見しにやってきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
とご挨拶しながら見せていただきます☺
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/1f/128bda779983dcc3d94d43f65512c5c8.jpg)
アトリエのデスク。
こういう筆で
描かれていたんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/64/f676233b783dd64e28af195680389744.jpg)
大きいキャンバスを
みることができました。
2階にある企画展に向かいます。
明日の神話の壁画のアウトラインが
初めて形になったのは1967年。
2ヶ月の中南米への取材旅行から
帰国した直後のことでした。
中南米を旅するなかで、
太陽の塔を同時に構想していました。
明日への神話と
太陽の塔は、
中南米を行脚するなかで誕生したものなのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/eb/81df6b860bf2a41f374d024f518f1b91.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/12/74f2c21d08825e74dc728c1cfa90c275.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/df/74d8613241915e7d2d30e3619a77ed6b.jpg)
モノクロの旅行の写真や
建設する様子がわかる写真が
並んでおりました。
シブヤで普通に眺めることができる
明日の神話。
感慨深いものがありました。
きょうも素敵な一日になりますように。
お越しいただきありがとうございます。
🚶
南青山を歩いていたのですが
記念館のお庭だけ
植物の勢いが激しいような
気がしたのですが
気のせいでしょうか。
あそこだけ温泉のように
あったかいのかもしれません。