チューリッヒ

記録しとかなきゃ
　赴任後の訪問国　ドイツ、ポーランド、デンマーク、ベルギー、スペイン、オランダ、イギリス、ノルウェー、フランス、オーストリア、スイス
　以前も行った国　イギリス、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、アメリカ、カナダ

　昨日は家を出る段階でこの霧で飛行機は飛べるの？　というか、乗る飛行機がHHに降りてこれるの？と思ってたけど普通に降りてきてた。やっぱり天気が悪いことが多いから、計器着陸誘導の施設もカテゴリーが一番高いのを装備しているらしい。系列なので、ルフトハンザの航空券だけど実際は行きはスイス・エアー。向こうに幽霊のように飛行機がいるのがなんとかいる、と言う状況なのがわかるかな？


　問題は、離陸で滑走路に行く途中で前のおっさんがリクライニングを倒す。。。。　あなた、天井のテレビでやってた安全案内を見てなかったでしょ。まあ、スイス・エアーゆえに独仏伊の全言語でやるのが面倒だからか英語だったんだけど、ということはこのおっさん、英語がわからんな。というより、飛行機にあまり乗ったことがないな。仕方がないので「すいませんけど」と言って席の安全規約を見せて戻させる。

　ということでチューリッヒ日帰り旅行。「地球の歩き方」を見る限り、あまりページもないので日帰りで十分だった。逆に、観光しないで湖畔でノンビリ向けかもしれない。で、あまりネタもないんだけど、トラムの中でみた注意書き。


　タバコは遠慮してね。ってのはまあ普通


　チケットは持っててね。これも、まあドイツ語圏だとチケット持ってないと検札入るのが常識だからあれだけど、場所によっては入場しちゃえば切符いらないてとこもあるので普通。


　まあ、電車の中で歌舞音曲、その他アピール禁止というのも、まだわかる。問題は次。


　スイス人って、実は凶暴？？！！


　その次は普通だ。


　せっかくなので観光写真。

　そういえば昨日のHHでのチェックインのときに、自分がやってた横の機械でチェックインしてた若い女性がいたんだけど、ルフトハンザの職員？と思いつつ荷物も大きいしと考えて、よくよく服装を見たら袖に金色の３本線が入ってるから、この人、副操縦士だぁ。ルフトハンザに何人くらいいるんだろ？