頌春

新春を寿ぎ、謹んでお慶びを申し上げます。

本年が皆様にとって幸多き年となりますようお祈りいたします。

本年もなかなかファミリーをよろしくお願い申し上げます。

元旦の朝は、妻と２人で川崎大師へ初詣

今年も拘る。
いつもの時間にいつものコースを辿り川崎大師を参拝する。

実家の前をタクシーで通過してから向かう。



午前７時前には、川崎大師平間寺を参拝



いつものように大師公園側から大師仲見世へ



７時００分には境内へ

境内は、例年に比べ参拝客が少ない。



お参りのあと妻は、恒例の一年の初めの運試しとしておみくじをひく。
なんとなんと一番大吉を引き当てる。



そして、いつもの年のように『住吉』で実家と子供達へ久寿餅を買う。 

住吉の真向かいのはやまへ



２階の座敷へ
今年はビール、おでん、煮込みで妻と２人で新春の乾杯。



仲見世も今年は空いている。葵商店でおふくろへ干支の小物を買う。



表参道を歩く人も例年に比べ少ない。



小田切商店で干支だるまを買う。昨年は、干支の緑色に塗られた辰達磨を買ったが、
今年は、ピンクの蛇達磨と息子へ合格達磨を買った。



いつものように南天堂で干支の土鈴の置物を買う。
今年で干支の置物も２８個目を揃えた。
そして、今年も店員に誇らしげに自慢した。



いつものように茶房ふくしまへ



今年は、日本酒の熱燗とビールとおでん、妻は白玉あんみつ



酔いも覚めぬまま、いつものように実家へ
新年のご挨拶。

飲み始め