本日 構想図から計画図が上がってきました また一歩現実化に・・・・。
昨夜「人間学勉強会」で全員が年の順に並んでから「回れ右」をして 先頭に立ったのがイノベーションのシンボル「高山成明君」 全員が体験として会社の方針を体で理解して頂きました。
お店の計画図がほぼ出来ていたので 次は予算を詰めていくことになります。
私が設計士の先生にお願いしたのは
1 低予算ですからメリハリをつける構造にする
2 タイヤショップとバランスが取れるように簡易な構造80%
3 「もてなし」の形としてゲストルーム・コーティングブースはキッチリは20%
4 仕上げ場・テント下は囲われているだけぐらいの簡易で質素感を!
機能的でありながら タイヤショップ(22年たった建物)とバランスが取れる建物・・・(あいつらあんまり儲けていないな安普請の店をつくって・しかし「もてなし」にはお金を掛けたなあ~) お客様の好感度がより上がるには「掛ける所には掛けて 抜く所は抜く」というメリハリのあるお店にしたいです。
私達はチャレンジャーですから安普請でけっこうです 張子の虎というのでしょうか 見た目は格好良く 中身は質素で機能的 ローコストであるがゆえに投資の回収も早くしていきたいですね。
この続きは2011年1月から煮詰めに入ります それまではせっせとタイヤを売って少しでも建築資金の足しにしなければなりません。