音楽のすきな桜子さん、若い命で終わったけど、
キラリと輝いて去っていったね。
お母さんも若くして死んでいったけど、
桜子さんも母と同じ運命をたどってしまったね。
ちょっぴり、私は運命を感じた瞬間もありました。
ヒロインの桜子さんを中心に常に助けあった三姉妹でしたね。
桜子さんは常に音楽を愛し、音楽でいろんな出会いがありましたね。
東京にいって西園寺先生にであったこと、
最愛の達彦さんにであったこと、
ジャズの秋山さんに出会ったことなど
その出会いからいろいろお話が展開されましたね。
昭和の初期を舞台にストーリーが始まりましたが、
私は母が生きた時代やなあとも思いました。
大半は戦時中時代で、岡崎、東京と爆弾が落ち
桜子さんは必死で生きましたね。
わたしは、戦争の様子など、勉強させていただきました。
三姉妹は常に励ましあい、特に桜子はつらい思いをしたけれど
純真な心で生き続けたことはえらいとおもいます。
最後に達彦さんと一緒になったが、桜子の体の不治の病があり
赤ちゃんを残して去っていってしまったね。
お疲れ様といいたいぐらいです。
昔はこの病気(結核)にかかるとみんな死んでしまったのですよね。
桜子さんはじめみんなおつかれさまでした。
クリスマスまで
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クリスマスまで
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