フッ素の怖さ!
本日の患者さんの質問。
フッ素って大丈夫ですか?という内容であった。
実はフッ素はこれ以上無いほどの猛毒なのである。元々はナチスドイツが囚人達が反乱を起こさせないように水道水に入れての使用が始めとされているらしい。
ソビエトでも同様に使用したとのことであった。
フッ素は脳の脳の機能低下を起こし思考回路を悪化させるため、子供達には知恵おくれを起こしてしまう。
フッ素は元々、日本国内ではフッ素の導入は大反対であったが、逆に世界中でフッ素は危険ということで使用しなくなってから、日本国内で使用するようになったのである。
とても理解できない判断なのであった。
フッ素の導入後に日本でも知恵おくれの子供達が急増したという情報も流れている。
世界ではとにかくガン患者増えているとニュースも流れている。(フッ素導入している子供と導入してない子供ではガンの発生率が大きく異なるようだ!)
実際に専門家の文献を見ると日本で使用している濃度ではムシ歯予防の効果はまったく無いようである。
あくまで企業の利益優先なのか?
なぜか?おかしい日本!
歯の再石灰化を促すため?フッ素も入れたようでした。
入れてよかったのでしょうか?
仙台の弁護士グループのオンブズマンが公平な立場で分析した論文を出しております。
オンブズマンのパンフレットにフッ素を取り込んだ骨は有意に骨折しやすいとありました。もしそうであるなら歯の破断を危惧しています。ドックベストで治療した有髄と抜髄の歯があるのですが、どちらとも再治療を検討すべきでしょうか?また、再治療でフッ素のみを除去することは可能なのでしょうか?
フッ素の脳への蓄積も危惧しています。
歯の内部のフッ素が体内に取り込まれる場合、そのフッ素の大半は口腔内や歯肉に染み出してくるのでしょうか、それとも、歯の内部の血管から取り込まれるのでしょうか?
質問だらけで大変申し訳ありませんが御回答をよろしくお願いいたします。
確かにフルオールアパタイトとは歯質強化とあるので歯も破折しやすくなる可能性もありますね?
残念ながら一度取り込んだフッ素の除去は無理だと思います。
ドックベストの成分を存じ上げておりますが、全く危ない成分は存在しません!(今から100年以上前の原材料なのです)全く心配ありません!
それ以外に(歯科治療以外)もたくさんフッ素は反乱しておりますので、そちらの方が余程蓄積すると思います。