◆本日のエアメール◆
~「豪農の古民家」の切手~
ポスクロ147通目を送りました。(12/4)
今回のお相手は、アメリカに住むピーターさん。
ピーターさんは退職した弁護士だそうです。
「実際のハガキ、手作りのカード、変わったサイズのカード、紙以外のものでできたカードなど、
封筒に入れずに郵送できるものであれば、どんなものでもOKです。」と。
リクエストはありませんでしたが「さまざまな建築様式を見るのが好きです。」と。
日本の建築物ってお城やお寺ばっかりじゃないよねぇ。こんなのはどうかな。
明治村の芝居小屋「呉服座」です。
このハガキ、ずっと呉服屋の店舗かと思っていたら、全然違ってた。
歌舞伎や落語を演じる芝居小屋だった!「ごふく座」じゃなくて「くれは座」だって。f^_^;)
切手も昔の日本家屋にしたんだけれど、この「豪農家」の英訳が笑っちゃったよ。
「裕福な農家」って事で「wealthy farmer」って訳したかったんだけれど
Googleちゃんは、先回りして「Australian farmer」って訳してくれたよ。ヾ(=w=;)
それじゃ米(作)農家は「American farmer」か?( ´艸`)
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