変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

作品展(2022年文化協会美術展出展作品)

2022-11-14 13:59:24 | 押し花アート作品

疲れました‼
ですが、、股関節痛がないのが、、やはり幸せ
もちろん筋肉痛もありませんでした

ありがたい

8日の搬入は、朝9時過ぎから13時まで トイレも行けないくらい
水も飲めないくらい お仲間で 動きどおし
もちろん 椅子なんかに 座れません 座りません


しゃがんだり どこかにつかまって立ったり とか できませんし、、ね
額が大型がが多かったので その分 それを抱えて どこの壁に
飾るかを先生に決めてもらってからの 箱から額を出して その場所
にお仲間の同じテーマの額を並べて行く という作業と
その後は、名札着け 
結構 やること多いです

先生と共に お仲間も高齢化して もちろん自分も 
高齢化ですが(笑) すべて終わってからの 友人がその日しか
来れないというので 接待とランチ 4時くらいまでおしゃべりして

今年は 脚の心配がなかったので
基本 6日間通い 電車で移動 初日の搬入は夫に会場まで
額と一緒に送ってもらい
搬出の日は 電車で行き 帰りに額回収して友達の分も
車で迎えに来てもらったという ことです


毎日、せっせせっせ と歩きました
電車がローカルですが 始発終点の駅で10分だけ乗ります
とても便利な 川崎大師線 京急電鉄です
会場まで 京急川崎から徒歩3分 なので とても便利

最終日に福田川崎市長がいらして お客様も最終時間ぎりぎり
に だーーーっと増えて 6日間で 1100人 来場されたと、
閉会式で 会長が話されていました


搬出は それーーーってな調子で 一斉に 片付けるだけですから
早い速い 40分もかからないで 片付けられました

今回、夫が 頼んだのですが、、、
送迎を手伝ってくれたので 楽でした
お仲間のご主人様たち  皆さんうちと一緒で高齢者ですが
額の持ち帰りの運転を買って出ていて 頼もしかったです


押し花シンフォニーのチーム団結力 と仲の良さ 
先生の統率力を改めて 感じました

お互いを思いやり 助け合ってこそ の チームですものね


それでは、2022年 美術展に出展した作品8点
拙い 彦坂惠子の作品展 ご覧ください





会場で撮影したのですが、、蛍光灯の光が どうしても反射して
良くなかったので 自宅で撮影したものも あります

これからも、一年一年 向上するように 努力していきたいと
思います

ご覧いただき、ありがとうございましたm(_ _)m 彦坂



        『変形性股関節症に負けないでね!』


 

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