道がないことを嘆いていても
前には進めないから
私は歩いていこう
あとから来る人が
少しでも楽に進めるように
立ちはだかる草々をしっかりと踏みしめて
行く手をさえぎる木々の枝を
そっと手折りながら
私は歩いていこう
自分の身体が
傷だらけになっても
怖れず歩いていこう
同じ思いで
あとから来てくれる人がいることを
信じて
そして最後には
笑顔で道を歩いている人を
思い浮かべながら
静かに祈りをささげよう
私の傷は
その笑顔に
癒されていくはずだから
だから歩いていこう
胸を張って
怖れず
しっかりとした足取りで
私は歩いていこう
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役割に負担を感じてました。。
ねこちゃんの今回のを読んで、、私のカウンセラーを思い浮かべました。
きっとそんな想いでいて下さってるんだろうな…って＼(-_-)
また道が見えてきました。日記を書く意義は有るんだなって…
もう少し、、美友と母としての私を考えてみたいと思いました。
本当に勉強になりました。ありがとうo(^-^)o
ここ最近、行政という立ちはだかる壁に、嫌というほどぶつかり続け、ふと、行政じゃあダメなんだ。
３年程度で変わっていく人たちが扱えるような問題じゃないなって・・・
だから、ＮＰＯや当事者の活動が大事だなって・・・
そんな時ね、美友ちゃんのカウンセラーに電話したの。
お金とか、地位とか、名誉とかじゃなくて、本当の意味で優しく寄り添ってくださる温かさを感じました。
だから私もそういう人でありたいと、自分がぶつかったからこそ、そこに壁があることを知ることが出来る。
その壁を乗り越えることを諦めるよりも、壁を少しでも低く出来るように、そして他の道を選択できるように・・・
何か当事者として出来ればいいな。
私の経験を生かすことが、私の傷を癒すことでもあると信じて、進んでみようと思います。
頭じゃなく、共感をきちんと得られればいいな…
でも、考え方に前進が！！
また日記で自動書記のごとく指が動くの待ってみますo(^-^)o
書いている時、時々思うの。
書きながら導かれているような、感情を引き出されているような不思議な感覚だなぁって・・・。
自分が書いているって言うよりも、何か目に見えない力で書いているって感じる時があるよ。