岐阜・タイヤ・キーパー・専門店・イマージン・50才からのイノベーション それからバトンタッチへ!

岐阜でタイヤ専門店を経営しながら洗車コーティング専門店を開業しさらに事業継承する一部始終を描きます。 

ハピネスゲートの開放!

2011年07月24日 | 日記
朝鮮半島に38度線という有名な軍事境界線があります。
同じ民族でありながら社会主義一党独裁政権の北朝鮮と民主主義政権の大韓民国に分かれてしまった悲しい歴史の象徴です。  
板門店という38度線のゲートはまさに対立の最前線として北朝鮮軍と韓国軍がお互いににらみをきかせています。

北と南が統合統一される日はいつ来るのでしょうか?
同じ民族でも政治思想が違う国家の統一は難しそうです。


私達は
同じ思想でタイヤ専門店とコーティング専門店を並べました。当然境界線があります。
それをハピネスゲートと呼ぶことにします。



ゲートの上の看板には思想の象徴「安全君」と「キレイちゃん」のカンパニーマークが印されています。
その下がハピネスゲートととしてタイヤで境界線が引かれています。



境界でタイヤ専門店とコーティング専門店の往来が遮断されているのが現状です。
しかしこれは次の条件が整った時開放されハピネスゲートは名前のように「幸せの門」として一つのパワースポットとなります。

1 未完成のテント工事が完成する。 
2 タイヤ専門店とコーティング専門店の連結工事(三次工事)が行なわれる。
それからがコラボ効果と呼ぶ私達が求めたものが姿をあらわすはずです。


ちなみに現時点ではタイヤ専門店とコーティング専門店が隣り合わせにあるだけです。
ものごとには「その時」という時があって 並べるだけの時 並べたものを崩す時=融合化の時という目に見えない流れを感じていかないと上手くいかないことも多いものです。

タイヤで仕切られたハピネスゲートが開放される時 いまだ他にない価値を提供する店が実現します。



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