駐在員も同じようなものですよ。本来、光学系に関わる仕事がメインで来ているものの、雑用が多いですねえ。
ただし、ドイツ人スタッフ、他の非技術系駐在員も含めて、「それは、俺がやらないといけない仕事なのか?」というのも、ある程度言うようになってます。前任君の頃はなかなかそうも言えない感じだったみたいだけど、一つ年上で後任で来てるだけに、そこら辺は反論できるので。特に日本側に依頼する案件でも、前にやったものの単なるリピートで折衝が必要ないものは「それは既にあるものの繰り返しの単純な事務仕事」ということで、本来やるべき人員が休みでいない限り、私はやりません。
「あまりにも、そういう雑用が多いのならば、光学技術者は本来の開発部署で働くべきで、後任は別の職能の人にするよ」という事も、期の面接の際には言ってます。まあ、最初の商談、技術的コンサルタントから、オーダー、納品、トレーニング、トラブル対応、VIPユーザ対応まで(もっとも、VIPの人のほうが気さくだったりして、技術的対応で冷や汗かく以外は楽だけど)、一通りこっちで経験してるというのは、他の駐在員と比して圧倒的に異なる点かな。
そういう点で、マーケティングに技術系駐在員の帰任者が多いのも、わからなくはないけど。それこそ「変えられるものなら(この製品の)ここはこうしたい」という考えは山のように飛び込み&浮かんでくるし。
ただし、ドイツ人スタッフ、他の非技術系駐在員も含めて、「それは、俺がやらないといけない仕事なのか?」というのも、ある程度言うようになってます。前任君の頃はなかなかそうも言えない感じだったみたいだけど、一つ年上で後任で来てるだけに、そこら辺は反論できるので。特に日本側に依頼する案件でも、前にやったものの単なるリピートで折衝が必要ないものは「それは既にあるものの繰り返しの単純な事務仕事」ということで、本来やるべき人員が休みでいない限り、私はやりません。
「あまりにも、そういう雑用が多いのならば、光学技術者は本来の開発部署で働くべきで、後任は別の職能の人にするよ」という事も、期の面接の際には言ってます。まあ、最初の商談、技術的コンサルタントから、オーダー、納品、トレーニング、トラブル対応、VIPユーザ対応まで(もっとも、VIPの人のほうが気さくだったりして、技術的対応で冷や汗かく以外は楽だけど)、一通りこっちで経験してるというのは、他の駐在員と比して圧倒的に異なる点かな。
そういう点で、マーケティングに技術系駐在員の帰任者が多いのも、わからなくはないけど。それこそ「変えられるものなら(この製品の)ここはこうしたい」という考えは山のように飛び込み&浮かんでくるし。
新人ならあるけどね。もっとも、新人が入ってこない部署では、延々と宴会幹事やらされるけど
まあ、業務系の雑用は入る分、出張者ケアとか飲み会幹事等の本当の雑用は入らない(他の人に振られる)ようにはなってます。